2022年12月11日のブックマーク (4件)

  • 解説:「ぼっち・ざ・ろっく!」 ハマり役と話題 “ぼっち”青山吉能の魅力 - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    「まんがタイムきららMAX」(芳文社)で連載中のはまじあきさんの4コママンガが原作のテレビアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」。極度の陰キャ女子高生の“ぼっちちゃん”こと後藤ひとりらによる「結束バンド」の青春を描いたアニメで、放送時間になるとSNSで関連ワードがトレンド入りするなど人気を集めている。個性的なキャラクター、格的なロックサウンド、気合の入ったライブシーン、巧みな演出……とさまざまな分析を目にする機会が増えてきたが、声優陣の熱演も忘れてはいけない。「ハマり役」と話題のひとり役の青山吉能さんの魅力を解説する。

    解説:「ぼっち・ざ・ろっく!」 ハマり役と話題 “ぼっち”青山吉能の魅力 - MANTANWEB(まんたんウェブ)
    heavenward
    heavenward 2022/12/11
    ラジオ聴くと本当に適任だな〜と感じられるぼっち語りが炸裂しているし、オーディションのデモでぼっちちゃん再現度が一人だけ突き抜けていたと原作者もYouTubeで仰っていたので、完璧なキャスティングだと思う
  • ぼっち・ざ・ろっく! 公式素材配布ツイートまとめ

    #ぼっち・ざ・ろっく ※モーメントが使用不可能になったため、棘移行 まんがタイムきらら編集部公式アカウントによる ぼっちちゃんよくばりセット+各話放送時などの原作コマのツイート素材配布のまとめです。 第1話~8話が原作1巻、第9話~最終話が原作2巻の範囲です。

    ぼっち・ざ・ろっく! 公式素材配布ツイートまとめ
  • 【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん

    私事ですが、11月15日をもってアイティメディアを退職し、約10年関わってきたねとらぼの編集・運営業務から離れました。 いやー10年もいたのかと我ながら驚いていますが、いたらしいです(ちなみになんかモメたりしたわけではなくただの転職)。 そんなわけで、この記事はいわゆる退職エントリというやつになります。 ねとらぼという得体の知れないサイトのわりと初期から関わらせていただき、10年かけてそれなりの規模にまで育ててこれたというのは、なんだかんだで自分にとってはかなり貴重な経験でした。せっかくなので、ねとらぼがどのようにしてあの形になったのか、中の人は日々どんなことを考えて更新していたのかなど、怒られない程度に書き残しておきたいなと思います。 (といいつつ結構いろいろ書き散らかしたので、怒られたら五体投地してすぐにごめんなさいする所存です) 自分がねとらぼでやったこと自分がアイティメディアに入社

    【報告】ねとらぼを退職しました(&この10年でやってきたこと振り返り)|てっけん
    heavenward
    heavenward 2022/12/11
    白寄りはメディアとしての良心だよなぁ
  • 天才の頭の中を覗くような。『THE FIRST SLAM DUNK』感想&レビュー - 沼の見える街

    バスケットボールはあまり好きではない。中学の時、バスケ部の連中がイヤなやつばっかりだったからだ。性格の悪いイジメっ子とチャラいアホがたしなむスポーツ、それがバスケなのだろう…。そんなふうに中学生の私は考え、それ以降バスケを見たり遊んだりする機会も特になかった。私の人生とバスケの唯一の接点といえば大人気漫画『SLAM DUNK』(以下スラダン)であり、一応読んでみたら名作だけあって確かに面白かった。しかし中学のバスケ部には自分を桜木花道だと思いこんでるアホとかもいて陶しかったので、「スラダン」がバスケのイメージを向上するまでは至らず、バスケは私の心の「別にどうでもいい箱」に入れられた。 しかしそんなバスケ一切興味なし人生に、もう一度バスケに触れる機会が訪れた。映画『THE FIRST SLAM DUNK』である。予告編を見た時点では、特に思うところは全くなかった。あ〜最近よくある感じの名作

    天才の頭の中を覗くような。『THE FIRST SLAM DUNK』感想&レビュー - 沼の見える街
    heavenward
    heavenward 2022/12/11
    たしかにテンポ感が回想の多さで削がれてる部分はあったけど他は非常に良かった。下馬評なんて当てにならん。ルックに関してだけはあんだけ漫画の描線を活かして3Dに落とし込んであるのにショボいわけない