twitterで、*scratch*バッファで作業してて、間違えてC-xC-c押してうがーとなったと書いたら、 バッファがkillされるときと、emacsが終了するときに自動保存すべきというつっこみをいただき、まさにその通りだと思ったので実装してみました。 例によって対してテストしてません。ご使用の際には、問題は覚悟の上で(ry 作成するにあたって、saveplace.elを参考にしました。 (defvar scratch-save-directory "~/bak") (defun scratch-save-kill-emacs-hook () (let ((scratch-buf (get-buffer "*scratch*"))) (when scratch-buf (with-current-buffer scratch-buf (write-file (format "%s/*s