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2023年6月9日のブックマーク (3件)

  • Javaのバージョンの取り扱い(2023年6月) - 日々常々

    ツイート したらそれなりに反応があったので、少し丁寧に書いておこうかなと。 水物な内容なので、自動でつく投稿日時以外にもタイトルに「2023年6月」を入れて強調しておきます。 しょーとあんさー よくわかんないならJava17にしておきましょう。 前提 ツイート。だよねーって思ったので、下に書いてたを持ち上げておきます。 LTSとかいう言葉が出てきますが、現在のJavaはメジャーバージョンがLTSと非LTSがあります。 OracleJavaSE を前提にしています。他のサポートも似たり寄ったりな感じと思っているけれど、自分たちが使ってるとこのサポートを確認してくださいまし。 また、稿は「Javaのバージョン?何それ?」とか「色々あるけど最新使ってたらいいんだよね?」とかそういう方向けで、プロダクトのJavaバージョンを選定する方々向けではありません。そういうのに必要な知識には全然足りません

    Javaのバージョンの取り扱い(2023年6月) - 日々常々
  • React+Ts+Vite+ESLint+prettier Docker環境構築

    はじめに ReactDocker 環境構築の記事ってよくありますよね(笑) この記事が特徴的なのは、vscode 拡張機能の dev containers によってリモート側で開発が可能になるという点です。 リモートコンテナをビルドすると、リモートコンテナ側に自動的に vscode 拡張機能がインストールされ、設定まで自動的に反映されます。 そして、ホスト側の vscode 拡張機能には全く影響しません。 また、拡張機能がリモートコンテナ側にインストールされるので、リモート側のリソースを使用して vscode 拡張機能が動作します。 つまり、ホスト側に nodejs をインストールしたりという面倒な作業から解放されるという利点があります。 バージョン サンプルリポジトリ docker 環境のサンプルです。 コピーしていただいても、fork して利用していただいても構いません。 (※都

    React+Ts+Vite+ESLint+prettier Docker環境構築
  • AIと3Dを利用したアニメ制作 統一性のある背景を様々なアングルから生成|abubu nounanka

    こんにちは。一般クリエイターです。前回からlineart(AI着色)を利用したイラスト製作を色々と試していましたが、lineartを使用することでかなり細部に渡って生成物の形状を制御できることが分かってきました。3D背景と併用することで、統一性のある背景を様々なアングルから描写することができます。これによって「AIが生成する背景は描写毎に形が変わってしまうので、同一室内の複数カットを作成できない」という問題がある程度解決されてしまいました。されてしまいましたよ!ある程度! なので今回は3D背景モデルを使用して3カットほどシーンを生成させて何かアニメっぽいやつ作りたいと思います。作業手順はだいぶ複雑になりますので、「AIを活かしてなんか作品作りてえな~」と思ってる人向けの内容となっております。AI着色を使用したイラスト作成に関しては前回記事を参照してください。 まずは今回のアニメの舞台となる

    AIと3Dを利用したアニメ制作 統一性のある背景を様々なアングルから生成|abubu nounanka