ブックマーク / yocchi.hatenablog.com (18)

  • このラノ2022投票前に読んでおきたい!新作ライトノベル青春小説30選 - 読書する日々と備忘録

    毎年恒例の「このライトノベルがすごい」、今年も9月に投票開始すると思いますが、それに向けて例年通り投票対象期間中に発表された新作ライトノベルのうち、自分が読んでオススメしたいと思った作品を紹介することにしました。 今回の青春小説編ともうひとつファンタジー編にざっくりと分けて各30作品紹介予定です。特に青春小説編の方は当にいい作品が多く例年以上に激戦区で、最後の方は何を入れるのか削ったり入れたり最後まで悩み続けました(苦笑)。 ファンタジー編はこちら↓ 投票や新規開拓の参考になれば幸いです。 1.恋は双子で割り切れない (電撃文庫) 恋は双子で割り切れない(1) posted with ヨメレバ 高村 資/あるみっく KADOKAWA 2021年05月08日 楽天ブックス Amazon Kindle honto お隣に住む双子美人姉妹と家族同然で育ってきた幼馴染・白崎純。初恋をこじらせる

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  • 今注目!エモい幼馴染ものライトノベル15選 - 読書する日々と備忘録

    そういえば最近幼馴染ものまた増えてきたのかな…?とふと確認してみたらそこそこ点数があったので、最近刊行された作品、注目度が高まっている作品、比較的最近完結した作品から、そろそろ続刊出ますよね?と思った作品まで、幼馴染が絡んだエモい作品を15点セレクトしてみました。気になる作品があったらぜひ読んでみて下さい。 1.恋は双子で割り切れない (電撃文庫) 恋は双子で割り切れない(1) posted with ヨメレバ 高村 資/あるみっく KADOKAWA 2021年05月08日 楽天ブックス Amazon Kindle honto お隣に住む双子美人姉妹と家族同然で育ってきた幼馴染・白崎純。初恋をこじらせる純に姉の琉実が発した一言が、彼らを複雑な三角関係へと導いていく初恋双子こじらせ系青春ラブコメ。見た目ボーイッシュで中身乙女なリア充スポーツ少女の姉・琉実と、対照的に見た目は可愛いけれど熱く

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  • 祝復活!多彩な作品を発信する野村美月さんの世界 - 読書する日々と備忘録

    野村美月さんといえば枕詞とも言える代表作「文学少女」ですが、 “文学少女”と死にたがりの道化(ファミ通文庫) “文学少女“と死にたがりの道化 posted with ヨメレバ 野村 美月/竹岡 美穂 KADOKAWA 2006年04月28日頃 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle honto どんなものをべても味がしなくて、代わりに物語を美味しそうにべる遠子さん。そんな遠子さんに文芸部に引っ張り込まれて、毎日三題噺を書いている心葉も、そんな心葉が気になって仕方ないななせもいたりで、心や感情が理解できないという千愛のお話自体は重かったですが、楽天的で結構熱血な部分もある遠子さんのキャラクターに救われてる部分も大きいのかもしれないですね。全8巻・短編集4巻・外伝3巻・完結編 しかしその後はやや苦戦した感もあったりで、の刊行としては単独作品としては16年に刊行された「楽園

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  • 今だから読みたい!ラノベファンタジー15選 - 読書する日々と備忘録

    気分転換もなかなか 難しい状況が続いていますが、外出もままならないこういう状況だからこその持つパワーを感じて欲しいと思いますし、自分にできることは何かないかいつも考えています。そこで今回、ファンタジーと青春小説で15作品ずつ紹介しようと思いました。 ということで第一弾のファンタジー作品です。あえて完結していない作品もセレクトしていますが、それによってその作品の持っているパワーや魅力は十分感じられると信じています。基的に過去作品ですので、別に電子書籍を推進しているわけではないですがBookWalkerのリンクも記載しています。読み放題の対象商品もありますので参考にしてみて下さい。 1.WORLD END ECONOMiCA(電撃文庫)全3巻 WORLD END ECONOMiCA (1) (電撃文庫) 作者:支倉 凍砂 発売日: 2014/12/10 メディア: 文庫 夢を叶えるため株式

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  • 今だからこそ読みたい!ライト文芸15選 - 読書する日々と備忘録

