2010年6月24日のブックマーク (14件)

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)サンプルコンテナ開封作業の開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)相模原キャンパス内のキュレーションセンター(※1)において、「はやぶさ」サンプルコンテナ(※2)の開封作業に、2010年6月24日(日時間)から着手いたしましたので、お知らせいたします。 なお、サンプルコンテナの開封終了までには1週間程度かかる見込みです。

  • Togetter - まとめ「東浩紀( @hazuma )さんの南京事件についてのTweetまとめ」

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    Togetter - まとめ「東浩紀( @hazuma )さんの南京事件についてのTweetまとめ」
  • 人々を最も困惑させた10の科学的発見 - himaginary’s diary

    表題の記事がスミソニアンのHPに掲載されていた(原題は「The Ten Most Disturbing Scientific Discoveries」;The Big Picture経由)。 その10の発見とは以下の通り。 地球は宇宙の中心では無かった コペルニクスの発見から400年以上経つが、この考えは未だに人々を少しまごつかせる。 細菌が我々に打ち勝ちつつある 変異を繰り返すインフルエンザウィルス、薬剤耐性菌、SARSや豚インフルエンザなど動物から次々と出現する新種のウィルス。 大量絶滅が過去に起きており、おそらく今も起きている 多くの生物学者によると、現在は6回目の大量絶滅期。今回の原因は人類にある。 美味しいものは体に良くない 1948年に始まったフラミンガム心臓研究の成果。 E=mc2 c2=34,700,983,524なので、ごく僅かのプルトニウムで都市を破壊できる。 自分の心

    人々を最も困惑させた10の科学的発見 - himaginary’s diary
  • Togetter - まとめ「東浩紀と南京大虐殺」

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma そういえば某ちくま新書から出た某新書では、ぼくの3年前の東工大授業の南京大虐殺否定騒動が取り上げられているのだが、これでははてなサヨクと同じレベルじゃないかと暗澹たる気持ちになった。ぼくがなにを言ったのか、ちゃんと確認しようよ。 東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma 当時から言ってますが、ぼくは南京事件は(あるていど小規模だと思いますが)あったと思います。しかしそれとは別に、南京事件を否定する言論の自由は確保しなければならないと思います。そのためにピーター・シンガーとか引用しました。

    Togetter - まとめ「東浩紀と南京大虐殺」
  • 蹴りペンギン報告書 中学生からの暗黒社会学

  • 蹴りペンギン報告書 墨坪君のマンガ道その5

  • 蹴りペンギン報告書 墨坪君のマンガ道その4

  • iBooks for iPhoneの活用方法のまとめ | iPhone 3G Wiki blog

    Working with hugedomains.com was a quick and easy process. We got to speak to multiple real people located in Colorado without having to wait on hold! Our only complaint was we felt we had to overpay more than this particular domain was worth, and we weren't able to negotiate it down to a level that we felt was fair. However, payment and delivery were seamless, and within a few hours we had all of

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  • これが日本の「選挙」の知られざる実態、選挙プランナーの松田馨さんにインタビュー - GIGAZINE

    参院選の公示がされ、いよいよ選挙期間に突入します。あなたのその一票が欲しくて欲しくてたまらない候補者たちが、毎度おなじみ大音量のスピーカーで名前を連呼しながら街宣車で街の隅々まで駆け抜けまくり、街頭では一方的な演説が繰り返され、「うるさいなー」と思っているとあっという間に投票日、いざ投票前になっても結局誰に投票すればいいかわからない……それが日の選挙なわけですが、その裏舞台はそのような生半可なものではありません。 表からは見えない選挙の真の姿、そして当の問題点まで、ありとあらゆる選挙の裏話を、選挙に出馬する候補者にコンサルティング業務を行う職業である「選挙プランナー」としては日最年少である松田馨さんにインタビューしていろいろと聞き出してきました。 日の選挙の裏話満載のインタビュー文は以下から。株式会社ダイアログ - 日最年少選挙プランナー松田馨による選挙コンサルティング/選挙調

    これが日本の「選挙」の知られざる実態、選挙プランナーの松田馨さんにインタビュー - GIGAZINE
  • 蹴りペンギン報告書 墨坪君のマンガ道 その3

    デビュ?を目指した墨坪くん。なんとかプロの漫画家への特急券を手に入れたい! 「そうだ!絵がメチャメチャ上手くなればいいんだ!今流行の絵で、きれいな線で、かわいい女の子が描ければいいんだ!」 墨坪くんは早速練習を始めます。 そう、今売れてる絵のきれいな漫画の模写を始めたわけです。 かなり頻繁に聞く、とんでもない台詞の一つ、「○○は絵が上手いね、漫画家になれるね。」と、いうのがあります。 これが正しいなら「字が書けたら小説家になれる」ことになります。 字が書けることと、小説家であることの間には約銀河一個分の開きがあります。 当たり前です。文字の学習と、書くべきことを見定め、物語を構成し、自分なりの文章で表現して、沢山の人に読んでもらうことが同じなわけありません。 同じに思えるなら生活を変えた方がいいと思います。 でも、「絵が描けたら、漫画が描ける」と言う、あり得ない妄想を気で信じている人は

