この度、日本経済新聞社とのタイアップ企画として、上場会社表彰制度の特集サイトを開設しましたのでお知らせします。 この特集サイトでは、上場会社表彰制度の概要や本年度の選定の進捗状況、企業価値向上に向けた企業の取組みなどについて、ご紹介してまいります。 以下のURLからご覧ください。
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2015/09/16 東証 「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」(第1回)の開催について 当取引所と金融庁は、以下のとおり、「スチュワードシップ・コード及びコーポレートガバナンス・コードのフォローアップ会議」(第1回)を開催することといたしましたので、お知らせいたします。 1. 日時: 2015年9月24日(木)9:30~11:30 2. 会場: 中央合同庁舎第7号館 13 階 共用第1特別会議室 3. 議事: 事務局説明、自由討議 等 ※会議は公開ですので、どなたでも傍聴していただけます。会場の収容能力の都合上、報道機関・記者以外の方に関しましては、先着順の事前申込制とさせていただきます。一般傍聴をご希望の方は、金融庁ウェブサイトより速やかにお申し込み下さい。 また、会議資料や議事録は、会議後、金融庁ウェブサイトにて公表されます。
翌営業日(9月17日)、上場を予定している(株)ブランジスタ(コード6176)における新規上場日の初値決定前の気配運用については、以下のとおり行います。 1.板中心値段 450円(公募・売出価格) 2.気配更新 (1) 最初の気配 板中心値段 (注)立会開始時に板中心値段から通常の更新値幅内の値段で対当する場合は、即時に売買が成立します。 (2) 上限方向 上限値段:1,035円 気配更新:更新値幅23円、更新時間10分 (注1)需給が合致する値段に気配が近づいた場合、通常の更新値幅、更新時間で気配更新する場合があります。 (注2)更新値幅を加えた次の気配値に呼値の単位に満たない端数があるときは、これを切り上げて気配更新を行います。 (注3)表示中の気配値段にかかる通常の更新値幅が上記更新値幅以上の場合は、以降の気配更新は通常の更新値幅、更新時間で行います。 (注4)初値は気配更新の上限値
本日(9月15日)上場し、初値が付きませんでした、アイビーシー(株)(コード 3920)における新規上場(2日目)の初値決定前の気配運用については、以下のとおり行います。 1.板中心値段 6,720円(9月15日最終気配値段) 2.気配更新 (1) 最初の気配 板中心値段 (注)立会開始時に板中心値段から通常の更新値幅内の値段で対当する場合は、即時に売買が成立します。 (2) 上限方向 上限値段:15,460円 気配更新:更新値幅340円、更新時間10分 (注1)需給が合致する値段に気配が近づいた場合、通常の更新値幅、更新時間で気配更新する場合があります。 (注2)更新値幅を加えた次の気配値に呼値の単位に満たない端数があるときは、これを切り上げて気配更新を行います。 (注3)表示中の気配値段にかかる通常の更新値幅が上記更新値幅以上の場合は、以降の気配更新は通常の更新値幅、更新時間で行います
新規上場銘柄の売買に関し、以下のとおり規制措置を行います。 1.銘 柄 アイビーシー(株)株 式(コード 3920) 2.規制措置(初値決定日まで) (1)初値決定日の買付け(取引一任契約に基づく買付けを除く。)について、買付顧客から買付代金(現金)の即日徴収(※) (2)初値を定める売買について、取引参加者の自己計算による買付け(取引一任契約に基づく買付けを含む。)の禁止 (3)初値決定日までの売買について、成行買呼値の禁止 ※初値決定日において、買付顧客が買付代金以上のMRF(マネー・リザーブ・ファンド)の残高を有している場合には、 初値決定日においてMRFの解約処理を行わなくとも、当該銘柄の受渡日において買付代金について当該MRF残高を充当する ときには、買付代金(現金)を即日徴収したものとみなすこととします。 3.その他 (1)気配運用について(初値決定まで) 気配更新の上限につ
(株)ビットアイル 株式(コード 3811)につきましては、制限値幅(上限)を2倍に拡大しておりましたが、本日、東証においてストップ高以外の値段で売買が成立しましたので、9月16日からは通常の値幅に戻すことといたしますのでご注意下さい。 (注)他の上場取引所:なし