    ということで第三弾ライト文芸編です。一般文庫とライト文芸で一作ろうと思ったのですが、選んでみたら一ずつ作れそうなので別に作りました。先の2つもそうですが、いつも選んでいるのをセレクトすると目新しさがないので、あまりこれまでセレクトしてこなかったけれど、印象に残っている作品を選んでみました。違う視点から考えると意外と新鮮ですね。一般文庫編もセレクト自体はしてあるので、整理して更新します。 1.青の数学 (新潮文庫nex) ※2巻まで刊行。 青の数学 (新潮文庫nex) 作者:夕紀, 王城 発売日: 2016/07/28 メディア: 文庫 数学オリンピックを制した女子高生・京香凜と、雪の日に偶然出会った高校生の栢山。「数学って、何?」と問いかける彼女に意識され、それに触発されるように栢山もまた数学にのめり込んでゆく青春小説。若き数学者が集うネット上の決闘空間「E2」。そこで他校のライバルた

    今だからこそ読みたい!ライト文芸15選 - 読書する日々と備忘録
  • 今だからこそ読みたい!ラノベ青春小説15選 - 読書する日々と備忘録

    前回に引き続き連続企画ということで第二弾ラノベ青春小説編です。ファンタジー作品と同様あえて完結していない作品もセレクトしていますが、それによってその作品の持っているパワーや魅力は十分感じられると信じています。基的に過去作品ですので、別に電子書籍を推進しているわけではないですがBookWalkerのリンクも記載しています。読み放題の対象商品もありますので参考にしてみて下さい。 1.君死にたもう流星群 (MF文庫J) ※現在5巻まで刊行 君死にたもう流星群 (MF文庫J) 作者:松山 剛 発売日: 2018/05/25 メディア: 文庫 ほぼ全ての人工衛星が落下した大流星群から三年。たった一人の犠牲者・天野河星乃を救うため、全てを諦めかけていた平野大地が希望を見出し運命に抗う物語。宇宙飛行士だった両親の夢を追いかけていた星乃。コスパ重視だった人生も彼女を失いやる気をなくしていた大地。希望を見

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  • 2010年代ライトノベル青春小説ベスト20作品 - 読書する日々と備忘録

    今年2019年は2010年代最後ということもあり、年末恒例の下半期ベスト・年間ベストとは別に、特別企画ということでこの10年間を振り返っての10年代ベストを作ろうと思いました。今回はその第一弾としてまず「ライトノベル青春小説」を公開します。 ライトノベル青春小説の2010年代は、振り返るとファミ通文庫を中心とする人気作品が完結していった後のひとつの時代の終わりと、2016年以降再び盛り上がってゆく流れがあったのかなと感じています。やはり10年分ともなるとどれを選ぶのかかなり悩みましたが、2010年以降にスタートした作品を対象に、独断と偏見で印象に残った20作品を選んでいます。自分が選ぶ2010年代ライトノベル青春小説ベスト20ということですね。 インパクトを考えると最初シリーズもの中心になってしまうかなと思いましたけど、最終的に「下読み男子と投稿女子」「ヴァンパイア・サマータイム」は入れま

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  • 瑞々しい青春小説が魅力な岬鷺宮さんの11作品 - 読書する日々と備忘録

    前回に引き続き著者別企画第四弾。今回は11月9日に電撃文庫から期待のシリーズ「三角の距離は限りないゼロ」の4巻目が刊行される岬鷺宮さんです。 岬鷺宮さんは 2012年、第19回電撃小説大賞にて投稿作「失恋探偵ももせ」が《電撃文庫MAGAZINE賞》を受賞してデビューを果たした作家さんです。「失恋探偵ももせ」以降はやや作品的に試行錯誤が続いた感もありましたけど、「読者と主人公と二人のこれから」そして 「三角の距離は限りないゼロ」で再び注目を集めつつあります。 「三角の距離は限りないゼロ」と「読者と主人公と二人のこれから」の登場人物たちは同じ高校の同級生、そして「失恋探偵ももせ」「失恋探偵の調査ノート」もしっかりと繋がる同じ世界観の物語だったりします。そんな物語の繋がりを楽しむのもいいですし、まだ未読の作品があったら過去作もぜひ読んでみてください。 1.三角の距離は限りないゼロ (電撃文庫)

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  • 今注目のライトノベルファンタジー15選 - 読書する日々と備忘録

    昨日、Twitterでふとこんなことを呟きました。 今、ラノベのライトユーザーは、新作も2~3巻くらいまで出ないと安心して買えないから(この辺からが一般的な意味での注目の新作になる)、どうやってそこまで生き延びるかという生存戦略がカギ。実感として作品に売れる理由がないと、1巻目読んで良かったよというオススメも反応が鈍い気はする。 — よっち (@yocchi_reading) October 3, 2019 とはいえ1巻目からどれだけ売れるのか、続巻に繋げていくのかが重要なのは間違いないわけで、自分の好きな作品の続きを読むためにできることは、気になる作品を紹介してこれまで知らなかった読者に知ってもらうしかないと思うんですよね。青春小説についてはついこの間、下のような紹介記事を作りました。 なので今回はシリーズ作品を中心に個人的に今注目のファンタジー作品を15作品セレクトしています。少しでも

