livedoor clipでrancorさんのクリップを購読していると度々Amebaブログの話題に頻出します。 例えばこんな感じで。 ページ詳細 - 祝|い〜ぶろぐ2009〜ブログくらいは真面目に書くぜ〜 - livedoor クリップ ケーキでお祝い! 何がって? アメブロにしてからのアクセス数の話。 ライブドアブログの時と比べてみると、 アクセス数が、 1000以上増えた〜。 うれしい〜。 嬉しいからケーキでお祝いだね!! 見てくれてる方、 ありがとぅー。 と、ライブドアブログからアメブロに移ったらアクセス数が増えた、と言うネタが多いです。 さてアメブロと言えば以前上地雄輔氏が『世界で最も1日の閲覧ユニークユーザー数が多いブログ』としてギネスブックに載ったことでも話題になりました。 Ameba(アメブロ)No.1ブロガー上地雄輔のブログ「神児遊助」がギネス世界記録^(TM)認定世界一多
はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。2月26日(月)~3月3日(日)〔2024年3月第1週〕のトップ30です*1。 順位 タイトル 1位 メルカリ 小泉さんからのエグい学び|Shota Horii 2位 行動をチャンク化して「1日に1ターンしか行動できない」から脱却する | Piyopanman 3位 「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった? | 47NEWS 4位 いつか起業したいエンジニアへ #キャリア - Qiita 5位 日本人はなぜ「生産性の高い社会」を理解できないふりをし続けるのか 6位 「情報セキュリティの敗北史」が面白すぎる。だめだこれは寝れない、なんだこの死ぬほどワクワクする本は→賢者は歴史に学ぶ - Togetter 7位 味付け塩だけ、放置
「GIGAZINEってニュースサイト、あるじゃないですか」――6月29日、慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)で行われた講義にゲスト出演した西村博之(ひろゆき)氏は、同じくゲストとして招かれた楽天の三木谷浩史社長に対してこう切り出し、ニュースサイト「GIGAZINE」が指摘した、楽天市場の個人情報の扱いに関する問題について問いかけた(記事の最後に動画あり)。 2人は、同大で政策・メディア研究科特別招聘教授を務める夏野剛氏の「ネットワーク産業論」の講義にゲストとして参加。講義は学生からの質問に三木谷氏が答え、ひろゆき氏や夏野氏が補足するというスタイルで進んだが、学生からの質問が途切れたタイミングで、ひろゆき氏が三木谷氏に“GIGAZINE問題”の真相をただした。 ひろゆき氏によるとこの問題は、「楽天は何年か前、クレジットカード番号やメールアドレスを含む個人情報を第三者には開示しないという
『日本の政治とTwitter - 党首討論ライブ中継の逢坂誠二議員に聞く(前編)』はこちら iPhone所有の国会議員は多い?! 現在(2009年6月24日)、各議員をフォローしているユーザー数は、逢坂誠二氏(民主党)(Twitterアカウント)が約3,000人、橋本岳氏(自由民主党)(Twitterアカウント)が1,700人となっている。両氏ともに6月初め頃のフォロワーは数十人程であったが、Twitter上で「日本の国会議員のTwitterアカウント」とRT(Retweet=他人のポストを自分のアカウントで再配信すること)でクチコミ的に広まり、増えていった。党首討論中継を行なった日には、新しく約1,000人のフォロワーが逢坂氏に付いた。 周りの国会議員の方たちからは何か反応があるのかを訪ねると、「まったくない。という以前に、Twitterを知っている議員がほとんどいない」ということだ。こ
「Twitter」を一躍有名にしたのは、何と言ってもアメリカ合衆国オバマ大統領の選挙戦略だろう。オバマ大統領が選挙時のネット戦略の一環としてTwitter上にアカウントを作り、情報発信と有権者たちとのコミュニケーションを取るためのツールとして活用したことは有名だ。現在、日本の国会議員では、衆議院議員の逢坂誠二氏(民主党)(Twitterアカウント)と橋本岳氏(自由民主党)(Twitterアカウント)の2人がTwitterの活用を始めている。逢坂氏は、6月17日に行なわれた党首討論の様子を45分に渡り、感想を交えながらTwitterでリアルタイム投稿し、「国会議員がTsudaった!(※)」としてユーザーの間で話題になった。また、逢坂氏は「選挙のネット活用は、もっと積極的であるべき」と、Twitterと選挙について総務省に確認をとり、その回答を自身のブログ「逢坂誠二の徒然日記」で公開している。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く