2013年7月22日のブックマーク (12件)

  • 山口5人遺体 窓に放火関与示す貼り紙 NHKニュース

    山口県周南市で、21日夜から22日にかけて、4つの住宅で5人の遺体が相次いで見つかった事件で、警察は、近くに住む63歳の男が2つの住宅に火をつけた疑いがあるとして、殺人と放火の疑いで男の自宅を捜索しました。 この家の窓には貼り紙があり、警察は、その内容が放火への関与を示すものとみて男の行方を捜査しています。 21日午後9時ごろ、山口県周南市金峰で、60メートルほど離れた木造平屋建ての2つの住宅が全焼し、焼け跡から合わせて3人の遺体が見つかりました。 警察は、亡くなったのは、それぞれの住宅に住んでいた、貞森誠さん(71)との喜代子さん(72)、それに山ミヤ子さん(79)の3人とみて確認を急いでいます。 さらに、22日正午ごろ、同じ金峰地区にあり、およそ200メートル離れた別の2つの住宅で、殺害されたとみられる男女2人の遺体が見つかり、警察によってそれぞれの家の、河村聡子さん(73)と石村

  • MYSCON11レポート 「駆逐してやる! 一匹残らず!」とゑんじさんは云った

    会場到着まで 全体企画と古オークション 個別企画 読書会 個別企画 ドラフト方式でアンソロジー 深夜企画 人狼 深夜のお絵かき大会 深夜のロングトーク 早朝、そして解散 帰宅後 特にメモはとっておらず、記憶だけで書いております。細かい言い回しの違いなどは乞うご容赦。そもそも妄想も入っていたりする。 もしお名前の勘違いなど、杉がそれはもう恥じ入るような記述誤りがありましたら、Twitterで晒して愉しむ、ではなく、そっと右上のメールフォームあたりからお知らせいただけると大変助かります。 ■会場到着まで MYSCONが復活する――そんな噂を耳にしたのは、私の記憶が確かであれば三月末、MYSDOKU8宮内悠介『盤上の夜』読書会でのことだった。 (フム、これは応援しなくてはならないな……) 参加人数の減少、スタッフの高齢化、大喜利のクオリティ維持の限界から継続困難となり、四年間絶えていた幻のミ

  • 山口5人遺体 近くの住民に避難呼びかけ NHKニュース

    山口県周南市で、21日夜から22日にかけて、4つの住宅で5人の遺体が相次いで見つかった事件を受けて、警察は、5人の遺体が相次いで見つかった現場に近い2つの地区の19世帯34人について、安全を図るため市の交流施設に避難するよう呼びかけています。 警察によりますとこのうち4世帯7人がこの施設に避難しているということです。

  • 経済学は科学か宗教か? - himaginary’s diary

    と物理学者でありコラムニストであるマーク・ブキャナンがブルームバーグコラムで問い掛けている(H/T Economist's View、Mostly Economics)。 以下はその冒頭部。 Is economics a science or a religion? Its practitioners like to think of it as akin to the former. The blind faith with which many do so suggests it has become too much like the latter, with potentially dire consequences for the real people the discipline is intended to help. The idea of economics as re

    経済学は科学か宗教か? - himaginary’s diary
  • 当選の渡辺氏「ブラック批判」と徹底抗戦宣言 – 東京スポーツ新聞社

    ギリギリの辛勝だ。開票早々に報道各社が「自民圧勝」を伝えた中、自民比例代表候補の「ワタミ」創業者・渡辺美樹氏(53=写真)は大苦戦を強いられた。 出馬表明直後から大批判の矢面に立たされた。週刊文春がワタミを「ブラック企業」と名指しするキャンペーンを張ったことなどで、自民内部からも「党の票が減る」との声が出る孤立無援の戦いだった。 ようやくNHKが当確を出したのは、日をまたいだ午前3時46分。4時に事務所に現れた渡辺氏は「長い夜を過ごしてもらいまして、ありがとうございました」と冗談をまじえる余裕を見せた。だが、前日の最終演説では「正直、マズイかなと思った。受かる、受からないは天命」との心境になったことを告白。 晴れて議員転身が決まったことで、批判への思いを吐き出した。「ブラック企業ということは、離職率が高いとか、給料が低いとか、犯罪を犯してるとか。それは何もないわけです。不幸な事故が起きまし

  • 「罰」の効果〜『反省させると犯罪者になります』

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 どんな人だって、生きている限り「過ち」を犯してしまう。 友達から借りて返すのを忘れてしまったお金。あるいは悪友に誘われて断りきれずにやってしまったタバコや万引き。些細な口論から始まった友達との絶縁。ヤケになって辞表を叩きつけた会社。 「過ち」を犯してしまうこと、そのこと自体は多分仕方がないことだろう。子供のとき、そして若い時には特に仕方がない。だってまだ右も左も分からないんだから。悪いことをは知らずにやってしまったり、後先を考えなかったり、誘惑に負けてしまったりと色々なことがあるだろう。 大切なのは「過ちを犯さない」