  • 蹴りペンギン報告書 墨坪君のマンガ道その2

    さて、墨坪君は提出した漫画のネ?ムを担当編集者の言った通り直しました。 当の墨坪君はその提案がピンとこないにもかかわらずです。 自分で面白いと思わない漫画が、面白くなるわけありません。 担当編集者も「これじゃダメ!」と、言わざるを得ません。 墨坪くんの心には「言われた通りやったのに!」と言う不信感が生まれます。 でも墨坪くんはデビュ?を目指し、担当の「提案通り」に、繰り返しネ?ムを直し続けます。 半年もたった頃には、この話のいったい何が面白かったのか、思い出せなくなってきます。描いている側がそうなのですから、読んでいる担当も混乱してきます。 いよいよゴールが見えてきました。 そう、このネ?ムをあきらめるという決断です。 「いわれた通り直し続けて結局このざまかよ!この編集者当に大丈夫か?」 墨坪君の心にべったりと黒いモノが棲み着きます。 知人がこんな名言を言いました。「半年直して面白くなっ

  • 蹴りペンギン報告書 墨坪君のマンガ道その1

    最近流行っている、某「漫画家目指す物語」の内容を聞くにあたり、じゃあ、俺もうちょっと「頻繁に見る典型的な例」で、物語を書いてみようかと思い、ちょっとやってみます。 墨坪君のマンガ道。 墨坪くんは夏休みを利用し、せっせと新人賞挑戦の漫画を描きました。 そしてM誌に投稿し、見事「佳作」を受賞。おめでとう! 墨坪くんは有頂天です。「オレには才能があるのかも!」 その通り!才能はあります。 あくまで私見ですが、たいていの漫画雑誌で「佳作以上」が獲れたなら、”磨けば”漫画家としてデビュ?する才能はあると思います。 でも毎年沢山の新人が賞を取り、大半はデビュ?することなく漫画家への挑戦を終えていきます。 いったいなにが原因なのでしょう?その差は何?才能? でも才能から未来を計れる人間なんて、この世に一人もいません。 例えばイチロ?が日で初めて200安打を記録した日、彼が「大リ?グでも年間の安打記録

  • 蹴りペンギン報告書 「パラノ-マルアクティビティ」という映画

    以前、映画館で「パラノ-マルアクティビティ」と言う映画を見ました。 低予算で作られた恐怖映画で、アメリカで大ヒットしてことで有名になったので、ご存知の方も多いと思います。 で、自分はあまりの計算されたシナリオに腰が抜けました。 スピルバ-グがリメイクしようと、シナリオを改変しようとしてあきらめた理由がわかりました。 これ、いじれない。 ところが某所の映画の感想を見ると、ささいな超常現象をドキュメンタリ-タッチで撮って怖がらせようとしてるだけの低予算映画との意見であふれかえっていました。 正直、作った人に同情してしまいます。 シナリオはいくら計算して作っても通じなければ終わりです。 実はあの映画、夜中に起こる超常現象が怖いんじゃなくて、昼間に撮影者の男がしでかす気の利かない行為が恐怖を煽ってることが判らないとぜんぜん面白くないんです。 ちなみに、同じように叩かれた映画で「崖の上のポニョ」の話

  • はやぶさ帰還ニコ生中継・観測編 - 野尻抱介blog

    ニコ生中継班はnecovideo氏、その助手(通称“奴隷”)のボクネコ氏、三才ブックスの斎藤氏と私の4名になった。necovideo氏が航空券、レンタカー、ホテル宿泊を手配してくれた。空路でアリススプリングスに入り、そこからレンタカーで680km走ってクーバーペディに行く。ここを拠点に観測地をロケハンすることになった。 さらに心強いことに、宇宙開発ジャーナリストの松浦晋也氏と、はやぶさ理学チームの先生方二名がプライベートで現地を訪れるというので、アリススプリングスから合流することになった。 6月10日夜に成田を発ち、11日朝に乗り継ぎのケアンズに着く。そこからボーイング717で大陸中央のアリススプリングスへ、2時間半ほど飛ぶ。 アリススプリングスはアウトバック(outback、オーストラリア内陸部)の中心地として、以前からあこがれていた場所だ。初冬の澄みきった青空と酸化鉄で赤く染まった大

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