Tensor G3を搭載した「Pixel 8 Pro」を購入したのでレビューします。 既にネット上ではGoogleからプロモーションを受けた有名なメディア等の先行・ステマレビューで埋め尽くされ、カメラとAI機能にフォーカ...
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自分用の買い物メモ、Thunderbolt4ケーブルが続々とリリースされてきたので、2021年夏用にアップデート。 いつもの「全部同じじゃないですか」案件。 USB Type-Cケーブルの選び方は難しい…あらゆる規格をサポートするけど、あらゆる規格を”同時に”サポートするわけではないので、主にケーブル長や用途などで上手く選ばないと、使えなかったり、無駄に高いケーブルを選ぶことになってしまう そんなことを起こさないためのメモ あれこれ迷わないための”全部入り” 低速から高速まで色々な周辺機器の接続に使う(USB2.0, USB3.2, USB4, Thunderbolt3, 4) ディスプレイ接続に使う(DisplayPort) 給電に使う(最大100W) などなどを考えると、Thunderbolt4のケーブルを選ぶと全部対応している。長さは2.0mまで選べる。 Thunderboltのマー
今北産業 今すぐ AliExpress で MS2130 で検索して出てくるやつを買え USB3.0, YUV422 1080p60, ステレオ音声 ちょうど3年前くらい (!) にこういうのを書いて、 polamjag.hatenablog.jp そこそこ反響があったわけですが、このとき紹介した MacroSilicon MS2109 の続編的なチップが出ていることに (今更) 気づいたという話。その名も MS2130。 AliExpress で MS2130 で検索するとそこそこ出てくる。送料込みで 1500〜3000 円程度といったところか。相場感が MS2109 と変わらないのはマジで何なんだという感じである。 MS2130 - Buy MS2130 with free shipping on AliExpress 例によって MacroSilicon 社のサイトではまだスペックは
2021/8/6更新 Thunderbolt4ケーブルがリリースされてきたので、アップデートしました。 blog.magnolia.tech 自分用の買い物メモ USB Type-Cケーブルの選び方は難しい…あらゆる規格をサポートするけど、あらゆる規格を”同時に”サポートするわけではないので、主にケーブル長や用途などで上手く選ばないと、使えなかったり、無駄に高いケーブルを選ぶことになってしまう そんなことを起こさないためのメモ あれこれ迷わないための”全部入り” 低速から高速まで色々な周辺機器の接続に使う(USB2.0, USB3.1, Thunderbolt3) ディスプレイ接続に使う(DisplayPort) 給電に使う(最大100W) などなどを考えると、長さが1.0m以下で、USB PD 5A(100W)対応と書かれているThunderbolt3ケーブルを選ぶと全部対応している。
ビデオカードのメモリが増設できない理由について、昔この業界に関わったことがある俺が説明してみる。理由は2つで、技術的ハードルが高い点と需要が無いという点である。 その1 技術的ハードルについて現在主流となっているビデオカードのメモリはGDDR6という規格である。こいつは16Gbpsでデータを転送できるんだが、1bitのデータのやりとりに使えるのはわずか62.5ピコ秒しかないということだ。これってメチャクチャやばい話で、僅か数mmの配線長の違いでも信号のタイミングのずれに影響してしまう。PC系のニュースサイトでビデオカードからクーラーを外した写真がよく掲載されているので試しに見てほしいのだが、タイミングずれが起きないようにGPUの周りを囲むように等距離になる位置にメモリが配置されているのがわかるだろうか?また、このような配置には、配線距離が短くなるメリットもあるのだ。 一方、PCに使われるメ
はじめに Wi-Fiルータのセキュリティについて、2023年4月5日に警視庁より「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」が行われました。この中で対策として、次の4つが挙げられています。 初期設定の単純な ID やパスワードは変更する。 常に最新のファームウェアを使用する。 サポートが終了したルーターは買換えを検討する。 見覚えのない設定変更がなされていないか定期的に確認する。 定期的な設定確認が現実的に可能なのか疑問はありますがそれはさておき、今回は3番目のサポート終了についてです。 たとえばWindowsであればいつサポートを終了するのかずいぶん前に告知がありますし、他のソフトウェア製品についてもLTS(Long Term Support)の設定があるものは計画的にアップグレードを行えます。一方で家庭用のWi-Fiルーターについて、いつサポートが終了するのかわからないまま買っていまし
無線LANルーター - 原則として「業務用も作ってるメーカー」が強い - 棒状のアンテナ沢山生えてるやつは見かけほど強くない - ぶっちゃけ5千円くらいのやつでも一般的な家庭のインターネットの速度を十分満たせる - 現状の速度に不満があるならまず原因探る - 古い機器は捨てる