  • ヒトに則した経済の設計 - 経済を良くするって、どうすれば

    「道徳性は希望的な考えではなくて、生物学的作用であり、自然選択の過酷で長い試練に耐えた生存戦略なのだ」とは、なかなかの主張ではないか。神経経済学者、ポール・ザック先生の『経済は「競争」では繁栄しない』の一節である。原題は「親愛と繁栄の根源 徳をもたらす脳内分子オキシトシン」といったところか。オキシトシンが左右する経済的行動から社会の在り様までを描いた壮快なる一書だ。 ……… 人類の歩みの中でほとんどを占める狩猟採集生活に適した行動が取れるよう、ヒトの生理的な反応システムは形成されてきた。その中には、生き抜くために不可欠だった、仲間との信頼と協力の関係を結ぶ機能も含まれる。脳内ホルモンの一つであるオキシトシンは、他人から信頼を受けると分泌され、信頼で返そうとする情動を促す。そうした心地良さを伴う相互作用が自然に道徳的とも言える行動を導く。 むろん、現代社会は狩猟採集の経済にはない。もしかすれ

    ヒトに則した経済の設計 - 経済を良くするって、どうすれば
  • 朝日新聞デジタル:山口・周南の3人死亡火災、別の民家にさらに2遺体 - 社会

    現場周辺の地図  山口県周南市金峰(みたけ)で21日夜、約70メートル離れた2軒の民家が焼け、焼け跡から3人の遺体が見つかった。県警によると、22日、同じ集落内の別の民家2軒から新たに2人の遺体が見つかった。県警は焼けた家の隣家に22日午後、殺人と非現住建造物等放火の疑いで家宅捜索に入り、この家に住む男(63)の行方を追っている。  県警などによると、集落では21日夜、無職貞森誠さん(71)方と、貞森さん方から北東に約70メートル離れた農業山ミヤ子さん(79)方が全焼。貞森さん方から男女の2遺体、山さん方から女性の1遺体が見つかった。貞森さんはの喜代子さん(72)と二人暮らしで、山さんは一人暮らし。遺体はこの3人とみられるという。  この集落内で22日、男性が1人の遺体を見つけ、近くにいた捜査員に伝えた。県警が付近を調べたところ、近くの住宅から、さらに1人の遺体が見つかったという。

    helioterrorism
    helioterrorism 2013/07/22
    《山本さん方の隣にある民家には「つけびして 煙り喜ぶ 田舎者」と、放火をほのめかすような貼り紙があった》
  • 2013年、参院戦、雑感: 極東ブログ

    事前に今回の選挙の予想をブログに書いてなかったという点では後出しジャンケン風になってしまうが、大きく予想外な結果というのはなかった。ブロガーでもあり実際のところ熱心な部類のツイッター利用者でもある私は、ネットからも今回の「ネット解禁選挙」を見ていたが、選挙結果とネット活動についても想定外のことはなかったように思う。 ネットから覗いた選挙の風景では、山太郎氏やワタミこと渡辺美樹氏が話題だった。が、私には彼らの主張とその国会議員としてのステータスが今後の国政に大きな影響力を与えるとは思えなかった。それでも話題は話題であり、ネットの話題らしく消化されていくのを面白ろおかしく傍観していた。 話が今回の選挙の重点からは逸れるが、ネットで話題の山太郎氏の主張と支持は、ネットと現実をまたがり、興味深い現象でもあったとは思う。彼の主張は基3つあり、(1)反原発、(2)反TPP、(3)ブラック企業の規

  • トンデモ判決が生まれる土壌:日経ビジネスオンライン

    今般上梓した『法服の王国~小説裁判官』の執筆のきっかけは、大手邦銀による脳梗塞患者への過剰融資事件に巻き込まれたことだった。証人尋問の最中に裁判官は居眠りをし、判決文は銀行側の主張を丸写ししただけで、偽造された署名捺印にもとづいての連帯保証を認定し、総額24億円強の融資の大半が違法な両建預金(融資した金で作らせる預金)にされていたにもかかわらず、銀行全面勝訴という驚天動地の判決だった。しかもその裁判官が、司法試験の考査委員(試験官)も務める東大法学部卒のエリートだというのである。 裁判官はI種(上級職)の国家公務員よりも多い報酬をもらう高給公務員である。しかし、仕事ぶりはこの体たらく。「いったいどうなってんの!?」と叫びたい気分だった。 声はすれども姿は見えず この際、裁判官の生態を徹底的に解明してみようと意気込んで取材を始めたが、知り合いに裁判官は一人もいない。そもそも裁判所に勤務でも

    トンデモ判決が生まれる土壌:日経ビジネスオンライン
  • 【参院選】ワタミ創業の渡辺さん、未明に当選「逆風…みんなのおかげ」 - MSN産経ニュース

    当にみんなのおかげです」「心から感謝しています」。22日未明になって、当選を決めた自民新人の外大手ワタミ創業者、渡辺美樹さん(53)は、東京都大田区の選挙事務所で、支持者を前に何度もこう繰り返した。 平成23年の東京都知事選に無所属で立候補したが落選。今回の参院選では、公示前にワタミの会長を辞任して、全国を駆け回った。選挙戦では、経営実績を生かして幅広い層に経済政策を訴えたが、ワタミの運営などを批判されることもあった。「思った以上に逆風だった」と語る。 「当選確実」の一報を伝えられたのは、22日の午前3時半過ぎ。「(選挙戦終盤で)まずいかなという気持ちはあった。受かる受からないは天命だろうと…」と心境を明かした。

  • ワタミ元会長・渡辺美樹氏が初当選…自民・比例 : ニュース : 参議院選挙(参院選)2013 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ワタミの前身である渡美商事を1984年に設立。外だけでなく、介護や農業、教育にも進出した。 第1次安倍政権では教育再生会議の委員を務めた。2011年には東京都知事選に立候補したが、落選した。 今回の選挙戦ではワタミでの経験を生かし、経営者の視点による財政健全化の推進や、介護インフラの充実などを訴えた。