React+Ts+Vite+ESLint+prettier Docker環境構築

はじめに React の Docker 環境構築の記事ってよくありますよね(笑) この記事が特徴的なのは、vscode 拡張機能の dev containers によってリモート側で開発が可能になるという点です。 リモートコンテナをビルドすると、リモートコンテナ側に自動的に vscode 拡張機能がインストールされ、設定まで自動的に反映されます。 そして、ホスト側の vscode 拡張機能には全く影響しません。 また、拡張機能がリモートコンテナ側にインストールされるので、リモート側のリソースを使用して vscode 拡張機能が動作します。 つまり、ホスト側に nodejs をインストールしたりという面倒な作業から解放されるという利点があります。 バージョン サンプルリポジトリ docker 環境のサンプルです。 コピーしていただいても、fork して利用していただいても構いません。 （※都

[bellonieta]

Node系の開発をDocker内でやりたい理由がよくわからない。デプロイ考えたとしても後からDockerfile書くのは簡単だし。

[bayashiko_bayashi]

多言語をvscodeで書いてると拡張の管理の方が面倒でdevcontainer使うことはある。 recommendじゃなくてワークスペース毎に管理できないものか...

[kako-jun]

環境を汚さないためにDockerを使うのなら、eslintとprettierはVSCodeの拡張を使えば、さらに汚れないのに……と思った

[yarumato]

“ReactのDocker環境構築は、vscode拡張機能のdevcontainersによってリモート側で開発が可能になるのが特徴。ホスト側にnodejsをインストールしたりという面倒な作業から解放される”

[mayumayu_nimolove]

dockerいる？

[hasiduki]

ついでにrelayも入れなきゃ！！！！！

[euro]

VSCodeの色合いのクセが凄い