    今注目のライトノベルファンタジー15選 - 読書する日々と備忘録
  • 一冊で読める2010年代のライトノベル青春小説10選 - 読書する日々と備忘録

    先日フォロワーさんの以下の企画を見つけて、これはと思い自分もちょっと考えてみたいと思いました(何この便乗企画感…)。 とはいえ10年代のオールタイム・ベストは、まだ衝撃の作品が出てくるかもしれないですしということで年末にやろうと考えていて、選んでみたらたぶんシリーズものメインになってしまいそうな予感もあるので、今回は単巻ものの10年代オールタイム・ベストで10作品セレクトしてみました。10作品って選ぼうと意外と少ないな...と改めて感じつつ、その中で厳選した自分のゴリ押し10作品です。気になるがあったらぜひ読んでみてください。 1.ヴァンパイア・サマータイム (ファミ通文庫) -2013年 ヴァンパイア・サマータイム (ファミ通文庫) 作者: 石川博品,切符 出版社/メーカー: エンターブレイン 発売日: 2013/07/29 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (31件) を見る

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  • このラノ2020投票前に読んでおきたいオススメ新作ライトノベル20選 - 読書する日々と備忘録

    毎年恒例の「このライトノベルがすごい」、今年も9月に投票開始すると思うんですが、それに向けて何か企画をできないかと考えて、投票対象期間中に発表された新作ライトノベルのうち、自分が読んでオススメしたいと思った作品を紹介することにしました。 セレクトとしては2018年9月から2019年8月に刊行になった作品を対象としています。最初はいったん選んだ20作品を上から10作品まで絞り込んだのですが、実際に並べてみたらさすがに選択肢として狭いと思ったので20作品に戻しました(苦笑)単行は最後の「Unnamed Memory」のみですが、これは自分好みのクラシカルなラブロマンスファンタジーなのでぜひ読んでみてほしいシリーズです。 気になるがあったらぜひ手にとって読んでみて下さい。投票に向けて少しでも参考になれば幸いです。 1.七つの魔剣が支配する (電撃文庫) 七つの魔剣が支配する (電撃文庫) 作

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  • 今注目のライトノベル青春小説20選 - 読書する日々と備忘録

    ここ1~2年、青春小説ライトノベルレーベルでかなり出るようになってきていて、ブームと言っても良い状況にあります。こういう作品が大好物な自分は折につけて手を変え品を変えながらこのブログで紹介していますが、どうも毎月・半期・年間といった区切りだとどうにもカバーしきれない部分も多くて、もう少し少し広いスパンで現時点のまとめ的な意味も込めて、自分が読んだものの中から今注目の読んでおきたい青春小説20作品を改めてセレクトしてみました。 ...20作品というとやや多いような印象もありますが、これでもどれを残すのか削るのか結構苦悩があるくらいにはたくさんの作品が出版されています。嬉しい反面激戦になっているのも間違いなくて、なかなか差別化が難しくなってきているのかなとは感じますね。面白い作品は長く続いてほしいですし最後まで読みたいと思っているので、気になる作品があったら是非読んでみてください。 1.三角

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  • 令和になっても期待したい!注目ライトノベル20選 - 読書する日々と備忘録

    娘に指摘されるまですっかり忘れてましたが、日誕生日を迎えました(苦笑) だからというわけではないのですが、この前平成最後のエントリということで印象的だった平成のライトノベル作品を挙げたのを受けての第二弾ということで、今回は令和になっても期待したいライトノベルを20作品紹介したいと思います。 令和になってもライトノベルを代表することになりそうな作品という意味では他の作品も多々挙がると思いますし、実際のところどう選んだものかといろいろ考えましたが、最終的に今後に向けた個人的な期待値をもとに独断と偏見で選びました。 1.弱キャラ友崎くん (ガガガ文庫) 弱キャラ友崎くん Lv.7 (ガガガ文庫) 作者: 屋久ユウキ 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2019/04/18 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 日屈指のゲーマーながらリアルでは弱キャラの友崎が、同じくらいゲームを極め

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  • 一冊で読める印象的なライト文芸の青春小説20選 - 読書する日々と備忘録

