思っていたよりたくさんの方たちに見ていただいたようで、とにかく圧倒的にデザインがダサくて恥ずかしかったので、ちょっとだけバージョンアップしました。あと、前回のは Electron 成分が少なめでしたので、今回はちょっぴり増量しています。レポジトリはこちら。 圧倒的にダサかったデザインをなんとかした Slack っぽくしてみました。ちょっとは今風になったかもしれないです。 そもそもデザインセンスもないですし、HTML / CSS は 3〜4 年くらいまともに触っていないので、どなたかやってやるよ!って方がいらっしゃいましたらぜひ...。限界に近いです。 認証をどうにかする アクセストークンをインスペクタから引っこ抜いて〜、とか自分でもやっていられないレベルだったので作りました。結果的に、スプラッシュスクリーンのようなものもできあがりました。 よくあるエントリーポイントのウィンドウを作る流れ
最近は、Mithrilのお陰で、シングルページアプリケーションが大分作りやすくなりました。仕事でも使ってます。あ、ドキュメントの日本語訳もありますよ。本もあります! http://mithril-ja.js.org/ http://www.oreilly.co.jp/books/9784873117447/ 社内ツールを作るのにMithrilとElectronで作ってみたのですが、ふつうのデスクトップアプリを作るのにちょっと手間が多いので(これはMithrilを使わなくても)、ふつうを実現するためのフレームワークについて考えて実装してみました。特にまだ名前はありません。 Electronとは? Electronはウェブ的なスキルがあれば、それが簡単にデスクトップで動くようになるという仕組みです。元々はatom-shellと呼ばれていました。類似のものに、NW.js(元node-webkit
Electronを使って見栄えを整えてみる ElectronはJavaScriptでデスクトップアプリケーションが作れるツールです。 前回「30分で出来る、JavaScript (Electron) でデスクトップアプリを作って配布するまで」では簡単なアプリを作って配布するところまでやりました。 あとはいつも通りの JS + HTML + CSS でガリガリ書いていけばいいのですが、まずは見た目から入ろうということで、もう少しアプリっぽい見栄えにしてみましょう。 ちなみに、Macではいろいろ動作を確認しましたが、Windowsは知りません。 大体同じように動くはずですが、もしダメだったらWindows版の記述を教えて頂けると助かります。 基本設定は browser-window APIで browser-windowはアプリのウィンドウを表示するためのAPIです。 例えば、以下は単なるin
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