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influxdbに関するheavenshellのブックマーク (3)

  • 時系列DBって結局どれがいいんだっけ #TSDB - weblog of key_amb

    ※4/6 その後調べた情報などを記事末尾に追記 前提となるニーズ サーバの負荷情報とか、アクセス状況のような KPI を取得・保存し、可視化(参照してグラフ化)したい。 リアルタイム性が要求される。5分以上前のデータしか見れませんみたいなのはお呼びでない。 古いデータはそんなに精度は気にしないけど、ロングスパンで俯瞰して見れたら便利。 最近はビッグデータ環境の時系列データ解析もビジネスではけっこうニーズがありそうだけど、そっちはもう少し要求が多そう。 ここでは考えないことにする。 選択肢になりそうなもの 古きよき RRDtool Elasticsearch + Kibana Graphite + Grafana InfluxDB + Grafana 等 Zabbix 他に、現実的には SaaS に任せるという手段もあるだろうけど、そう言うと話が終わってしまいそうなので、ここでは考えないこと

    時系列DBって結局どれがいいんだっけ #TSDB - weblog of key_amb
  • JMeter の Backend Listener に InfluxDB を使ってレスポンスタイムを Grafana で可視化する - ようへいの日々精進XP

    はじめに JMeter のテスト結果を Grafana とかで見れたら幸せになれそうだなーって思っていたら Backend Listener を使えばレスポンスタイムを InfluxDB と Grafana で可視化出来るよーって @muramasa64 さんに教えて貰ったので早速試してみた。 このグラフでも悪くはないんだけど...。 参考 Apache JMeter - User's Manual: Live Statistics 手順 準備 JMeter 2.13 をダウンロードしてインストール(今回は MacOS X にて試す) 負荷を掛ける対象のアプリケーション(PlayFramework)が動いている Docker コンテナを用意 InfluxDB と Grafana が動く Docker コンテナを用意 Docker コンテナの構成 % docker ps CONTAINER

    JMeter の Backend Listener に InfluxDB を使ってレスポンスタイムを Grafana で可視化する - ようへいの日々精進XP
  • fluentd + InfluxDB + GrafanaでDNS通信の監視 - Qiita

    背景 管理ネットワーク(自分の場合は自宅)でDNSがどのように使われているか、また問い合わせなどが正常に実施できているかの監視のための構成を作成しました。これによって以下の様なグラフを見ることができます。 クライアント毎の問い合わせ数推移 クエリの応答時間内訳(100ms未満、1000ms未満、1000ms以上) レコードタイプの内訳(Aレコード、MXレコード、など) 構成 Devourer(自作ツール)でネットワークパケットをすいとり、Fluentdに転送、そこからinfluxDBにデータを入れてGrafanaで可視化します。 設定方法 InfluxDBのセットアップ 基はInfluxDBで解説されている手順通りですが、例えばUbuntu 64bitの場合は以下のとおりインストール&起動します。 wget http://s3.amazonaws.com/influxdb/influxd

    fluentd + InfluxDB + GrafanaでDNS通信の監視 - Qiita
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