やったこと 「午後から雨予報なのに、天気予報を見逃していて、家を出る時に傘を持って行くのを忘れてしまった!」 そんな経験はありませんか?(私はよくあります。朝に晴れている時によくやります 😇)というわけで今回は、雨の予報を絶対に見逃さないように、午後の降水確率に応じて廊下のライトの色を変える機能を作ってみました。さすがにライトの色が違えば気づくはず! スマートライトは SwichBot のライトを利用します。API経由で色を制御可能で、それでいて他社製のスマートライトより値段が安いのでオススメです。 完成イメージ 以下のイメージのように、降水確率が高くなるにつれてライトが青くなっていきます。これを毎朝7時に定期実行し、その時点での午後の降水確率を取得してライトを点灯させます。 スマートライトの点灯イメージ 実装の流れ 以下のような流れで実装します。スマートライトの初期登録は完了済みとしま
honeylab.hatenablog.jp honeylab.hatenablog.jp 前回の記事からの続きです。 前回までで、RaspberryPiに接続して音源カードのメモリを読み書きするハードウェアの準備ができました。 これから、そこに書き込むためのメモリのファイルを準備します。 USBメモリや高機能なマイコンを搭載した機器、例えばmp3プレイヤーなどの場合、 Windowsなどで"ファイルシステム"、例えばFATなどでフォーマットし、 ファイル名を持ったファイルがおかれることが多いですが、 このような機器の場合、フラッシュメモリ内の領域に、ファイルシステムのない領域が広がっているだけ、ということが多いです。 初回のところで吸い出しのために構造体を作って確認していましたが、 書き込むとなるとさらにファイル構造の厳密な検定を行う必要があります。 なぜなら、我々はある仕様に従って作成
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『ドスパラの対応に不信感』のクチコミ掲示板 ホーム > パソコン > グラフィックボード・ビデオカード > Palit Microsystems(パリット マイクロシステム) > NE6208TS20LC-150A (GeForce RTX2080Ti 11GB GamingProOC) [PCIExp 11GB] ドスパラWeb限定モデル > クチコミ掲示板 Palit Microsystems 2018年 9月26日 登録 NE6208TS20LC-150A (GeForce RTX2080Ti 11GB GamingProOC) [PCIExp 11GB] ドスパラWeb限定モデル GeForce RTX 2080 Tiを搭載した、オーバークロック仕様のビデオカード。ゲーミング向けモデル。 ハイエンドサーバーに搭載される「DrMOS」を採
回答 (25件中の1件目) 令和だろうがなんだろうが意識はしてないとダメだと思いますよ。 ハードウェア資源の限られた組み込み系やゲーム系は別として、業務系でもWeb 系でも 1バイトでも少なくなるように無駄を削るみたいなことはしなくてもいいでしょうし、たいていは解放漏れも意識しなくて良くなってます。 昭和〜平成初期のハードウェア/ ソフトウェア事情から考えれば、およそ足りなくなることが考えられないような大量のメモリーを使えはしますが、無限ではありません。 メモリー搭載量は予算次第で増減しますしね。 そして使えるメモリーの量よりも知識や想像力の欠如、考えなしのプログラミングからくる...
System 76のLinuxラップトップ、Lemur Proを購入した。 購入 Linuxが使える軽いラップトップはないものかと検索していて、これを見つけた。良さそうだけれども、日本からは買えないだろうと思ったら日本向けの発送をしていることに気づき、ほぼ衝動的に注文した。 発注したのが金曜日の夜。月曜日に「クレジットカードの請求元情報のなかにパスコードをいれたので、それをフォームに記入してほしい」とメールが来る。正しい購入者かの確認ということなのだろう。火曜日朝にクレジットカード会社のWebサービスで確認して入力すると、注文の状態が組立中に変わる。金曜日にUPSで発送される。UPSなので土日は届かないだろうと思っていたら、今回は自動的に国内配送がヤマト運輸に切り替わっていて、日曜日に受け取った。注文から届くまでほぼ一週間だった。 Open the box 箱が大きい。でも良くできている。
オープンソースのポータブルターミナルキット「DevTerm」に、RISC-Vベースの64ビットCPUコアを搭載した「R-01」モデルが加わった。 Clockworkが販売するDevTermシリーズは、レトロデザインでコンパクトな筐体が特徴のキーボード、ディスプレイ一体型コンピューター。これまでCortex-A53搭載の「A04」を2モデル、Cortex-A72およびCortex-A53搭載の「A06」を2モデル、Raspberry PI CM3+ Lite搭載の「RPI-CM3」を1モデル 発表してきた。これらは特別なツールや知識が無くても簡単に組み立てられ、プログラミングツールとしてだけでなくゲーム機としても利用できる。 R-01はこれまでのモデルと同様、メインボードは95×77mmとコンパクトな「ClockworkPi v3.14」を使う。USBやmicro HDMI、オーディオ端子、
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