この記事では、少し前に登場したUXデザイン用アプリケーションAdobe User Experience (XD)で作成したデータを PSDに変換する方法をお伝えします。 簡単な方法ではありますが、ポイントを押さえていないと、 色が変になったり、データサイズがデカすぎたりと せっかく作ったデザインデータがWT◯な状況になり兼ねないので、 備忘録も兼ねて解説します。 前回の記事と同じく、時間ができた時にSSなどを付けて詳しく解説します。 必要なもの ・Adobe XD ・Adobe Illustrator Adobe XD単体で契約しているケースは少ないと思いますので、 フル契約ならAIもお持ちでしょう。 オンライン上のコンバートなども有るが、思いしおかしい PSD が出来るケースも多かったので、 この方法をおすすめしたい。 1, AdobeXDでデザインデータを作成する 2, AdobeXD