タグ

ブックマーク / dlit.hatenadiary.com (7)

  • 「セミナー「専門家と素人の対話」第一回:サイエンスコミュニケーションの現場」終了しました - 誰がログ

    「セミナー「専門家と素人の対話」第一回:サイエンスコミュニケーションの現場」、終了しました。概要については、以下の告知エントリをご覧ください。 セミナー「専門家と素人の対話」開催&立ち上げのお知らせ - 思索の海 以下、簡単に個人的で断片的なレポートをまとめておきます。 会の様子 参加者は15人ほど。亀@渋研Xさんのお話を聞きたかった方はきっとたくさんいらっしゃったと思うのですが、今回は僕の手際の悪さで多くの方が参加の機会を逃してしまったと思います*1。申し訳ありません。ほとんどが筑波大学の学生でしたが、人文社会科学研究科だけではなく、生命環境科学研究科からの参加者もいたのが嬉しかったです。あと、@ayano_kovaさんも参加してくださり、セミナーの後の懇親会では色々興味深い話を聞かせていただきました。 トーク自体は、僕の司会の手際がまた悪くて、フロアとの議論をする時間が全然もうけられま

    「セミナー「専門家と素人の対話」第一回:サイエンスコミュニケーションの現場」終了しました - 誰がログ
    hejihogu
    hejihogu 2010/12/26
  • 例の本(書評というか感想文) - 思索の海

    昨日書いたエントリがブクマが短時間で5個以上付いたにも関わらず、はてブの注目エントリのページからのアクセスがほとんど無いのが笑える*1(^^; まああのタイトルとあの内容じゃなあ… ところでここ数日はてなで話題になってた例のですが、twitterに書いたように屋でちょろっと立ち読みしました。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 知的好奇心を含めた諸々を全く刺激されなかったので頑張って第一章と最後の章(なんか国語教育英語教育について書かれているところ)はそこそこゆっくり読んで、後は流し読みしましたが、それが精一杯でした。今後ブックオフで100円で置いてあったとしても買わないと思います。はてなから無料配布され

    例の本(書評というか感想文) - 思索の海
  • 英語の敬語?の話:公的な場で質問する場合 - 誰がログ

    ※このエントリの内容は、非常に英語能力に乏しい僕の一年にも満たない留学(北米東海岸)の体験談に基づいています。過渡に一般化なさらないようご注意ください。 さて、ずっと書こうと思ってた話題なんですが、きっかけは以下のエントリ↓ もっと気楽に英語をしゃべりませんか | ライフハッカー[日版] についた、id:mobanamaさんのブコメ 冒頭から『英語には、ほとんどと言っていいほど敬語の表現がありません』かよ。ひくわ。米語口語限定にしてもどうよ。最低限英語一般と混同しない方がいいんでは。アメリカだけが世界じゃない。/唐突なMoeって誰よ。 はてなブックマーク - もっと気楽に英語をしゃべりませんか : ライフハッカー[日版], 仕事も生活も上手くこなすライフハック情報満載のブログ・メディア 「『英語には、ほとんどと言っていいほど敬語の表現がありません』かよ。ひくわ」って部分にはすでにスター

    英語の敬語?の話:公的な場で質問する場合 - 誰がログ
  • 「お気に入り」と時間差ブクマ - 誰がログ

    以下の記事を読んで↓ここ最近感じていたことを。 http://d.hatena.ne.jp/reitoki/20080401/1207044769 「今頃?」という問いかけには、元記事にもあるように時にある種の含意が込められていることがあると思いますけど、「なんで今ブクマされたんだろう?」という疑問自体を持つことは確かにありますね。テーマによってはなんとなく見当が付くこともあったりしますけど。 ここでいう「時間差ブクマ」というのもその「今頃ブクマ」に含まれることが多いと思うのですけれど、ブクマ0の状態から付くものではなくて、過去(特に情報が発表された頃)に誰かがブクマしたものに、ある程度の時間が経ってから付いたもののことを指すことにします。また、「今頃?」という場合は大抵結構な時間が経っていたりすると思うのですが、ここでは数日や1, 2週間単位の時間差も含めて考えています。 結論を先に書い

    「お気に入り」と時間差ブクマ - 誰がログ
    hejihogu
    hejihogu 2008/04/03
    自分で記事を探すブックマーカーがつけるブックマークは、お気に入り経由で旬が過ぎた記事にまた光を当てたりするのが面白い。
  • はてブコメントについて今のところの雑感 - 誰がログ

    最初に断っておきますが、「はてブコメントはこうであるべき/こうしよう論」のようなものではないです*1。いつもどおり幸せな一ブロガーの平和ぼけ?な感想として。できればこのエントリが未来の僕にとって「在りし日の幸せの記憶」なんかにならないようにしたいところです。 はてなブックマークはブログとは違う場所にあることから、どのブックマーカーもブロガーを過度に意識せずにブックマーク、コメントできます(この点は欠点にもなりうるのですが)。 ブロガーから見たはてなブックマーク - 北の大地から送る物欲日記 僕は自分でブログを書いててはてブコメントの距離感が楽に感じるのですが、それは「違う場所だから」なのかもしれないなあ、とふと思いました。ブックマーカーの方もおそらくリアクションがあることを前提にはしていないので*2、どう反応していいかわからないコメントは気軽にスルーできますし、自分の思考やエントリにとって

    はてブコメントについて今のところの雑感 - 誰がログ
  • ブログの文章を推敲した時に重複しすぎてて消すことが多い表現 - 誰がログ

    個人的ランキング。 (主に)文頭の「まあ(、)」 読点 文末の「〜けれど(も)。」「〜ですが。」 「結構」 「と思う」 次点:文頭の「しかし」、「ちなみに」、「もちろん」 特に脚注は書いてる時には別々の箇所に位置しているせいもあってか重複に気付きにくく、一旦書き上げてプレビューを見てみると、「まあ」とか「もちろん」から始まる文章が三つや四つは普通に並んでることがあって、結構一人でウケてます。 まあ、もちろん、それでも、見落としとか、配慮の不行き届きとか、結構、あって、上げた後でも、ちょこちょこ、直したりとか、結構、あるんですが、まあ、それでも、結構、間違いは残ってると、思うんですけれどもね。

    ブログの文章を推敲した時に重複しすぎてて消すことが多い表現 - 誰がログ
  • ブログを書いてたら自然に信頼できるブックマーカーに出会いました - 誰がログ

    僕は現在、ダイアラー*1としては幸せな環境にいるよなあ、と思うことが多いです。エントリを上げればそれなりの人数の方々に読んでもらえているようですし、たまに思いがけずブクマしてもらえることもありますし、なんといってもコメ欄の反応がこんな辺境にはもったいないぐらい豪華だと思います。まあたまに対応に困るコメントが書き込まれることもありますが、そんなに多くの人が来ないということもありますし、トピックもこれまた大体マニアックなせいか、これまでネガコメとか炎上といったことに悩まされたことがありません。 枕が長くなりましたが、そんな幸運な僕がダイアリとブクマの関係性について少し感じたことを書いてみます。あくまでこれは僕のエピソードなので、あまり一般化できるとは思えないのですけれど。 話は簡単で、もうタイトルに主張がそのまま書いてあるのですけれど、 ブログを書いていたおかげで、いつの間にか自然に信頼できる

    ブログを書いてたら自然に信頼できるブックマーカーに出会いました - 誰がログ
  • 1