2021年1月2日のブックマーク (12件)

  • 母が探しているアニメ(答えあり)

    (1/5追記) 答えはチェンソーマンでした アニメ化していなかったため候補から省いていました お手伝いいただきありがとうございました (1/2 13:19追記) こんなに返信があると思わず放置してしまいすいません 取り急ぎ全て聞いてきましたが違うとのことです 新しい情報を追加しました ・スーツ ・学校で黒いもやみたいな人間の悪意と戦う ・刀を背中に背負っている ・公安みたいな組織に属してる ・男の人が主人公 ・しゅっとした絵柄 ・子供じゃなくて大人 ・男女の組み合わせで動く(new) ・男の方が兄か弟を殺されてその復讐心で組織に所属する(new) ・PSYCHO-PASSの常守朱、バクマンの新エイジみたいな顔、髪型(new) ・東京都住みで地上波only(new) ・2013年頃から私と一緒に深夜アニメを見ている(new) ・母は今40代後半です。しかし、私と一緒に見ているので上記の期間

    母が探しているアニメ(答えあり)
  • 五洋インテックス元社長の梅野拓実さん、オーベン(旧アイ・シー・エフ)元社長の小野高志さんから不穏な公開尋ね人 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    五洋インテックス元社長の梅野拓実さん、オーベン(旧アイ・シー・エフ)元社長の小野高志さんから不穏な公開尋ね人 : 市況かぶ全力2階建
  • 「生まれてこないほうがよかった」  世界で注目「反出生主義」とは何か | 毎日新聞

    「人間は生まれてこないほうがよい」……。そんな「反出生主義」という思想が静かなブームになっている。海外では数年前から反出生主義の言論が目立ち始め、日でもコロナ禍の今、関連書籍が売り上げを伸ばしているという。古代からある思想だが、なぜ今、反出生主義なのか? 反出生主義に関する著作がある哲学者の森岡正博・早稲田大教授に聞いた。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 ――そもそも反出生主義とは何でしょう。 ◆簡単に言うと、人間が生まれてきたことを否定し、新たに子どもを生み出すことも否定する考え方です。実は古代からさまざまな文献に顔を出してきました。最近ではインターネットを通じて世界に拡散されています。南アフリカの哲学者、デイビッド・ベネターが有名ですが、地球環境問題の悪化を深刻に受け止め、子どもを作らないことを推奨したり、人類絶滅を目指す運動もあります。2019から20年にかけて、反出生主義は

    「生まれてこないほうがよかった」  世界で注目「反出生主義」とは何か | 毎日新聞
  • トンネルの長さ4999m、4998m…あえて5000m未満に? なぜなのか | 乗りものニュース

    トンネル技術の進展により、5000mを超える長大トンネルも珍しくなくなってきましたが、なかには4999m、4998m、4997mと、あえて5000m以下にしたのかと思えるものも。実は5000mを超えると、ある制約が生まれます。 「長大トンネル」「水底トンネル」を通れない車両が 5000mを超えるトンネルは一般的に「長大トンネル」と呼ばれます。トンネル技術の進展により、そのような長いトンネルも、いまや珍しくはなくなってきました。 しかし、なかにはあえて5000m未満にしたのかと思えるものも存在します。 たとえば中部横断道の樽峠トンネル(静岡県~山梨県)は4999m、国道106号「宮古盛岡横断道路」の新区界(くざかい)トンネル(岩手県)は4998m、新名神高速の箕面トンネルは4997mです。新東名も5000m以上のトンネルがありませんが、大小のトンネルが9も連続するような区間もあります。 拡

    トンネルの長さ4999m、4998m…あえて5000m未満に? なぜなのか | 乗りものニュース
  • 箱根駅伝、スポンサーロゴ解禁 原監督「時代がきた」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- Section BGN -->\n<div class=\"Section jukentokushu_naka6_list pc\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"https://www.asahi.com/edu/exam/\">受験ニュース</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\" style=\"float:right;font-size:.8rem;\">\n<li class=\"Fst\"><a href=\"https://www.asahi.com/edu/kyotsu-exam/

    箱根駅伝、スポンサーロゴ解禁 原監督「時代がきた」:朝日新聞デジタル
  • 秘密結社が裏にいると信じる人が増えている訳

    アメリカ発の陰謀論である「Qアノン」がイギリスやドイツ、オーストラリアなどの国々にも拡大し、日でもアメリカ大統領選の一連の騒動をきっかけにその影響力を増している。ブルームバーグは最近、日Qアノンの支部が出現したことについて報じている。 「ソーシャルメディア分析会社グラフィカの調査によると、日国内のQアノンのコミュニティーは独特の用語や行動様式、インフルエンサーを持ち、国際的に最も発達した支部の1つとなっている。トランプ大統領の側近だったマイケル・フリン元米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を崇拝する動きも目立つという」(日にも「Qアノン」、独特な信奉者集団は陰謀論の世界的広がり示す/Bloomberg 2020年11月30日配信)。 Qアノンとは、一部のエリートから構成される悪魔を崇拝する小児性愛者の秘密結社が、政治やメディアを支配する「ディープ・ステート(闇の政府)」として君

    秘密結社が裏にいると信じる人が増えている訳
  • 2020年下半期に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり

