有価証券上場規程施行規則第６０５条第１項第２１号の２及び同２２号 （特別支配株主が株式等売渡請求を行うことを決定したことに係る開示に準ずる発表等を行ったとき、及び、その他、当取引所が株式の上場廃止を適当と認めた場合に該当するおそれがあると認められるため） ウライ株式会社（以下「同社」という。）は、本日開催の取締役会において、株式会社モスト・ユー（非上場）（以下「公開買付者」という。）が実施する予定の同社株式の上場廃止を前提とした公開買付けに関して、賛同の意を表明する決議を行っています。 同社は、（１）公開買付けが成立し、公開買付者が同社の総株主の議決権の１０分の９以上を保有するに至った場合には、公開買付者は株式等売渡請求を行う予定である旨、及び、（２）公開買付けが成立し、公開買付者が同社の議決権の１０分の９以上を保有するに至らなかった場合には、公開買付者は、当該公開買付けが成立した後の株主

新報国製鉄（株）株式（コード　5542）につきましては、本日、東証において以下の（1）又は（2）に該当しなかったため、制限値幅の拡大は行いませんのでご注意下さい。 （1）ストップ高となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株 （2）売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高で売買が成立し、かつ、ストップ高に買呼値の残数あり （注）他の上場取引所：なし

前営業日及び本日の新報国製鉄（株）株式（コード　5542）の東証における売買状況は、2営業日連続で以下の(1)又は(2)に該当したため、翌営業日（11日）も東証において以下の(1)又は(2)に該当した場合には、制限値幅の拡大（上限のみ）を行いますのでご注意下さい。 （1）ストップ高となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株 （2）売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高で売買が成立し、かつ、ストップ高に買呼値の残数あり （注）他の上場取引所：なし （参考）制限値幅拡大の要件 3営業日連続で次のいずれかに該当した場合、その翌営業日から制限値幅を拡大 （1）ストップ高（安）となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株 （2）売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高（安）で売買が成立し、かつ、ストップ高（安）に買（売）呼値の残数あ

２０１５年９月１日に、株式会社フード・プラネット（以下「同社」という。２０１５年１１月９日付で株式会社アジェットから商号変更。）（コード：７８５３、市場区分：市場第二部）は、株式会社レッド・プラネット・ジャパン（コード:３３５０、市場区分：ＪＡＳＤＡＱスタンダード）との間で、株式会社レッド・プラネット・ジャパンが同社株主から同社株式を取得すること、提携業務として株式会社レッド・プラネット・ジャパンがグループで実施する飲食事業の多店舗展開等を同社が行うこと、株式会社レッド・プラネット・ジャパンが指名する者を同社取締役等として選任する旨の議案（以下「本役員選任議案」という。）並びに提携業務実施のための資金調達を目的とする第三者割当による新株式及び新株予約権の発行（以下「本第三者割当」という。）に係る議案を臨時株主総会に付議することなどを内容とする資本業務提携（以下「本資本業務提携」という。）契

当社では、J-Stock Indexについて、年に一度11月に構成銘柄の定期選定を実施しております。今回の定期選定結果は以下のとおりです。 新しい構成銘柄による指数の算出、公表は11月30日（月）から行います。

有価証券上場規程施行規則第６０５条第２項 （有価証券上場規程第６０８条の規定により上場廃止申請が行われた場合に該当するため） 株式會社ポスコ（以下「同社」という。）から、２０１５年１１月６日に、有価証券上場規程第６０８条に基づき上場廃止申請書が提出されました。 当取引所が上場廃止を認定した場合には、同社米国預託証券は上場廃止となることから、同社米国預託証券が上場廃止となるおそれがあると認め、同社米国預託証券を監理銘柄（確認中）に指定します。

東京証券取引所（東証）では、日本経済応援プロジェクト「＋YOU(プラス・ユー)～一人ひとりがニッポン経済～」を展開しており、特定のテーマや指標をベースに銘柄（テーマ銘柄）を抽出、公表しております。 東証は、このテーマ銘柄の一環として、経済産業省と共同で、女性が働き続けるための環境整備を含め、女性人材の活躍推進を積極的に進めている東証一部上場会社を「なでしこ銘柄」として過去３回選定・公表してきましたが、本年度は選定対象を東証一部のみならず、東証二部、マザーズ、JASDAQに拡大して実施することとし、選定方法に関する説明会を開催いたします。 選定方法の説明に先立ち、ニッセイアセットマネジメント株式会社 株式運用部担当部長　チーフ・コーポレート・ガバナンス・オフィサー 井口譲二氏 及び アムンディ・ジャパン株式会社 ＥＳＧリサーチ部長 近江静子氏をお迎えし、女性活躍推進を企業価値向上につなげるた