株式会社東芝(以下「同社」という。)は、工事進行基準に係る会計処理について調査を要する事項が判明したため本年4月3日に特別調査委員会を設置し、さらに工事進行基準に係る会計処理以外にも範囲を拡大して調査を要する事項が判明したため5月22日には第三者委員会にその調査を委嘱しました。 この第三者委員会による調査が7月中旬まで行われる見通しであったことから、同社は平成27年3月期の有価証券報告書に係る提出期限を6月30日から8月31日に延長することについて、関東財務局長に申請し、承認を受けました。 同社は、7月20日に第三者委員会より受領した不正会計に関する調査報告書に基づき過年度決算の訂正作業を進めていましたが、その後さらに複数の子会社において会計処理の適切性について調査を要する事項が判明したこと等から、平成27年3月期の有価証券報告書に係る提出期限を9月7日まで再延長することについて申請し、承
2015年9月24日から2015年9月28日を払込期間とする、レッド・プラネット・ジャパン(JASDAQ、コード3350)株式に係る第三者割当てにつきましては、新株式の発行が複数回となる可能性がございます。 払込みが複数回となった場合、運用上の利便性を考慮し、当該第三者割当てに伴い発行される新株式全株(18,315,400株予定)を一括して追加することとします。 また、指数修正日は、最終の払込みに係る変更上場日(最終の払込日の2営業日後)の5営業日後とします。なお、当該払込期間に予定されている新株式が全株発行されない場合には、発行された新株式数のみを2015年10月7日に追加します。
本日開催された株式会社レデイ薬局(以下「同社」という。)の株主総会において、株式会社ツルハホールディングス(コード:3391、市場区分:市場第一部)及び株式会社フジ(コード:8278、市場区分:市場第一部)を除く同社株主の所有する同社株式の数が1株に満たない端数となる割合で行う株式の併合に係る議案が承認されました。
(株)ビットアイル 株式(コード 3811)は、本日ストップ高値段でのみ売買が成立したため、翌営業日(9月15日)においても、以下のとおり、制限値幅(上限のみ)を拡大することといたしますのでご注意下さい。 制限値幅(上限):300円(下限は通常どおり150円) 基準値段:847円、ストップ高:1,147円、ストップ安:697円 (注1)9月15日以降、ストップ高以外の値段で売買が成立した場合には、その翌営業日から通常の制限値幅に戻ります(ストップ高値段でのみ売買が成立した場合や、売買がないままストップ高気配で立会終了となった場合においては、制限値幅の拡大を継続します)。 (注2)成行注文で発注した場合には思わぬ値段で売買が成立することがありますので、ご注意下さい。 (注3)他の上場取引所:なし
翌営業日(9月15日)、上場を予定しているアイビーシー(株)(コード 3920)における新規上場日の初値決定前の気配運用については、以下のとおり行います。 1.板中心値段 2,920円(公募・売出価格) 2.気配更新 (1) 最初の気配 板中心値段 (注)立会開始時に板中心値段から通常の更新値幅内の値段で対当する場合は、即時に売買が成立します。 (2) 上限方向 上限値段:6,720円 気配更新:更新値幅150円、更新時間10分 (注1)需給が合致する値段に気配が近づいた場合、通常の更新値幅、更新時間で気配更新する場合があります。 (注2)更新値幅を加えた次の気配値に呼値の単位に満たない端数があるときは、これを切り上げて気配更新を行います。 (注3)表示中の気配値段にかかる通常の更新値幅が上記更新値幅以上の場合は、以降の気配更新は通常の更新値幅、更新時間で行います。 (注4)初値は気配更新
有価証券上場規程施行規則第605条第1項第22号 (その他、当取引所が株式の上場廃止を適当と認めた場合に該当するおそれがあると認められるため) 情報技術開発株式会社(以下「同社」という。)は、本日開催の取締役会において、NCSCホールディングス株式会社(非上場)(以下「公開買付者」という。)が実施する同社株式の上場廃止を前提とした公開買付けについて、賛同の意を表明する決議を行っています。 また、同社は、公開買付者が、当該公開買付けが成立した後の株主総会において、公開買付者ほか1社を除く同社株主の所有する同社株式の数が1株に満たない端数となる割合で行う株式の併合に係る議案を付議することを同社に要請する予定である旨を発表しています。 同社の株主総会において、上記の議案が承認されたときには、同社株式の上場を廃止することが適当であると認められることから、当取引所は、当該発表をもって、同社株式につい
