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Gumroadに関するhejihoguのブックマーク (5)

  • 作品データが売れる「Gumroad」、プロ作家から見たらどうなんだ (1/5)

    「turntable.fm」や「Pinterest」を手がけた、弱冠19歳のSahil Lavingia(サヒール・ラヴィンギア)が立ち上げた「Gumroad」が注目を集めている。有力ベンチャーキャピタリストから110万ドルを集めて2月13日にサービス開始。このニュースが流れるやいなや、日国内のネットユーザーの間にあっという間に広まった。 Gumroadは、ソーシャルメディアを利用したマイクロペイメントの仕組みだ。FacebookやTwitterのアカウントでユーザー登録し、画像や音楽のデータをアップロード、あるいはURLを指定して価格を設定すれば、販売決済用のURLが発行される。そのURLをFacebookやTwitterに貼り付けるだけでデジタルデータの販売が可能という、恐ろしくシンプルなものだ。買う側はクレジットカードで支払い、売る側にはPayPalを通じて入金される。

  • 加野瀬未友「個人のデジタルデータ物販に興味があるのは作り手だけ」 - Togetter

    ultraviolet @raurublock Gumroad が騒がれてるのは日だけ、て指摘はたぶん正しくて、英語圏だと例えば去年の TechCrunch のこの冷静な記事とか http://t.co/0IPBLdds (TechCrunch日語版には訳出されてないっぽい)。「あくまでアドホックな販売用」と説明されてる 2012-02-15 11:15:35 加野瀬未友 @kanose 日でも似たようなサービスが1/12とかなり最近とは言え、生まれているのに、それはまったく話題にせずに、Gumroad素晴らしいというのは、やはり舶来サービス絶賛主義にしか見えないなー 2012-02-16 04:20:31

    加野瀬未友「個人のデジタルデータ物販に興味があるのは作り手だけ」 - Togetter
  • Gumroadと言うジレンマ

    特定の技術やソリューションを見て、あ、また自分は深く考えすぎているなぁと・・・と、悔しく思ったのは四回目か。 一度目は、Movable Typeのトラックバック CMS間コンテンツ連携をやりたいと思っていて、でも認証、相互承認の仕組みって面倒そうだなと思ったら、なんと相手に無許可で送っちゃえばいいじゃんとなったのがトラックバック これはたまげた。 そして案の定ブログブームが来た。ただ、その後、トラックバックは進化することなく、多くの人の不安の通り廃れた。 しかし、サイト間、ユーザー間で、情報確認の信号をやり取りし合う「非言語コミュニケーション」のような仕掛けは、その後のtwitterのメンションやフォロワーシステム、Facebookのイイネに繋がっていたんじゃないかと思う。 同様にblogのキラー機能であった更新pingの方は生き残りましたね。 二度目は、YoutubeのHTTP配信 それ

  • もしあなたの著作物が知らぬ間にGumroadで売られていたら

    Gumroadというサービスが話題になっております。絵や写真・音楽といった自分の著作物を、ネットを介して簡単に売れるというサービスです。 誰でもデータを直販できるGumroad入門。クリエイターの生活は変わる? コンテンツを手軽に販売できるサイト「Gumroad」が話題に わざわざ指摘するまでもない(と僕は思っています)が、これを悪用する人は絶対に出てきます。システムは性善説で作ったらいけませんて。 早速警鐘を鳴らしてくれているのが以下のエントリ。 Gumroad の危険性について早めに警鐘を鳴らします これまでも似た問題はずっとあったのですが、このサービスは無断転載等をした人間に即座にお金が行く点が厄介です(正しく使う人にとってはそこが有り難い点ですし、サービスの売りもそこなんですが)。 ちなみにこのサービスは米国産で、利用規約やなんかも現時点では英語オンリーです。悪用したい人はさほど気

  • Gumroadという画期的WEBサービスでできること : ニュースタイル

    Gumroadという新WEBサービスが、アメリカで公開。なんと110万ドルの投資を受けての起業PinterestとTurntableアプリのデザイナーSahil Lavingiaが立ち上げた画期的WEBサービス。特徴はリンクから支払いできる。サービスの機能・特徴など画像・動画で紹介。

    Gumroadという画期的WEBサービスでできること : ニュースタイル
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