東京証券取引所（以下、「東証」という）は、2015年10月5日（月）、一橋大学一橋講堂において「企業価値向上経営セミナー」を開催し、上場会社の経営層を中心に約500名の方々にご参加いただきました。 東証では、日頃から「日本株の魅力向上」という目標を掲げ、上場会社の企業価値向上経営の普及・促進を図っています。本セミナーは、そのような普及促進策の一つとして、上場会社の経営層及び経営をサポートする方々を対象とし、過去の「企業価値向上表彰」の大賞受賞会社である「ユナイテッドアローズ」、「丸紅」、「オムロン」の3社に、具体的な企業価値向上経営の実践事例をご紹介いただき、中長期的な企業価値の向上を目指した経営に取り組んでいただくことを目的としています。

（株）白青舎　株式（コード　9736）につきましては、制限値幅（上限）を2倍に拡大しておりましたが、本日、東証においてストップ高以外の値段で売買が成立しましたので、11月5日からは通常の値幅に戻すことといたしますのでご注意下さい。 （注）他の上場取引所：なし

２０１５年１２月４日（金） （注）速やかに上場廃止すべき事情が発生した場合は、上記整理銘柄指定期間及び上場廃止日を変更することがあります。

２０１５年１０月の時価総額が、市場第一部銘柄から市場第二部銘柄への指定替え基準に定める所要額（２０億円）以上となったため（有価証券上場規程第３１１条第１項第４号本文）

（株）白青舎　株式（コード　9736）は、本日ストップ高値段でのみ売買が成立したため、翌営業日（11月4日）においても、以下のとおり、制限値幅（上限のみ）を拡大することといたしますのでご注意下さい。 制限値幅（上限）：300円（下限は通常どおり150円） 基準値段：775円、ストップ高：1,075円、ストップ安：625円 （注1）11月4日以降、ストップ高以外の値段で売買が成立した場合には、その翌営業日から通常の制限値幅に戻ります（ストップ高値段でのみ売買が成立した場合や、売買がないままストップ高気配で立会終了となった場合においては、制限値幅の拡大を継続します）。 （注2）成行注文で発注した場合には思わぬ値段で売買が成立することがありますので、ご注意下さい。 （注3）他の上場取引所：なし

翌営業日（11月4日）、上場を予定している日本郵政（株）（コード 6178）における新規上場日の初値決定前の気配運用については、以下のとおり行います。 １．板中心値段 1,400円（売出価格） ２．気配更新 （１）　最初の気配 板中心値段 （注）立会開始時に板中心値段から通常の更新値幅内の値段で対当する場合は、即時に売買が成立します。 （２）　上限方向 上限値段：3,220円 気配更新：更新値幅70円、更新時間10分 （注１）需給が合致する値段に気配が近づいた場合、通常の更新値幅、更新時間で気配更新する場合があります。 （注２）更新値幅を加えた次の気配値に呼値の単位に満たない端数があるときは、これを切り上げて気配更新を行います。 （注３）表示中の気配値段にかかる通常の更新値幅が上記更新値幅以上の場合は、以降の気配更新は通常の更新値幅、更新時間で行います。 （注４）初値は気配更新の上限値段か

翌営業日（11月4日）、上場を予定している（株）ゆうちょ銀行（コード 7182）における新規上場日の初値決定前の気配運用については、以下のとおり行います。 １．板中心値段 1,450円（売出価格） ２．気配更新 （１）　最初の気配 板中心値段 （注）立会開始時に板中心値段から通常の更新値幅内の値段で対当する場合は、即時に売買が成立します。 （２）　上限方向 上限値段：3,335円 気配更新：更新値幅73円、更新時間10分 （注１）需給が合致する値段に気配が近づいた場合、通常の更新値幅、更新時間で気配更新する場合があります。 （注２）更新値幅を加えた次の気配値に呼値の単位に満たない端数があるときは、これを切り上げて気配更新を行います。 （注３）表示中の気配値段にかかる通常の更新値幅が上記更新値幅以上の場合は、以降の気配更新は通常の更新値幅、更新時間で行います。 （注４）初値は気配更新の上限値

