2023年4月25日のブックマーク (7件)

  • 第0回 | 環境省とアイドルマスターシャイニーカラーズのコラボ企画2023年春に始動!

    環境省×アイドルマスター シャイニーカラーズの コラボ企画が開始します! これから、放課後クライマックスガールズの メンバーが プラスチック資源循環の取組を 順番にPRしていきます。 第0回はコラボが決まったときの 放課後クライマックスガールズの様子を オリジナル4コマでお届けします!

    heavenward
    heavenward 2023/04/25
    果穂ちゃんは正直総理大臣の器(確信)
  • でんじろう先生による“投石”の威力とキレがすごいと話題に 「始球式に出てほしい」「たまにパワー系になる先生良い」

    サイエンスプロデューサーの「でんじろう先生」こと米村でんじろうさんが見せた“投石”が、想像よりだいぶキレと威力のあるガチなやつで話題となっています。でんじろう先生、太古なら名のある戦士になっていたかも……。 ブォン! (以下、画像はYouTubeから) でんじろう先生が投石を見せたのは、中京テレビで放送されている教養番組「でんじろう先生のはぴエネ!」内。かつて狩りなどで使われていた投石ひも(スリング)の紹介で、野球ボールを載せてネットに向かって投石を実践しました。 この投石が68歳とは思えぬ美しいフォームと機敏な動きで繰り出されており、スピードガンは時速121キロを記録。強い……! この投石にコメント欄では、「開幕ガチの投石してて笑ってしまった」「でんじろう先生恒例の憤を晴らすシリーズ」「頭良くて、一般人に寄り添うレベルで説明できて、運動も様になるでんじろう先生…凄い…」「んじろう先生、

    でんじろう先生による“投石”の威力とキレがすごいと話題に 「始球式に出てほしい」「たまにパワー系になる先生良い」
    heavenward
    heavenward 2023/04/25
    フォームも美しいし威力も凄い。装置の力って偉大だなぁ
  • 誰でも書ける『Web記事』の作り方|ネタ出し・アポ編 - イーアイデム「ジモコロ」

    ————————————- ■取材概要 先日、ニュースで◯◯様がおこなっている取り組みを知り、非常に興味を持ちました。私自身もこんな経験があり、こんな思いがあることから、ぜひ記事として世に広めたいと思っております。 主に聞きたいことは以下の質問です ・取り組みの詳細 実際にどのようなことをおこなっていて、それは我々にどのような恩恵があるのか └こういう場合は? └こういう時のアドバイスはありますか? ・◯◯様が考える、この取り組みのメリット・デメリット └例)今までこうだったものがこうなり、困っている人が減る └例)こういった人にとっては手間が増えるかもしれない ・どのような思いで、いつ、この取り組みがスタートしたのか └どんなきっかけでこの取り組みをやってみようと思ったのでしょうか? └当時、周囲からどのように言われていましたか? ※取材の許可を頂けた場合、事前に詳細な質問集もお送り致し

    誰でも書ける『Web記事』の作り方|ネタ出し・アポ編 - イーアイデム「ジモコロ」
  • JANAI COFFEE

    時を忘れる。 計ることをやめる。 周りと比べない。 リラックスして 日常を忘れる時間を。 何一つ考えず、コーヒーと非日常を 存分にお楽しみいただけ る場所。それが『JANAI COFFEE』です。

    JANAI COFFEE
  • 本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ

    この記事は、が読めないWEBライターが初めて芥川龍之介のを読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライターなのにが読めない。文字そのものが苦手なので自分が書いた記事を読み返すこともしない。 友達。みくのしんがを読む手伝いをする。 今日、みくのしんが読むのは芥川龍之介の『トロッコ』 中学生の教科書に採用されているので、読んだことがある人も多いかもしれませんね。 みくのしんに見せたところ、「タイトルは聞き覚えがある!」「トロッコっていいよね!」「ドンキーコングのトロッコステージ好きだった!」と言っていたので、きっと最後まで読んでくれることでしょう。 ▼編集部注 予め申し上げておきますが、この記事はとても長いです。 普通に「トロッコ」を読むより長いです。何卒ご了承ください。 みくのしんは「芥川龍之介」って知ってる? 一回だけ観たことある。「ALWAYS 三丁目の夕日」に出て

    本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ
    heavenward
    heavenward 2023/04/25
    前回同様に最高に瑞々しい読書体験だし、全文書いてあって読者も並走できるのがうれしい。子どもの頃の心細い体験って確かに今でも頭の片隅にあるけど、それをここまで鮮烈に描ける芥川ってやっぱ凄いよな
  • 花札における「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカード

    花札に狂っている。 もともと正月に家族でやったり龍が如くのミニゲーム編そっちのけでやったりするぐらいには好きだったが、アプリでネット対戦をするようになってから完全に狂ってしまった。 やっているのは先月か少し前ぐらいに出た「えとはなっ」というアプリで、美少女のガワを使って「こいこい」の対人戦を1試合5分ほどで遊べてしまう。花札をやる前にハマっていた雀魂と比べるとより対戦時間がコンパクトで、だからこそどんな隙間時間にも遊べてしまい、危険である。事実、私は先週からの余暇時間をほとんど花札に溶かしている。いや、ここのところはもう花札をやる合間に人生をやっていると言っていいだろう。 そもそも花札は中毒性が高いのだ。麻雀と同じく、運の要素が強いながら戦略次第で勝率を微増させられるため、熟練者にも初心者にも楽しみ甲斐がある。 4枚1組の同柄の残り枚数を見て自分の手札が何とセットになっているかを考えた

    花札における「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカード
    heavenward
    heavenward 2023/04/25
    強カードへの愛憎入り混じる名文。花札のルールと環境が分かってる方がこの文をより楽しめそうなのでえとはなっ!やってみようかな
  • このクラスにギャルはいない - 時田時雨 | 少年ジャンプ+

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    このクラスにギャルはいない - 時田時雨 | 少年ジャンプ+
    heavenward
    heavenward 2023/04/25
    ふーんおもしれー男女。漫画が上手すぎる