ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (12)

  • 富士フイルム、「FinePix X100」の供給不足について告知 

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    hecoheco 2011/03/08
  • 交換レンズ実写ギャラリー:コシナ「フォクトレンダーNOKTON 25mm F0.95」

  • リコー、F1.9レンズ搭載の「GR DIGITAL III」 〜3型液晶やGRエンジンIIIを搭載

  • 電子額縁ミュージアム:ソニー「S-Frame DPF-X800」 充実の補正機能を有する高画質機

  • 「α900」でやっと1人前になれた

    カメラメーカーの中で、今年のフォトキナをもっとも楽しみにしていたのはソニーかもしれない。αの事業に携わる人たちの顔は、一様に晴れやかで明るい。2年がかりで進めてきた一眼レフカメラボディのフルラインナップ化を、このフォトキナ開催に合わせたタイミングで販売が始まったα900によって達成できたからだ。 前回、ソニーは一眼レフカメラメーカーとして初めてのフォトキナに挑んでから2年、カタログに載る交換レンズは26に達し、30へと迫ろうとしている。これまで慎重に慎重を重ねた発言に終始してきたソニーデジタルイメージング事業部 AMC事業部長の勝徹氏は、ひとつの目標を達したことを認めながら、次のステップに対する意気込みを語った。[インタビュー:田雅一] ■ カメラメーカーとして他社と同じ歴史をなぞる必要があった ――前回のフォトキナ、ソニーブースは一眼レフカメラメーカーというよりも、デザイン家電

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    hecoheco 2008/09/30
  • サンワサプライ、高速タイプのPCカード型カードリーダー

  • ソニー、BIONZを搭載したデジタルフォトフレーム「S-Frame」

    同社がデジタルフォトフレームを発売するのは、1999年の「PHD-A55」以来。デジタルカメラとともに拡大するデジタルフォトフレーム市場に再参入するにあたり、同社独自の画像処理エンジン「BIONZ」と、新たなブランド名「S-Frame」が与えられた。 上位モデルのDPF-V900/V700には露出、ピント、赤目、美肌の各補正をデジタルフォトフレーム上で施すことができ、補正前後の画像を確認することも可能。対応する画像形式はJPEG、BMP、TIFF。SRF/SR2/ARWの各RAW形式の簡易再生(サムネイル表示)にも対応する。 HDMIを搭載し、ハイビジョン出力が可能。「プレミアムフォト」対応の大画面TV「BRAVIA」に接続した場合は、BRAVIAが自動的に写真に最適化した画質モードに切り替わる。 また、別売のBluetoothアダプター「DPPA-BT1」(3,980円)をUSBホスト

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    hecoheco 2008/03/19
    これは欲しい
  • 【伊達淳一のデジタルでいこう!】富士フイルム「FinePix F50fd」(試作機) 〜F31fdの真の後継機たり得るのか?

    コンパクトデジカメの高画素化はどこまで進むのだろうか? センサーサイズを変えずに画素数を増やせば画素ピッチが狭くなり、光を受け止めるフォトダイオードの面積も狭くなる。マイクロレンズを大口径化したり、インナーマイクロレンズを追加したりと、受光効率をアップすることで、画素の極小化に伴う感度低下を補おうと頑張っているようだが、残念ながら現実はそんなに甘くはなく、強力なノイズリダクションでノイズを塗りつぶし、なんのための高画素化かわからなくなっている。 しかも、コンパクトデジカメは小型軽量でスリムであることが大前提なので、レンズユニットも薄く小さく設計する必要があり、果たして極小画素ピッチに見合うだけの光学性能を持っているかは微妙なところ。おまけに光の波長という物理的限界もあり、小絞りボケを避けるため、絞りの段数もかなり限られてしまう。 それでも、高画素化が止まらないのは、“高画素でなければまとも

