2016年8月16日のブックマーク (8件)

  • ボクサーたちが「ヘッドギア」を着けなくなった理由

  • 公務員がシン・ゴジラを観たら「あるある」の連続らしいけどどうだった?と県庁職員に聞いてみた結果

    chloeyuki @chloeyuki 私「シンゴジラを公務員が見たらあるあるの連続らしいけどどうだった?」 県庁職員「あるあるの連続過ぎて途中から業務の追体験してた…」 私「会議で偉い人にメモ渡す?」 県「渡す渡す。めっちゃ待機してる」 私「コピー機いっぱい並べる?」 県「並べる並べる。防災訓練でアレやる」 chloeyuki @chloeyuki 私「福岡にゴジラ来たらどうなるの?」 県「知事が防災服着る。あと県内の被害状況纏めた資料を報道各社にFAXするけど報道各社が独自で数字まとめてて『どっから出てきたんその数字!?ウチ出してないよ!?』って慌てる」 私「地味やね」 県「地味よ」

    公務員がシン・ゴジラを観たら「あるある」の連続らしいけどどうだった?と県庁職員に聞いてみた結果
  • あのIMFが日本に賃上げを要求 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    いやいや、IMFといっても今はインダストリオールになったかつての国際金属労連じゃないですよ。 悪名高きインターナショナル・マネタリー・ファンド。 構造改革の名の下に賃金をむりやり引きずり下ろさせることを至上命題としてきた(はずの)あの国際通貨基金です。 そのマネタリーな方のIMFが、こともあろうに、日に賃上げを求めようとしているという、ブルームバーグの記事。和文と英文両方あります。 https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-08-14/OBSADF6TTDS801(IMFが日に求める急進的賃金戦略、70年代の米所得政策とは真逆) http://www.bloomberg.com/news/articles/2016-08-14/imf-s-radical-wage-plan-for-japan-turns-nixon-policy-o

    あのIMFが日本に賃上げを要求 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • IMFが日本に求める急進的賃金戦略、70年代の米所得政策とは真逆

    IMFの対日審査責任者を務めるリュック・エフェラールト氏は今月2日に記者団に、「日には賃金上昇を支える政策が必要だ」と指摘した。IMFがこうした異例のアプローチを支持するのは、日の「デフレマインド」がいかに根深く定着し、より伝統的な政策ミックスをはね返しているかを認めたものだ。また、一部エコノミストによるいわゆる「ヘリコプターマネー」政策の勧めに対するIMFの答えでもある。エフェラールト氏はヘリコプターマネーは「極めて大きなリスクを伴う」と指摘した。 賃上げを促すより積極的な行動を求めるIMFと同調する声が日国内にもある。山幸三地方創生担当相は今月4日に都内で記者団に対し、賃金上昇目標に関して全省庁挙げて議論を促す必要があるとの見解を示した。 1970年代のニクソン、フォード、カーターの歴代米大統領の経験は、所得水準の修正に向けた政府の取り組みの有効性について教訓を与えている。ニク

    IMFが日本に求める急進的賃金戦略、70年代の米所得政策とは真逆
  • 「シン・ゴジラ」公開記念特集 塚本晋也、ゴジラを語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    7月29日に全国ロードショーとなる「シン・ゴジラ」。作の公開を記念し、7月28日から29日にかけて日映画専門チャンネルで特集放送が行われる。この特集では、著名人がゴジラシリーズの思い出を語る番組「ゴジラ ファーストインパクト」やゴジラシリーズ8作品、そして「シン・ゴジラ」の総監督・庵野秀明が手がけた実写映画がオンエアされる。 映画ナタリーでは、「シン・ゴジラ」で生物学者・間邦夫准教授役を務めた映画監督・塚晋也にインタビューを実施。「シン・ゴジラ」編を観終えた直後の塚に、同作やゴジラシリーズの原体験を語ってもらった。 取材・文 / 秋葉萌実 撮影 / 佐藤友昭 怪獣ものや特撮作品は、好きというのを超えて自分にとってかけがえのないものというか原体験に近いんです。実は子供の頃はゴジラよりもガメラシリーズを観ていたことのほうが多くて……。小学生の頃、通学路にガメラのポスターが貼られていた

    「シン・ゴジラ」公開記念特集 塚本晋也、ゴジラを語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー
  • 庵野秀明、『シン・ゴジラ』発声可能上映に降臨!「ぜんぜん負けてない」島本和彦と熱い握手!|シネマトゥデイ

    がっちり握手を交わす島和彦と庵野秀明 「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が総監督・脚を務めた映画『シン・ゴジラ』(全国公開中)の発声可能上映が15日、新宿バルト9で行われ、「アオイホノオ」などで知られる漫画家・島和彦が出席、さらにこの日は庵野総監督もサプライズ登壇し、劇場は大歓声に包まれた。 【写真】ゴジラ対日! 上映中の声だし、コスプレ、ケミカルライトの持ち込みOKという、ファンが一体となって作を楽しむ今回の試み。「アオイホノオ」で庵野総監督との大阪芸術大学時代をつづった島の願いをかなえるために、庵野総監督が東宝に実施を依頼したことで実現した。 ADVERTISEMENT 劇場にはゴジラや電車、自衛隊服など思い思いのコスプレに身を包んだファンが集結。大歓声に迎えられて登壇した島は、「みんな一丸となって『シン・ゴジラ』をもっと盛り上げましょう。伝説に残る上映になります」と豪

    庵野秀明、『シン・ゴジラ』発声可能上映に降臨!「ぜんぜん負けてない」島本和彦と熱い握手!|シネマトゥデイ
  • 俺たちは庵野に負けたんだ!「シン・ゴジラ」上映会で島本和彦絶叫、庵野の登壇も

    上映前には、イベントの発起人であり、総監督の庵野秀明と大阪芸術大学の芸術学部で同級生だったマンガ家・島和彦が登壇して観客を盛り上げる。そして島の合図をきっかけに観客全員で「見せてもらおうか、庵野秀明の実力とやらを!」と叫んで編がスタートした。 上映中には、主要キャラクターが登場するたびに客席から歓声が上がる。石原さとみ扮するカヨコ・アン・パタースンが英語混じりでしゃべると観客は「ZARAはどこ!?」「win-win!」「That's right」と復唱し、ゴジラが咆哮を轟かせて歩き出すシーンでは「がんばれー!」「あんよが上手!」と応援の声が飛ぶ。ゴジラが街を破壊するシーンでは、逃げ遅れた住民に向かって「逃げて!!」と注意喚起する場面も。 この日一番の盛り上がりを見せたのは、無人在来線爆弾がゴジラに向かって走るシーン。車両と同色のサイリウムの光で満たされた劇場内には大きな歓声が響きわ

    俺たちは庵野に負けたんだ!「シン・ゴジラ」上映会で島本和彦絶叫、庵野の登壇も
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