(株)ビットアイル 株式(コード 3811)は、東証において3営業日連続して以下の(1)又は(2)に該当したため、翌営業日(14日)においては、以下のとおり、制限値幅(上限のみ)を拡大することといたしますのでご注意下さい。 (1) ストップ高となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株 (2) 売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高で売買が成立し、かつ、ストップ高に買呼値の残数あり 制限値幅(上限):200円(下限は通常どおり100円) 基準値段:647円、ストップ高:847円、ストップ安:547円 (注1)9月14日以降、ストップ高以外の値段で売買が成立した場合には、その翌営業日から通常の制限値幅に戻ります(ストップ高値段でのみ売買が成立した場合や、売買がないままストップ高気配で立会終了となった場合においては、制限値幅の拡大を継続します)。 (注2)成行
(株)ゴールドウイン 株式(コード 8111)につきましては、本日、東証において以下の(1)又は(2)に該当しなかったため、制限値幅の拡大は行いませんのでご注意下さい。 (1) ストップ高となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株 (2) 売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高で売買が成立し、かつ、ストップ高に買呼値の残数あり (注)他の上場取引所:なし
翌営業日(9月14日)、上場を予定しているピクスタ(株)(コード 3416)における新規上場日の初値決定前の気配運用については、以下のとおり行います。 1.板中心値段 1,870円(公募・売出価格) 2.気配更新 (1) 最初の気配 板中心値段 (注)立会開始時に板中心値段から通常の更新値幅内の値段で対当する場合は、即時に売買が成立します。 (2) 上限方向 上限値段:4,305円 気配更新:更新値幅94円、更新時間10分 (注1)需給が合致する値段に気配が近づいた場合、通常の更新値幅、更新時間で気配更新する場合があります。 (注2)更新値幅を加えた次の気配値に呼値の単位に満たない端数があるときは、これを切り上げて気配更新を行います。 (注3)表示中の気配値段にかかる通常の更新値幅が上記更新値幅以上の場合は、以降の気配更新は通常の更新値幅、更新時間で行います。 (注4)初値は気配更新の上限
有価証券上場規程施行規則第605条第1項第14号の3 (内部管理体制確認書が再提出され、内部管理体制等について改善がなされなかったと当取引所が認める場合に該当するおそれがあると認められるため) 当取引所は、株式会社リソー教育(以下「同社」という。)が、2014年2月10日に不適切な会計処理に関する第三者委員会の調査報告書を開示するとともに、同年2月14日及び同年2月17日に、平成20年2月期から平成26年2月期第2四半期までの有価証券報告書、四半期報告書について訂正報告書等を提出した件について、同社の内部管理体制等について改善の必要性が高いと認め、2014年3月11日に同社株式を特設注意市場銘柄に指定しました。 2015年9月11日をもって当該指定から1年6か月が経過することとなりますが、今後同社から再提出される内部管理体制確認書の内容等を確認し、同社の内部管理体制等について改善がなされな
2015年7月31日(基準日)時点の流通株式時価総額が、上場廃止基準に定める所要額(2.5億円)に達したため(有価証券上場規程第604条の2第1項第3号(関連規則は同第601条第1項第2号b本文))
前営業日及び本日の(株)ゴールドウイン 株式(コード 8111)の東証における売買状況は、2営業日連続で以下の(1)又は(2)に該当したため、翌営業日(11日)も東証において以下の(1)又は(2)に該当した場合には、制限値幅の拡大(上限のみ)を行いますのでご注意下さい。 (1) ストップ高となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株 (2) 売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高で売買が成立し、かつ、ストップ高に買呼値の残数あり (注)他の上場取引所:なし (参考)制限値幅拡大の要件 3営業日連続で次のいずれかに該当した場合、その翌営業日から制限値幅を拡大 (1) ストップ高(安)となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株 (2) 売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高(安)で売買が成立し、かつ、ストップ高(安)に買(売
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