2020年8月7日のブックマーク (9件)

  • 【追記2】「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品が存在する矛盾

    「ただしイケメンに限る」は男の言い訳や妄想 「権力上位者からの好意は苦痛」 最近のはてな見るとこういう意見を結構見る ふんふんなるほどわかった でもさ、現実に存在する「年上のイケメン上司から強引に迫られる」大量の女性向けコンテンツはなんなの!?!? 割と昔からある定番設定だと思うんだけど 根強い需要があるから定番になるんだし、私にはこれらの作品がオッサンの妄想を慰めるための作品にはどうしても見えないんだけど あと(来の意味じゃない方の)「壁ドン」ね あれってまさしく男性の暴力性、支配欲、独占欲が発露した身体的暴力だと思うんだけど イケメン俳優が壁ドンするだけの少女漫画原作の実写映画が毎年のように量産されてるのは何故!?!? 今や「日映画産業は壁ドンが支えてる」って言われるくらいになってるのは何故!?!? っていうか私自身職場の40代上司に迫られたら「は?死ね」ってなるけど、上司の見

    【追記2】「年上イケメン上司から迫られる」女性向作品が存在する矛盾
  • 特攻隊員の自爆機が敵に突っ込んでいく時、なぜ基地の無線で「最後の瞬間」を聞いていたのか | 文春オンライン

    パイロットが搭乗したまま航空機を敵艦に突っ込ませる特攻隊の「体当たり作戦」は、「私には、100パーセント死ぬ命令をだすことはできない」と語った海軍航空部隊の隊長がいたというほど、生還の望みをもてないものだった。 作家・保阪正康さんの著書『昭和史七つの謎と七大事件 戦争、軍隊、官僚、そして日人』(角川新書)より、特攻の始まり、そして特攻隊員たちの知られざる音について一部を抜粋する。 ◆ ◆ ◆ 特攻の始まり 初めて戦術としての組織的な特攻隊の出撃は、昭和19年10月25日。海軍の神風特攻隊である。 この年、各地の守備隊が次々玉砕するなど、戦況は著しく日に不利となった。軍事指導者たちの無能ぶりからなんら打開策が見いだせないまま、戦争はズルズルと泥沼に陥り、犠牲者をいたずらに増やしていた。その中から出てきたのが「体当たり攻撃」作戦だった。 まず海軍が、人間魚雷「回天」を開発した。もっとも初

    特攻隊員の自爆機が敵に突っ込んでいく時、なぜ基地の無線で「最後の瞬間」を聞いていたのか | 文春オンライン
  • あの日見た「リアルタイプ」の中身を僕達はまだ知らない。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    2020年、夏。横浜に実物大の動くガンダムを建造中だという。 そんななか、模型店の棚には40年前に売られていたオールドスクールなガンプラが並んでいて、なんだか不思議な気分になる。そういう古いガンプラは「旧キット」と呼ばれ、たまに再生産されるとガンプラファンがワッと飛びつく。当時と同じ値段で売られているから安い割にカサがあり、最新ガンプラと比べると改造やブラッシュアップの余地もいっぱいあるから、いまだに人気があるのだ。 友達と飲みに行く約束をして、家電量販店の模型コーナーを待ち合わせ場所にする。中高時代の同級生がいろいろと物色している横で、オレはこの「リアルタイプ ガンキャノン」というのを手に取った。定価税別700円。実売価格は昼飯代を割り込んでいる。 「昔から模型屋で見るけど、買ったことなかったんだよな」と、居酒屋で箱の横をまじまじと見る。「カラーガイド」というのが印刷されていて、アニメに

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  • スウェーデンのデパートÅhlénsとコスメ

    スウェーデンのデパート「Åhléns」に来てみた。 私の住んでる町の「Åhléns」はちと小ぶり。 日常的なキッチングッズもあれば、お土産になりそうなものまで売っているので、 観光客にもおすすめの場所です。 置き方は結構雑。 ↑こういうイス売ってるの、海外っぽい。 下の階には化粧品が並んでおり、ふと思った。 スウェーデンの化粧品ってどこか有名なところあるのかな。 「Isadora」 「Idun Minerals」 「Maria Åkerberg」 「Face Stockholm」 「Make Up Store」 「Maréna Beauté」 「Apolosophy」 「Oriflame」 「Pixi by Petra」 「& Other Stories」 まったくわからない。 残念ながら、スウェーデン発の大手化粧品ブランドはないと言っていいでしょう。 スウェーデンでも「ロレアル(フランス

