2016年6月22日のブックマーク (6件)

  • 同人活動と結婚(既婚者からの意見)

    齢30、腐女子として生きてきての年数が年齢の半分に到達した私です。 腐女子といえど、様々な形態があると思う。読み専でもpixiv等の無料漫画で満足できる人、スマホや屋さん、アニメイトや通販でを買う人、買い漁る人。それだけじゃ満足できずコミケイベントに参加して、自分の足で同人誌の新刊を買い集める人。創作が好きで、年に何回かサークル活動をする人、オンリーイベント中心に年に何回も新刊を出す人。活動の功を奏して商業デビューを果たすものの二次創作が好きで漫画を書く合間に漫画を描くような生活をしてる人。もちろん今はコスプレ文化ゲームも個人で作ることが可能になってきたので、その世界の中で、ディープであれライトであれ、様々な「オタク」がそれぞれの形態で活動しているわけだ。 もちろん、ディープになればなるほど 知人もディープなオタクが大半を占めてくる。Twitterのリツイートで見たツイートだけど、周

    同人活動と結婚(既婚者からの意見)
    heavenward
    heavenward 2016/06/22
    ブコメまで含めていい感じに示唆に富んだ内容。長いけど読みやすかった
  • Weezerはなぜホルゲ・ガルシアをジャケットにしたのか (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/40705

    Weezerのニュー・アルバム『Hurley』のジャケットには、TVドラマ『LOST』でハーリー役を演じた俳優、ホルゲ・ガルシアの写真が使われている。この写真は、もともと『LOST』のファンだったというリヴァース・クオモが、偶然見かけたホルゲ・ガルシアに記念写真を頼んで撮らせてもらったもので、もともとはリヴァースとホルゲの2ショット写真である(経緯の詳細はこちらのニュースで。http://ro69.jp/news/detail/40345)。その写真から、わざわざリヴァースは自分が写っている部分をカットして、ホルゲのアップをニュー・アルバムのジャケットにしたのである。 リヴァース・クオモが18歳のとき、「ロック・スターになる!」といってロサンゼルスに出てきた話は有名だ。それから数年後、現地で出会った仲間とともに組んだバンド、Weezerはデビューし、いまでは『ザ・ブルー・アルバム』と呼ばれ

    Weezerはなぜホルゲ・ガルシアをジャケットにしたのか (宮嵜広司の「明るい洋楽」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/miyazaki/40705
    heavenward
    heavenward 2016/06/22
    Hurleyのジャケットにまつわる話。さすがリヴァースだ
  • epic7 teaser

    heavenward
    heavenward 2016/06/22
    イケてるティザー。いつ出るんだろう
  • オタク女だけど完全に男性向けのエロい絵を描いている

    たまに「抜きました」とかコメントが来ると「ドヤァ…」とニヤついている。 女性を性的に消費する男性オタクを糾弾するフェミニストの人たちからすればとんでもない裏切り者だろうねー。

    heavenward
    heavenward 2016/06/22
    同じ技量レベルでも女性の柔らかな描線は男性作家では出せないことの方が多いし、フェミとか気にせず収益性のある高い技量を保持していることを誇ればいいと思う
  • 深夜に江ノ島から藤沢まで歩いた話 - しっきーのブログ

    先週の金曜日、電車を間違えて家まで帰れなかった。 2年ぶりくらいの友達と数人で飲みに行って、楽しかった。丸の内OLだけどキモヲタの僕と普通にしゃべってくれたり、社会人だからとお金を多めに出してくれたり、ぐう聖としか言いようがなかった。 そして、帰りの電車を乗り間違えた。 東京駅近くで会ったのだけど、僕の最寄り駅はそこから東海道線で下って藤沢で乗換え、小田急線の上りの電車に乗れば着く。で、間違えて反対側の「片瀬江ノ島」方面の線に乗ってしまったのだ。 車内ではを読んでいて、気づいたら「鵠沼海岸駅」に止まっていた。すぐ降りて電光掲示板を見たが、上りの電車はもうなかった。 普段から帰るときに乗る電車が江ノ島方面なので、それで間違えてしまったのかもしれない。ぼうっとしていたというのもある。ちょっとお酒を飲んだので、自覚はなかったけど酔っていたのかもしれない。 さらに不幸なことに携帯の電池がなく、電

    深夜に江ノ島から藤沢まで歩いた話 - しっきーのブログ
    heavenward
    heavenward 2016/06/22
    エモい
  • 「VRは自由に見えて制限が多い」『サマーレッスン(仮)』原田勝弘氏がVR研究で得た知見とは | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】

    VRブーム以前から実験を重ねて得た知見2016年6月21日、東京国際フォーラムにて、3Dコンソーシアム、映像情報メディア学会、立体映像技術研究委員会主催によるシンポジウム“3D合同シンポジウム VRAIが拓く新たな3Dの世界へ”が開催された。 ここでは、そのなかで行われたプラグラム“VRキャラクターを使ったコミュニケーション技術の未来とその実証例について”のリポートを行っていく。 キャラクターを好きになってもらうために“VRキャラクターを使ったコミュニケーション技術の未来とその実証例について”の講演を行ってくれたのは、バンダイナムコエンターテインメントの原田勝弘氏。 『鉄拳』のプロジェクトリーダーとして知られる同氏だが、PSVR対応コンテンツ『サマーレッスン(仮)』のディレクター/プロデューサーとして、VR業界を牽引する第一人者のひとりでもある。 ここでは、同氏が『サマーレッスン(仮)』

    「VRは自由に見えて制限が多い」『サマーレッスン(仮)』原田勝弘氏がVR研究で得た知見とは | ファミ通App【スマホゲーム情報サイト】
    heavenward
    heavenward 2016/06/22
    VRにまつわる有用な知見。さすがVRで伊織に会いに行った原田Pだぜ!