    2020年が終わった。 忘れないうちに下半期に読んだ中からおすすめの5冊を紹介する。 【目次】 2020年下半期に読んだ 『セガvs.任天堂 ゲームの未来を変えた覇権戦争』 『誰が音楽をタダにした? 巨大産業をぶっ潰した男たち』 『貧乏人の経済学――もういちど貧困問題を根っこから考える』 『生命科学クライシス』 『マンスキー データ分析と意思決定理論』 終わりに 2020年上半期に読んでおすすめの 2020年下半期に読んだ お題「#買って良かった2020」に便乗して、2020年下半期に読み終えた中から良かったを5冊紹介する。上半期に読み終えたについては既に記事を書いたので、最後にリンクを貼っておく。 2020年下半期に読み終えたは50冊。上半期は41冊だったのに対して、後半はペースを取り戻した感じがある。 2020年の読了数推移 やはりお勧めを5冊紹介しようと思うなら、これく

    2020年下半期に読んで面白かった本5選 - 本しゃぶり
    hebomegane_sun
    hebomegane_sun 2021/01/02
    忙しいを理由にして読書量を減らすのは辞めないとなぁ
  • 東浩紀「TwitterやYouTubeで『知の観客』をつくることはできない」 いまのネットにある「違和感」の正体

    「これでいいんですか?」って何回も何回も何回も何回も言った 【東】吉田さんの取材は緊張しますね。 ——雑談するだけなので大丈夫ですよ! とりあえず今回のは、ライバルが『鬼滅の刃』ってぐらいに売れてるらしいじゃないですか。 【東】初速は。でも、どれくらい広がってるのかわからないですよ。そもそもゲンロンってなんだってことですからね。『ゲンロン戦記』ってタイトル自体、「これでいいんですか?」って何回も何回も何回も何回も言ったんだけど、「いや、これがいいんだ」ということで。 ——東さんがゲンロンという会社を作って大変なことになった話だから正解ではあるんですよね。なんでこれを出そうと思ったんですか? 【東】中公さんから企画が来て、「『ゲンロン戦記』ってを出しませんか?」って。これは仮題でそのうち変わるのかと思ってたら変わらないまま最後までいっちゃったっていう感じです。 ——最初からそこまで決まっ

    東浩紀「TwitterやYouTubeで『知の観客』をつくることはできない」 いまのネットにある「違和感」の正体
  • 首吊り続けて20年 首くくり栲象さん死去

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    首吊り続けて20年 首くくり栲象さん死去
  • 「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「漫才は何も変えてない。変えたのは、空気」 「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー 新R25に、今年から毎月「表紙」ができます。 表紙に登場するのは、R25世代と同じようにモヤモヤと悩みながら、ブレイクのきっかけをつかんでブレイクスルーした人たち。 「つきぬけた瞬間~ブレイクスルーポイント~」と題して、モヤモヤ期から抜け出した瞬間の話を、真正面から聞かせていただきます!(じつは、2000年代のフリーマガジン『R25』のインタビュー企画の復刻になっています…) 記念すべき第一回、2021年元日に取り上げるべき「ブレイクスルー」な人といえば、この2人をおいてほかにいないでしょう。 マヂカルラブリー! 2017年M-1で上沼恵美子さんに「よう決勝残ったな」と言われた“決勝最下位”から、2020年の優勝劇…。 興奮さめやらぬM-1決勝の翌日

    「最下位なのに収入が増えたとき、一番キツかった」マヂカルラブリーが語るどん底からのブレイクスルー|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • デイヴィッド・グッドハート「社会が分断されたのは能力主義によってエリートが増えすぎたからだ」 | ブレグジット分析で注目のジャーナリストが語る

    今日(こんにち)、私たちは「能力主義」を美徳に結びつけている。まるで人々が貴族や教会の権力から解放されたのは、能力主義のおかげだとでもいうように。 しかし「能力主義(メリトクラシー)」という造語を初めて使用したイギリスの社会学者マイケル・ヤング(1915-2002)は違っていた。彼は「知性」という新たな階級による支配が始まるのではないかと恐れていた。彼によれば知性は、それ以外の人間の長所をないがしろにするものだという。 1958年に出版され、イギリスで話題になったディストピア小説『メリトクラシーの法則』のなかで、ヤングは2033年の大英帝国がこの新たな分断によって苦しむ様を想像している。 それから62年たったいま、特定の場所でしか暮らせない庶民と、どこでも暮らせるエリートの間の分断を描いた『ある場所への道』で知られるイギリスのジャーナリスト、デイヴィッド・グッドハートが、新刊『頭・手・心』

    デイヴィッド・グッドハート「社会が分断されたのは能力主義によってエリートが増えすぎたからだ」 | ブレグジット分析で注目のジャーナリストが語る
  • 大学不登校、奨学金停止、全部親にバレました。 - 日記

    こんばんは。みぃです。 今まで何度もブログやツイッターで言ってきたことですが、僕は大学に行っておらず、ほとんどの単位を落として奨学金を止められています。 そしてそのことを親に隠し、さも普通に大学に行って順調に卒業するんだろうと思わせてきました。 ですが昨日、全てバレました。 全部バレました。— みぃ (@mukiryoku7) 2020年12月30日 学費の催促が親に届いた きっかけは数日前、親に学費の催促状が届いた。 奨学金が止められているから、学費が払えないためほったらかして滞納していた。 それで「学費納めるか退学するかどっちなんですか」と言わんばかりの文面で親へ督促状が行ったのだ。 父親は特に問い詰めたりはしてこなくて、何か払わない理由があるのかと聞いてきたから「忘れてた」と返して、翌日に払いに行くことになった。 父親に呼び出された。学費の催促が来たらしい。 問い詰められたりはせず、

    大学不登校、奨学金停止、全部親にバレました。 - 日記