  • コニカミノルタ、カメラ/フォト事業を3月で終了

    コニカミノルタは19日、カメラ事業およびフォト事業を3月31日で終了すると発表した。 また、デジタル一眼レフカメラ事業に関する資産の一部をソニーに譲渡することも決定。今後、αマウントシステム準拠の製品はソニーが発売し、新製品は今夏にも発売する予定。 αシリーズのアフターサービスも4月1日以降はソニーが引き継ぐ。ただしαシリーズの販売をソニーが引き継ぐことはない。 カラーフィルムなどのフォト事業は2007年度上期末までに営業を終了。ミニラボの生産も終了し、メンテナンスなどアフターサービスはノーリツ鋼機に委託する。 また事業終了に伴い、計500人の早期退職者を含めた3,700人の削減を予定している。 コニカミノルタは、今後、中核事業となっている情報機器分野、戦略事業の光学、ディスプレイデバイス分野などへリソースを集中していく。 同社は、2005年7月にソニーとデジタル一眼レフカメラの開発につい

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    hecoheco 2006/01/20
    TC-1・・・
  • リコー GR DIGITAL

    株式会社リコーは、28mm F2.4の単焦点レンズを搭載した高級コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL」を10月21日に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は8万円前後の見込み。 【お詫びと訂正】記事初出時、発売日を誤って記述しておりました。正しくは10月21日です。お詫びして訂正させていただきます。 1996年に発売された同社製コンパクト銀塩カメラ「GRシリーズ」の後継機として発売されるデジタルカメラ。高画質コンパクト機としてプロカメラマンにも愛用されたGRシリーズの伝統にのっとり、単焦点レンズを、107×25×58mm(幅×奥行き×高さ)、重量約170g(電池と記憶媒体を含まず)の薄型ボディに搭載する。 ただし、レンズ使用時の十分な全長と、非使用時のコンパクト性を両立させるため、沈胴レンズとした。また、レンズ群の一部を鏡胴外に退避させる「リトラクティングレンズシス

  • リコー、「デジタル版GR」を9月13日に発表

    株式会社リコーは、同社製高級銀塩コンパクトカメラ「GRシリーズ」のコンセプトを受け継いだデジタルカメラを、9月13日に発表する。製品名、価格、仕様は未定で、発表時に公開するとしている。 発表に向けて同社では31日に専用ブログを開設。ユーザーとのコミュニケーションを図る。ブログのURLはhttp://www.grblog.jp/。 発表日には発表会を開催、一般からも参加者を募る。参加資格はGまたはRが名称に付くカメラのユーザーで、専用ブログ上で応募する。抽選で100名が参加できる。 GRシリーズは高性能レンズを搭載した薄型コンパクトカメラで、多くのプロカメラマンや写真愛好家に愛用され、現在でも中古市場において人気が高い。 同社は2004年9月に独で開催されたPhotokina 2004において、GRのデジタル版を2005年に発売すると予告していた。

  • リコー、手ブレ補正付きの7倍ズームコンパクト「Caplio R3」

    リコーは、CCDシフト方式の手ブレ補正機構を採用した光学7.1倍ズームコンパクト「Caplio R3」を10月中旬に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は5万円前後の見込み。 「Caplio R1」、「Caplio R1V」、「Caplio R2」と続くRシリーズの最新モデル。従来のレンズ収納機構「リトラクティングレンズシステム」を発展させた「ダブルリトラクティングレンズシステムを採用し、薄さ26mmの体に光学7.1倍ズームレンズを組み込んだ。さらに、CCDシフト方式による手ブレ補正機構も内蔵する。 なお、同社は13日に銀塩コンパクトカメラ「GR」シリーズのコンセプトを受け継ぐという新しいコンパクトデジタルカメラを発表するが、13日発表のモデルはプロやハイアマチュアに向けたモデルで、R3は基的にR2の後継機であり、より幅広い層に向けた別の製品という位置付けになる。 撮像素子は

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