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second lifeに関するhejihoguのブックマーク (35)

  • 結局セカンドライフとは何だったのか。 - 動物と暮らそう

    結論から言ってしまえば、セカンドライフは質の悪いネットスケープ*1であるということです。 virtualworld-conference-expo.net – このドメインはお名前.comで取得されています。 のカンファレンスが今日、東京ビックサイトで行われました。 セカンドライフを初めとした仮想空間サービスのカンファレンスです。 カンファレンスのアジェンダはこちら。 http://virtualworld-conference-expo.net/program/ 見てもらうとわかりますが、結構豪華な講師陣です。 通して聞くことにより、セカンドライフがどういったものであるかが明確化されたと思いました。 それが最初に言ったネスケであるということでした。それも質の悪い。 まずはわかりやすい、なぜネスケなのかということを。 講師陣の方がしきりに言っていた言葉に、webの創世記と同じような現象がセ

    結局セカンドライフとは何だったのか。 - 動物と暮らそう
  • ユーザー減少が進む『セカンドライフ』――“過疎化”の先には何が見えるのか? - 日経トレンディネット

    昨年、多くのメディアで話題になった『セカンドライフ』。しかし、その後プレイヤー数が伸びず、『セカンドライフ』は縮小傾向にあり、過疎化が進んでいる。果たして今後はどうなっていくのだろうか。 過疎化が進む『セカンドライフ』~進出企業の手応えとは~ 仮想空間で流通している通貨を現実の通貨に換金できるリアルマネートレーディングが脚光を浴び、昨年は毎日のようにメディアに露出していた、『セカンドライフ』。当時、お金もうけ目的のユーザーやアーリーアダプターが続々とメンバー登録し、一気にプレーヤー数を伸ばした。 しかし、その後は急速に勢いが衰えた。リンデンラボが発表した2007年12月時点での日人アクティブユーザー数(1週間以内にログインした人数)は、約2万9千人。同年7月の数字は約4万5千人だったため、5カ月で1万6千人がやめたことになる。実際、日人街を歩いてみても、他のプレイヤーと出会うことが少な

    ユーザー減少が進む『セカンドライフ』――“過疎化”の先には何が見えるのか? - 日経トレンディネット
  • 「セカンドライフ」撤退企業続出

    インターネットでショッピングやコミュニケーションを行う仮想空間「セカンドライフ」(リンデン・ラボ社=社米国)が昨年話題になった。盛んに宣伝され、多くの企業が乗りだすのと対照的に、インターネットユーザーの多くは冷静な見方が目立った。あの盛り上がりは何だったのか? 事情に詳しい関係者の話などから実像を追った―。(広)■賭博・アダルト禁止…ネット社会に厳しい現実  「セカンドライフ」はネット上の仮想空間に利用者が「アバター」と呼ばれるキャラクターを通して3D仮想現実に入り込み、ショッピングを行うなどで広がっていくサービス。商業スペースには著名な企業が名を連ね、米国では「セカンドライフ長者」なる人物も出たという。国内でも2007年前後に大手企業の進出が各メディアで報じられた。  一方でセカンドライフの問題点は早くから指摘されていた。コンテンツを格的に楽しむには有料で複雑な手順の登録が必要。苦労

  • セカンドライフはいつまでも期待はずれなのか|デジタル流行通信 戸田覚|ダイヤモンド・オンライン

    セカンドライフ(Second Life)が鳴り物入りで登場し、マスコミは大いに盛り上がった。いまでも、関連書籍が相次いで出版され、大手企業が出店したニュースが取り上げられる。 だが、冷静にチェックしてみると、必ずしも成功しているとは言い難い。この記事の執筆に際して確認すると、オンライン中のユーザーは約4万人であった。 正確に言うなら、我々の大きすぎる期待に、現実の数字が追いついていないと言うべきであろう。「使い方が難しい」「プログラムがヘビーすぎる」など、期待がはずれた理由は色々と言われている。では、その点が解消されれば、3Dのオンラインコミュニケーションは広く普及するのだろうか? 今回は、独断と偏見で考えていくことにする。 これまでに、IT系の新しいコミュニケーションツールは、数え切れないほど登場して消えていった。もちろん、大成功を収めたものもある。例えば、電子メールやWebサイト

  • なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News

    「ニコニコ動画」「Twitter」はなぜ盛り上がり、Second Lifeは閑散としているのか――日技芸リサーチャーの濱野智史さんが11月22日、ブロードバンド推進協議会(BBA)が主催したシンポジウム「仮想世界におけるコミュニティサービスの現在」で、3サービスを分析。勝敗を分けたのは「時間軸」だと説明した。 「Second Lifeは、描画が3Dになり、見た目上は進化しているように見える。だが、その進化は当に、ユーザーが求めているものだろうか。見た目にだまされず、見えないもの――時間に着目すれば、なぜSecond Lifeがバッシングされ、ニコニコ動画が受け入れられたか分かってくるだろう」 コミュニケーションの「同期」と「非同期」 3サービスは、ユーザーがネット上でコミュニケーションするという点で共通する。だがコミュニケーションの「同期性」で見るとそれぞれ異なっており、Second

    なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2) - ITmedia News
    hejihogu
    hejihogu 2007/11/24
    時間軸から見たときの同期
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 313 view 5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view 4.インプリケーションと提言 リサーチを通じて気付いたことは?公開情報から点と点を結ぶイン… インサイダー情報はそのままでは役に立たない!?ビジネスリサーチの依頼の中で、

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
  • Impress Watch Opinion

    半年ほど前からインターネットを始め、新聞・テレビなどでも取り上げられることが多くなった仮想世界「Second Life」。日語版リリースの影響もあって、日人ユーザーが大幅に増加したとの発表もある。そこで、日ごろからインターネットに触れ、最新動向に感度の高いImpress Watch読者(以下Watch読者)と、Watch読者に比べると一般消費者層に近いgooリサーチ消費者モニター(以下gooリサーチモニター)に対して、ウェブサイト上でのインターネット調査を行った。この調査結果により、先進性の高いユーザー層と一般消費者に近いユーザー層との差異を比較することが可能である。なお各調査対象については末尾のサンプル属性を参照されたい。認知度や利用率などの基礎項目から実際に利用している人の利用動向、また今後の利用意向に関しても調査を行っている。 今回の記事では全設問35問中10問の単純集計のみを掲

  • Second Lifeの認知度は高いが利用率・意向は低い、Watchとgooが共同調査

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • ネット業界人に「Second Life」意識調査、企業の参入効果に6割が疑問視

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 爆発するソーシャルメディア: セカンドライフ、来るの?来ないの?

    仮想空間セカンドライフの日語版が始まった。話題ばかり先行するセカンドライフが日国内でブレイクするには、日語化が不可欠といわれてきた。関係者待望の日語化となったわけだが、果たしてセカンドライフは日でも普及するのだろうか。 7月10日に開催された時事通信テクノロジセミナー「爆発するソーシャルメディア」では、セカンドライフも大きなテーマの1つだった。セミナーの講演者の発言をひろってみた。 基調講演を行ったITジャーナリストの佐々木俊尚さんは、「なぜこれだけ盛り上がっているのか、だれにも分からない。ネット業界ではだれもやっていない のに、新聞がセカンドライフを連日取り上げる。不思議な逆転現象が起こっている」と言う。関係者に話を聞くと、セカンドライフはITに詳しくない企業の上 層部にも分かりやすい話だから稟議が通りやすい、と解説されたという。「来るか、来ないか、と聞かれると、来ないと思う

  • Travellers Tales : Second Life ブームが来てると思ってる本屋

    Second Life ブームが来てると思ってる屋 都内の某大型書店に Second Life コーナーが! 都内の某大型書店でこんな棚を見ました。 セカンドライフが大量に平積みになってます。セカンドライフに関するってこんなに出てるんですね。 この棚を作った書店員さんは、セカンドライフが来てる、もしくは来ると思ったんでしょうね。 ちょっと文脈は違うのですが、昔は JavaJavaScript が一緒くたに並べられてる書店も少なくなかったことを思い出しました。専門的知識を持った書店員がいなかったのか、わかった上で確信犯的にこういう棚作りをしているのか、恐らく前者のような気が…。以下のような記事ばかり目にする私には恐くてできない大胆な棚作りだと思ってしまいました。 セカンドライフ関連記事 日語版登場でどうなるSecond Life?:CNET Japan オンラインパネルディスカ

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: セカンドライフ創世記

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、番組が更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。詳しくはこちら。 春ごろに複数の出版社から「セカンドライフのを書きませんか」というオファーをいただいた。「セカンドライフの何に関する?どういう切り口で?」と逆に聞き返したら、明確な回答がなかった。セカンドライフをただ紹介するを春から準備し執筆したところで売れるわけはないと思ったので、結局お断りすることにした。思った通り、セカンドライフのノウハウやムックは書店にあふれている。  この段階でセカンドライフのを出すなら、もっと深い部分を探るものでなければならない。そう思っていたら、そういうが出た。 セカンドライフ [Second Life] 創世記 3Dインターネット・ビジネスの衝撃というだ。 セカンドライフを運営するリンデンラボという会社

  • Second Life内の会話も投稿できるTwitter的サービス

    モバイルファクトリーは6月6日、Twitterのようにひとことテキストを入力してユーザー同士でコミュニケーションするサービス「Wassr」(ワッサー)を公開した。Second Life内で行ったチャットのログを自動で投稿できるのが特徴だ。 PCや携帯電話、Yahoo!メッセンジャーからひとことメッセージを投稿できる。携帯の絵文字表示にも対応した。 Second Lifeに対応した。Second Life内で配布しているアイテム「Wassr HUD」を自分のアバターに装着した状態で、チャット投稿時に発言の前に「/83」を付ければ、発言場所へのテレポートリンク付きで発言内容が投稿される。 「Second Life日語版リリースとともに一気にユーザーを獲得できる」とし、半年で50万会員の獲得を見込んでいる。ユーザーが集まれば、広告媒体として活用していく計画だ。

    Second Life内の会話も投稿できるTwitter的サービス
  • http://www.asahi.com/politics/update/0530/TKY200705290476.html

  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/05/1000_2.html

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か?

