2016年11月12日のブックマーク (4件)

  • 格闘ゲームと共に歩んだ情熱のあとさき――鉄拳・原田Pの不定期連載「原田が斬る!」,第2回はアークシステムワークス森Pとのガチンコ対談

    格闘ゲームと共に歩んだ情熱のあとさき――鉄拳・原田Pの不定期連載「原田が斬る!」,第2回はアークシステムワークス森Pとのガチンコ対談 編集部:touge ライター:ハメコ。 カメラマン:大須 晶 123→ 鉄拳シリーズのプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第2回をお届けする。 スクウェア・エニックスの田畑 端氏をゲストに迎えた第1回に続き,今回の対談相手となったのは,アークシステムワークスの森 利道氏だ。対戦格闘ゲームBLAZBLUE」シリーズのプロデューサーとして知られ,同じく対戦格闘ゲームである鉄拳シリーズを手がける原田氏と同じフィールドで活躍する森氏だが,意外なことに,これまで深い親交はなかったという。 シリーズ集大成となる最新作「BLAZBLUE CENTRALFICTION」(PS4 / PS3 / AC)をリリースし,創案から10年を超える壮大なプロジェ

    格闘ゲームと共に歩んだ情熱のあとさき――鉄拳・原田Pの不定期連載「原田が斬る!」,第2回はアークシステムワークス森Pとのガチンコ対談
    heavenward
    heavenward 2016/11/12
    冒頭でいきなりアイマスの話になって、6次産業が発達できる余裕が必要だという流れはすばらしい。エンタメに金を出す余裕がなくなったらかなりつらいことになる
  • ダークソウルおじいちゃんは1472回死んでいた!〜テレビで話題の80歳が実践する、濃厚ゲームライフ〜

    今回で3回目の開催となる、デジタルからアナログまで古今東西のゲームが集まる日最大級の“ユーザー参加型”ゲームイベント“闘会議”。2017年2月11日(土)、12日(日)に開催される“闘会議2017”は、「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを掲げている。 電ファミ編集部では、この「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを体現し、ゲームを通して人生を謳歌している人々に、インタビューを行うことにした。 今回登場するのは、大阪府堺市で理髪店を営んでいる加三清(かさん・きよし)さんだ。加三さんは80歳という高齢にもかかわらずゲーム趣味としており、高難易度のために“死にゲー”などとも呼ばれるアクションRPG『ダークソウルⅡ』を、とりわけ熱心にやり込んでいる。その様子が関西のTV番組で紹介されると、インターネット上で“ダークソウルおじいちゃん”として一躍話題となり、日国内はもとより海外

    ダークソウルおじいちゃんは1472回死んでいた!〜テレビで話題の80歳が実践する、濃厚ゲームライフ〜
    heavenward
    heavenward 2016/11/12
    すばらしいインタビュー。フロムファンとしても嬉しく思う。ダークソウルの風景はまさしくあそこにしかないもので、記憶に留まっている。スキルと感性を高めたからこそ老後も瑞々しい感覚でいられるんだろうなぁ
  • 【ループ系昔話】 n地蔵(nは0を除く自然数) | オモコロ

    おおみそかの日のことでした。 村はずれにはお地蔵さまが6つ並んでおりました。 「お地蔵さま。雪が降って寒かろう。このかさをかぶってくだされ」 やさしいおじいさんは、売れなかった笠をお地蔵さまにかぶせてあげることにしました。 しかし笠は5つしかありません。 「ひとつ笠が足りない・・・」 そこで、おじいさんは初期値を変えることにしました。 (n=7) ・・・・・・笠はひとつも売れませんでした。 雪が強くなってきました お地蔵さまが7つ並んでおりました。 「お地蔵さま。雪が降って寒かろう。この笠をかぶってくだされ」 おじいさんは、売れなかった笠をお地蔵さまにかぶせてあげました。 しかし笠は6つしかありません。 「やはりひとつ笠が足りない・・・やりなおしか・・・」 やはり、おじいさんは初期値を変えることにしました (n=8) ・・・お地蔵さまが8つ並んでおりました。 しかし笠は7つしかありません。

    【ループ系昔話】 n地蔵(nは0を除く自然数) | オモコロ
    heavenward
    heavenward 2016/11/12
    寿司(虚空編)のスピンオフかと思った
  • 游ゴシックは何故Windowsでかすれて見えるのか - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)

    この記事は2016年当時の状況を書いています。その後のバージョンアップで、Windowsでのフォントレンダリングは改善され、ガンマ補正周りのエラーはなくなっているようです。当時の状況を資料として残しておきますが、記事を参照する場合はご注意ください。 TL;DR 游ゴシック体は単に細いから薄いのではなく、ガンマ補正が2重、3重に掛かっているために、グレーが来よりも明るくなりすぎている。ガンマ補正を逆に掛けると、正常な表示になる。 かすれた游ゴシック Windowsでは游ゴシックがかすれて見える。細字だと薄くて読みづらいから、より太いウェイトを指定しろという話もある。(Windowsで游ゴシックが汚いのは、結局誰が悪いのか? | Cherry Pie Webなど)だが、かすれて見える原因は、ウェイトが細すぎるからではない。 例えば、文に游ゴシックを使っているWIREDの記事(「癌」という名

    游ゴシックは何故Windowsでかすれて見えるのか - Ryusei’s Notes (a.k.a. M59のブログ)