2020年6月10日のブックマーク (5件)

  • 「続けられない人」は、「練習方法」にフォーカスすると良いかも。

    努力はそんなに裏切らない 最近は「努力せよ」と言うと、批判されることも多いと聞く。 「努力は報われるとは限らない」 「努力できるのも才能」 「努力できない人もいる」 などというのが、その反論の骨子だ。 まあ、そうかもしれない。 もちろん「無駄な努力」があることは知っているし「努力を強要すること」の不毛さも知っている。 だから、「努力はムダ」という人々へ、私はあえて反論はしない。 でも。 私は現実的には、子供たちに「努力したほうがいい」と言うし、部下にも「努力して」と普通に言うだろう。 なぜなら、「とりあえず努力しておく」と、大体は良い結果になる事を知っているからだ。 むしろ、そういうシーンで「努力したほうがいい」と強調しないのは、かなり不誠実な態度だと思う。 実際、世の中にある大半の仕事は、「起業して上場させる」とか「売れっ子漫画家になる」あるいは「政治家の頂点に上り詰める」といったような

    「続けられない人」は、「練習方法」にフォーカスすると良いかも。
    heavenward
    heavenward 2020/06/10
    努力の仕方もスキルというのは同意
  • 首相も経産相も「存じ上げない」 持続化給付金の詳細語らず 委託額も答弁修正 | 毎日新聞

    2020年度第2次補正予算案が9日の衆院予算委員会で実質審議入りし、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少した中小企業などへの「持続化給付金」の業務委託が論点となった。野党は委託が不透明として追及を強めたが、梶山弘志経済産業相は不明瞭な答弁を繰り返し、疑問の解消には至らなかった。 立憲民主党の大串博志氏は予算委で、持続化給付金が複数の法人間で業務委託や外注が繰り返されている点について「責任の所在、透明性がはっきりしない。誰がどこで何をやっているのか」と批判。再委託が持続化給付金の支給の遅れにつながったと指摘し、事業の全体像を明らかにするよう迫った。 持続化給付金事業は、広告大手の電通などが設立に関与した一般社団法人「サービスデザイン推進協議会」が約769億円で受託し、約749億円で電通に再委託された。その電通もグループ企業などに外注。「3次下請け」まで広がる構造となっている。2次補正予算

    首相も経産相も「存じ上げない」 持続化給付金の詳細語らず 委託額も答弁修正 | 毎日新聞
    heavenward
    heavenward 2020/06/10
    追求されて答えないんじゃ疑惑を持つしかない。こんなの普通の社会じゃありえない。職務放棄する奴は下ろしてわかる人間を連れてこいってならないものなのか
  • 経産省、全容把握せず給付金事業 電通からは再々々委託:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    経産省、全容把握せず給付金事業 電通からは再々々委託:朝日新聞デジタル
    heavenward
    heavenward 2020/06/10
    こんな官民一体で腐った構造で末端がヒーヒー言いながらクオリティの低い仕事するハメになって給付遅れとか財源足らねーとかほんと終わってるよ。違法なら論外だしどうにか是正できないもんなのか
  • カバンに入る4輪電動モビリティ「WALKCAR」。降りると止まる

    カバンに入る4輪電動モビリティ「WALKCAR」。降りると止まる
    heavenward
    heavenward 2020/06/10
    シンプルで良い感じだけど法に触れないように利用者がユースケースを見出すしかない感じはある。個人的にはARuFaさんにプレゼントしてあげてほしい
  • 退屈なWeb会議がクイズ番組に変身、新サービス「Connected Flip」

    複数の参加者がフリップに回答を書き、正解かどうかが色で表示されるテレビのクイズ番組風のエンターテイメントが、自宅のパソコンやスマートフォンで楽しめるようになります。 インターネット関連コンテンツの開発を手がけるバスキュールは6月9日、クイズ番組風のコンテンツを制御・表示するためのシステム「Connected Flip」を発表しました。ZoomやGoogle Meet、TeamsなどのWeb会議ソフトの画面内に表示でき、Web会議の合間に楽しむといったことが可能になります。 インターネット経由で楽しめるクイズ番組風のコンテンツを制御・表示するためのシステム「Connected Flip」 Connected Flipは、問題の出題や回答の集計、正誤の判定や表示などを行うホスト側と、回答する参加者に分かれて利用します。参加者がスマートフォンやタブレットを使って手書きで回答した内容は一覧でズラリ

    退屈なWeb会議がクイズ番組に変身、新サービス「Connected Flip」
    heavenward
    heavenward 2020/06/10
    これはおもしろい