    何度かこういう話がこれまでも出ているようだけれど、今日もこんなセカンドライフに関するエントリーがあった。 大西 宏のマーケティング・エッセンス : セカンドライフってもう終わった? 日だけじゃなくて、アメリカのプレスでも、どうもこのところ、セカンドライフは「紙」ベースのメジャーなメディア(サンフランシスコ・クロニクルとかウォールストリート・ジャーナルとか)では見るけれど、先月のWeb2.0EXPOでもセカンドライフの「セ」の字もどこの基調講演にもワークショップにも出なかったし、テック系ポッドキャスト、ブログ、ソーシャルニュースなど(メンドーなので全部まとめて「ギークメディア」とよぶ)でもほとんど言及されているのを聞かない。大西さんのようにちゃんと調べたわけではないが、なんか、ヘンだなぁ〜、という感じがしている。 ギークメディアでは、セカンドライフを評価する人と「ボクにはよくわからない」と

    Tech Mom from Silicon Valley - SecondlifeとTwitterは都市伝説か?
  • さあ? ゲーマーが遊んでいないセカンドライフ

    少し前に社内ブログに書いた話をこちらにも書いておきます。一時期、IT業界の人や一部のゲーム系ライターが『セカンドライフ』を持ち上げていたのですが、ボクには当に盛り上がっているようには見えませんでした。 巡回先のゲーマー系ブログはどこも完全にスルーしてますし、洋ゲーマーな人のブログでもまったくと言っていいほど触れてません。日語版が開始すれば状況が変わるのかもしれませんが、少なくとも現時点で日のゲーマー界隈では、『セカンドライフ』はまったく流行っていません。 もしかすると、あの複雑なインターフェイスの『セカンドライフ』をライトユーザーが遊んでいるんでしょうか? 冗談にしてもタチが悪い。では、いったいどこにプレイヤーはいるんでしょうか? その割にはメディアでの露出はなかなかのものですよね。不思議な話です。と思っていたら、 切込隊長BLOG(ブログ):「セカンドライフ」バブルがうぜえ 少し古

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 「セカンドライフ」バブルがうぜえ

    最近だとネタフルさんとこがそれっぽい動きをしていたので注目していたのだが、ブログで商品をプロモーションする会社から断続的に相談が来て、セカンドライフ事業についてご一緒したいとかいうアホな話を置いて帰っていった。個人的には、Ever Questの人まみれ状況を見てしまってるので、いまのセカンドライフを見ても「閑散としてるなあ」としか思わない。不動産取引の件にしても、Ultima Onlineの新鯖リリース→砦建設ダッシュする暇プレイヤー大量発生→少し後から入ったプレイヤーには家を建てられる土地が1ミリも残ってないという状況を知っているので、「あのセカンドライフが日で旋風!」みたいなことを言われても「へー」としか感じない。 ブログやSNSのブームが一巡したからといって、飛びつくほどのネタでもないと思うよ。>セカンドライフ 「ブログによる口コミ+仮想バーチャル社会で元銭ゼロ=収益性無限大」

  • 【レポート】メディアを通して知るセカンドライフの現在 (1) 日本のメディアも過熱したが… | ネット | マイコミジャーナル

    昨年末あたりから、仮想3D空間のセカンドライフが話題だ。ウェブはもとよりテレビ・雑誌などでも報道されるようになった。ウェブから一例をあげれば「セカンドライフと実社会の経済格差=100倍の価値」(2007/2/8 アットマーク・アイティ)や、「セカンドライフの仮想世界が、なぜ企業を魅せるのか」(2006/11 テックターゲットジャパン)など、おおむね、現実世界と仮想空間とのビジネスの双方向性に大きな興味が示されている。 セカンドライフ内での通貨「リンデンドル」は、米ドルと交換可能で、昨年末には土地開発によって3億リンデンドル(270リンデンドル = 1ドル = 118円換算で1億3,000万円)の資産をもつアバタが名乗りを上げている。 また、セカンドライフで頻繁に取材する専任記者を構え「セカンドライフ 日人居住区で詐欺発生」(2007/3/16 J-cast)のような、より身近な事件を報道