翌営業日（11月4日）、上場を予定している（株）かんぽ生命保険（コード 7181）における新規上場日の初値決定前の気配運用については、以下のとおり行います。 １．板中心値段 2,200円（売出価格） ２．気配更新 （１）　最初の気配 板中心値段 （注）立会開始時に板中心値段から通常の更新値幅内の値段で対当する場合は、即時に売買が成立します。 （２）　上限方向 上限値段：5,060円 気配更新：更新値幅110円、更新時間10分 （注１）需給が合致する値段に気配が近づいた場合、通常の更新値幅、更新時間で気配更新する場合があります。 （注２）更新値幅を加えた次の気配値に呼値の単位に満たない端数があるときは、これを切り上げて気配更新を行います。 （注３）表示中の気配値段にかかる通常の更新値幅が上記更新値幅以上の場合は、以降の気配更新は通常の更新値幅、更新時間で行います。 （注４）初値は気配更新の上

株式会社リソー教育（以下「同社」という。）は、２０１４年２月１０日に不適切な会計処理に関する第三者委員会の調査報告書を開示するとともに、同年２月１４日及び同年２月１７日に、平成２０年２月期から平成２６年２月期第２四半期までの有価証券報告書、四半期報告書について訂正報告書等を提出しました。 本件は、同社の売上を過度に重視する経営方針及び短期間の営業成績に基づく人事評価制度のもと、不適切な売上計上もやむを得ないという社内風土を背景として行われたものであり、当該行為に関与した関係者には、コンプライアンス意識の著しい欠如が認められました。そのほかにも、脆弱な管理部門の組織体制や不十分な監査の実施などが認められました。 以上より、同社の内部管理体制等について改善の必要性が高いと認められたことから、２０１４年３月１１日に同社株式を特設注意市場銘柄に指定しました。 当該指定から１年を経過した後に同社から

有価証券上場規程第６０１条第１項第１１号の２ｅ （内部管理体制確認書が再提出され、内部管理体制等について改善がなされなかったと当取引所が認める場合に該当するため） 株式会社エル・シー・エーホールディングス（以下「同社」という。）は、２０１３年１２月１９日、関東財務局長より、過年度の有価証券報告書等について、虚偽記載の内容を訂正した訂正報告書等を提出する命令を受け、これらを提出しました。 当取引所の調査及び照会等により、その主たる要因は、当該行為に関与した関係者のコンプライアンス意識の著しい欠如、同社の取締役及び監査役による関係者の監督・牽制不十分などによるものであると判明したことから、同社の内部管理体制等について改善の必要性が高いと認め、２０１４年２月８日に同社株式を特設注意市場銘柄に指定しました。 特設注意市場銘柄への指定から１年経過後の審査において、取締役会決議事項等について必要な審議

有価証券上場規程施行規則第６０５条第１項第２１号の２及び同２２号 （特別支配株主が株式等売渡請求を行うことを決定したことに係る開示に準ずる発表等を行ったとき、及び、その他、当取引所が株式の上場廃止を適当と認めた場合に該当するおそれがあると認められるため） 株式会社ハナテン（以下「同社」という。）は、本日開催の取締役会において、株式会社ビッグモーター（非上場）（以下「公開買付者」といいます。）が実施する予定の同社株式の上場廃止を前提とした公開買付けに関して、賛同の意を表明する決議を行っています。 同社は、（１）公開買付けが成立し、公開買付者が同社の総株主の議決権の１０分の９以上を保有するに至った場合には、公開買付者は株式等売渡請求を行う予定である旨、及び、（２）公開買付けが成立し、公開買付者が同社の議決権の１０分の９以上を保有するに至らなかった場合には、公開買付者は、当該公開買付けが成立した

（株）ブランジスタ　株式（コード　6176）につきましては、制限値幅（上限）を2倍に拡大しておりましたが、本日、東証においてストップ高以外の値段で売買が成立しましたので、11月2日からは通常の値幅に戻すことといたしますのでご注意下さい。 （注）他の上場取引所：なし

（株）白青舎　株式（コード　9736）は、東証において3営業日連続して以下の（1）又は（2）に該当したため、翌営業日（11月2日）においては、以下のとおり、制限値幅（上限のみ）を拡大することといたしますのでご注意下さい。 （1）ストップ高となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が0株 （2）売買高が0株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高で売買が成立し、かつ、ストップ高に買呼値の残数あり 制限値幅（上限）：200円（下限は通常どおり100円） 基準値段：575円、ストップ高：775円、ストップ安：475円 （注1）11月2日以降、ストップ高以外の値段で売買が成立した場合には、その翌営業日から通常の制限値幅に戻ります（ストップ高値段でのみ売買が成立した場合や、売買がないままストップ高気配で立会終了となった場合においては、制限値幅の拡大を継続します）。 （注2）成行注文で