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  • 「きみたち日本人は腹が立たないのか」チェ・ゲバラは、広島の原爆資料館で憤った。(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    キューバ革命の伝説的英雄として知られる、エルネスト・チェ・ゲバラ。31歳のときに広島を訪問した。革命のわずか半年後、1959年7月25日のことだった。(ハフポスト日版・安藤健二) 【ゲバラ画像集】 国立銀行総裁として、通商代表団を率いての来日。当初のスケジュールでは、広島訪問の予定はなかった。 しかし、8月6日の原爆投下の日を前に、「他の日程をすべて犠牲にしても、原爆慰霊碑に献花したい」というゲバラらの強い願いから予定は変更。フェルナンデス大尉と駐日キューバ大使の2人だけが随行して、大阪から急きょ広島に向かった。交通機関は、夜行列車で行ったという説と、飛行機を利用したという2説がありはっきりしていない。 県庁職員、ゲバラの問いかけに「ぎくっとした」ゲバラらが原爆慰霊碑に献花する姿を、中国新聞のカメラマンが撮影している。花を手向けるフェルナンデス大尉の後ろで、戦闘服姿のゲバラはうつむき加減

    「きみたち日本人は腹が立たないのか」チェ・ゲバラは、広島の原爆資料館で憤った。(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
  • 部下の30代女性に好意を伝えた50代の男性職員 文書で厳重注意処分受ける - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 宮城県の機関に勤める50代の男性職員が文書厳重注意処分を受けたと分かった 部下の30代女性に好意を伝えるなどし、女性が強いストレスを受けたという 県は「業務遂行に大きな支障を生じさせ、誠に遺憾」として処分した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    部下の30代女性に好意を伝えた50代の男性職員 文書で厳重注意処分受ける - ライブドアニュース
  • チェアリングにソファーを持っていくチート感。たった10秒で完成する身軽さも素晴らしい | ROOMIE(ルーミー)

    家で使ってもよし 家のソファー代わりとしても、お手のもの。 ゆったりくつろぎながら映画鑑賞なんてどうですか? ただし、家の中でブンブン振り回すのは危ないので注意してくださいね。 使わないときはクルクルと丸めて、A4サイズほどの大きさで収納しておけます。 超コンパクトではないけど、使わないときに簡単に片付けられると部屋のスペース的にも助かりますよね。 気になるところ:子どもは注意 空気がクッション代わりなので、座り直しすとバランスを崩しやすいです。 また、座面まで30〜40センチほどは高さがあるので、子どもは足がつかずにバランス崩してしまわないかなぁと気になりました。 洗えるスエードカバー 座面部分はファスナーで、スエードのカバーを取り付けるようになってるんです。 このカバーのおかげでツルツル滑るのを防いでくれるし、少しだけ革のソファーに座ったような気分にもしてくれます。 もちろん汚れても洗

    チェアリングにソファーを持っていくチート感。たった10秒で完成する身軽さも素晴らしい | ROOMIE(ルーミー)
  • ハリウッド、中国市場目当てに映画を自主検閲 脚本変更やシーンカットも

    ロシア・モスクワで開かれた第35回モスクワ国際映画祭で、主演映画『ワールド・ウォー Z』の宣伝ポスターの前で笑顔を見せる米俳優ブラッド・ピット(2013年6月30日撮影)。(c)Kirill KUDRYAVTSEV / AFP 【8月6日 AFP】人口14億人を有する中国の巨大市場目当てに、米ハリウッド(Hollywood)は中国政府を満足させようと、映画を自主検閲している。言論の自由の擁護団体「ペン・アメリカ(PEN America)」が5日に公開した最新の報告書で明らかとなった。 【写真】中国の検閲に皮肉たっぷりの「謝罪」をした米アニメ「サウスパーク」制作者 これによると、ハリウッドの脚家やプロデューサー、監督らは、中国政府の検閲に触れることを恐れ、台を変えたり、シーンをカットしたり、内容を差し替えたりしているという。 例えば、公開予定の映画『トップガン マーヴェリック(Top G

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  • 「日本に原爆を落とす必要なかった」米有力紙 異例の論説掲載 | NHKニュース

    75年前の広島と長崎への原爆投下についてアメリカでは「戦争を終わらせるために必要だった」とする意見が根強くありますが、有力紙ロサンゼルス・タイムズは「日に原爆を落とす必要はなかった」などと主張する異例の論説を掲載しました。 この中では、当時のアメリカのトルーマン大統領は、ソビエトが参戦すれば日の敗北が決定的になることを認識していたとしたうえで、「歴史的な資料は、原爆が使われなくても日が降伏したであろうことを示している。それをトルーマン大統領や側近たちも知っていたことは、文書から明らかだ」として、日に原爆を落とす必要はなかったと主張しています。 そして、アメリカで現在、人種差別が再び社会問題となっていることを踏まえ、「アメリカ人が自分たちの国の負の歴史を見直している今こそ、日の都市に対する核兵器の使用について、国民の間で率直な対話をするのにふさわしい時だ」と指摘しています。 アメリ

    「日本に原爆を落とす必要なかった」米有力紙 異例の論説掲載 | NHKニュース