    先日、勢いで作ったら意外に好評だった以下の企画。 作ってみてライトノベルだけでなくライト文芸にもたくさん素敵な青春小説がありますし、それも紹介したくて第二弾としてライト文芸編を作ってみました。たださすがに候補作品が多すぎて前回のように10冊で選ぶのはさすがに無理だったので、今回は20冊で選んでいます。今回選ぶ過程で部活小説は分けた方がいいかなとか、一般文庫編も作ってみたいなとかいろいろ出てきてきたので、その辺は後日改めて考えます。 なお、紹介した作品のうち「あの日の君に恋をした、そして」「そして、その日まで君を愛する」は対になる作品で、「どこよりも遠い場所にいる君へ」「また君と出会う未来のために」は関連作品ですが、それぞれ一冊で完結してはいます。また一部続刊の可能性がある、期待したい作品も含まれていますが、1冊でも読めると思いあえて掲載しています。 1.あの日の君に恋をした、そして (メデ

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  • 一冊完結!印象的なライトノベル青春小説10選 - 読書する日々と備忘録

    卒業式や次年度に向けた入学・進級も近づく別れや新しい出会いシーズンということもあり、何かそれにちなんだ企画を…といろいろ考えていましたが、とりあえず1冊で完結する・読めるという観点から、印象に残ったライトノベルを10冊紹介することにしました。今回掲載したものの他にいろいろ浮かんだタイトルもあったのですが、あまりたくさん掲載しても冗長になるのでその辺どうするのがいいのか難しいですね(苦笑)もうひとつお仕事小説の企画も構想はあるのですが、その前に何冊か読んでおきたいがあるのでそれは後日改めて紹介したいと思います。 1.彼女のL ~嘘つきたちの攻防戦~ (ファミ通文庫) 彼女のL ~嘘つきたちの攻防戦~ (ファミ通文庫) 作者: 三田千恵,しぐれうい 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/08/30 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (6件) を見る 嘘がわかる特異体

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  • 男女バディで挑む!相棒ライトノベル22選 - 読書する日々と備忘録

    前々から唯一無二の男女バディものの企画はいつかやりたいと思っていたのですが、先日スニーカー文庫の「1/2―デュアル― 死にすら値しない紅」を読んで今このタイミングしかないと気持ちに再び火がつきました(苦笑)男女のコンビ自体はもともとラノベの王道テーマで、定番の「狼と香辛料」など古くからあるジャンルですが、今回はその中でも比較的最近の作品を中心に、いかにもバディという感じの22作品を勢いで選んで作った企画です。どれも個人的に読んだことがあるオススメの作品ばかりです(「とある飛空士への追憶」は10年以上前の作品ですが自分の好みであえて入れましたw)。気になる作品があったらぜひ読んでみて下さい。 1.1/2―デュアル― 死にすら値しない紅 (角川スニーカー文庫) 1/2―デュアル― 死にすら値しない紅 (角川スニーカー文庫) 作者: 森バジル,カスカベアキラ 出版社/メーカー: KADOKAWA

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  • 2018年おすすめ本40冊(ライトノベル20冊/一般文芸・文庫・ライト文芸20冊) - 読書する日々と備忘録

    年末最終日になりましたが、単行オススメを書くまでに読んでおきたいがまだ読み終わりません(苦笑)というわけで年末企画を先に作ってしまうことにしました。今回もだいぶ選ぶのに悩みましたが、 ライトノベル部門20冊、一般文芸・文庫20冊ということで作りました。ご参考になれば幸いです。 【ライトノベル部門20選】 1.三角の距離は限りないゼロ (電撃文庫) 三角の距離は限りないゼロ (電撃文庫) 作者: 岬鷺宮,Hiten 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/05/10 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (4件) を見る 過去の苦い経験から「偽りの自分」を演じてしまう高校生・矢野四季が、印象的な出会いを果たした物静かな転校生・水瀬秋玻に惹かれ、彼女ともうひとりの人格・春珂を支えるようになってゆく不思議な恋物語。しっかりものの秋玻と対照的な危なっかしい印象の春珂。状況

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  • 2018年下半期注目のオススメ新作ライトノベルファンタジー18選 - 読書する日々と備忘録

    前回下半期新作オススメ企画としてライトノベル恋愛・青春小説編を更新しましたが 今回は第二弾としてライトノベルファンタジー編をお送りします。今回は新作の中から18点をセレクト。ファンタジーに関しては上半期に刊行された作品のインパクトが強いですが、下半期も安定して長期シリーズになっていきそうな作品も結構あります。上半期版と併せて面白そうながあったら是非手に取って読んでみて下さい。 18年上半期版はこちら↓ 【2018年下半期注目のオススメ新作ライトノベルファンタジー18選】 1.七つの魔剣が支配する (電撃文庫) 七つの魔剣が支配する (電撃文庫) 作者: 宇野朴人,ミユキルリア 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2018/09/07 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (1件) を見る 名門キンバリー魔法学校に入学したオリバーが運命的な出会いを果たしたサムライ少女・ナナオ

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