2011年6月8日のブックマーク (1件)

  • Flash CS5.5の「共有ライブラリアセット」機能使用の際の注意点

    Flash CS5.5の「共有ライブラリアセット」機能使用の際の注意点 2011年5月18日現在の時点では、Flash Professinal CS5.5の新機能である、「共有ライブラリアセット」機能を使用する際、「ライブラリを共有するFlashドキュメント全てをプロジェクトのルートフォルダーに配置」するのが安全なようです。 逆に言うと、「ルートフォルダとは異なるフォルダー内にFlashドキュメントを配置して共有」するのは、危険です。 ▼安全なケースと危ないケース 何が問題なのか 作業中のシンボルの状態が巻き戻る場合があります。 安全なケースでの使用例 共有ライブラリアセット機能は、複数のFlashドキュメント間で[ライブラリ]内のシンボルを共有する機能です。 この機能は、[プロジェクト]機能を利用すると自動的にプロジェクトのルートフォルダーに作成される「AuthortimeSharedA

    heavenward
    heavenward 2011/06/08
    CS5.5の共有ライブラリを使用する際の注意。便利な機能だけどバギーなのが玉に瑕。