Russell/Nomura Prime インデックス（RNプライム指数）構成銘柄について、以下のとおり一部変更を実施することについての発表がありましたので、お知らせいたします。 指数先物取引を取引される際は、十分にご注意いただきますようお願い申し上げます。

株式会社日本取引所グループ及び株式会社大阪取引所は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスとともに、「S&P/JPX 日本国債 VIX 指数」の算出・公表を開始することといたしましたのでお知らせします。 この「S&P/JPX 日本国債 VIX 指数」は、大阪取引所で取引される日本国債（長期国債）先物オプション取引の価格を利用し、日本国債のインプライド・ボラティリティを算出するもので、世界の主要な株式ボラティリティ関連の指標であるシカゴ・オプション取引所ボラティリティ指数®（VIX® 指数）と同様のメソドロジーを利用した日本初となる本格的な債券ボラティリティ指数です。具体的な算出・公表の開始は今年後半を予定しております。

（株）大和コンピューター　株式（コード　3816）は、東証において３営業日連続して以下の(1)又は(2)に該当したため、翌営業日（23日）においては、以下のとおり、制限値幅（上限のみ）を拡大することといたしますのでご注意下さい。 (1) ストップ高となり、かつ、ストップ配分も行われず売買高が０株 (2) 売買高が０株のまま午後立会終了を迎え、午後立会終了時に限りストップ高で売買が成立し、かつ、ストップ高に買呼値の残数あり 制限値幅（上限）：1,000円（下限は通常どおり500円） 基準値段：2,301円、ストップ高：3,305円、ストップ安：1,801円 （注１）7月23日以降、ストップ高以外の値段で売買が成立した場合には、その翌営業日から通常の制限値幅に戻ります（ストップ高値段でのみ売買が成立した場合や、売買がないままストップ高気配で立会終了となった場合においては、制限値幅の拡大を継続し

株式会社東京証券取引所（以下、「東証」という。）と株式会社ＩＣＪ（以下、「ＩＣＪ」という。）は、ＩＣＪが全上場会社の株主総会議案情報を独自にデータ化した「ＩＣＪデータベース」を、東証が運営するヒストリカル情報サイト「JPXデータクラウド」を通じて提供する共同サービスを、本年4月17日から開始しております。 このたび、ＩＣＪデータベースをアップデートし、2015年4月～6月総会の議案及び決議結果データの販売を開始いたしましたのでお知らせいたします。