2021年8月21日のブックマーク (7件)

  • セガサターンとふり返るあの時代④ 次世代ゲーム機戦争は最終局面へ

    ソニーの「プレイステーション」とセガの「セガサターン」による「次世代ゲーム戦争」。現役セガ社員の奥成洋輔さんによる執筆で当時をふり返る連載。今回の舞台は1997年。その前年、ハードの販売台数に大きな影響を与えるビッグタイトルである『ファイナルファンタジー』の最新作が、プレイステーションで発売されることが決定(第3回を参照)。そして、さらなるビッグタイトルの発表によって、いよいよその戦いに決着がつこうとしていた。一方、劣勢に立たされたセガサターンは、人気タイトルの投入で最後の輝きを見せる。

    セガサターンとふり返るあの時代④ 次世代ゲーム機戦争は最終局面へ
  • 世界で子どもの感染拡大 日本も増加、学校対策急務 | 共同通信

    世界各国で新型コロナウイルスに感染する子どもが急増している。感染力の強い変異株「デルタ株」のまん延に伴い重症化が増え、死者の3割を占めた国も。軽症でも後遺症が長引くケースがあり、専門家は12歳以上のワクチン接種率を高めるよう訴える。学校の新学期を控える日でも増加しており、集団感染を防ぐための対策強化が急務だ。 世界最悪の水準で感染が拡大したインドネシアでは7月、毎週100人以上の子どもが亡くなった。現地の小児科学会の会長はツイッターで「10~18歳は全人口の10%なのに、コロナの死者の30%を占めた」と指摘し「ワクチン接種を急ぐべきだ」と訴えた。

    世界で子どもの感染拡大 日本も増加、学校対策急務 | 共同通信
  • 「検査数も水際もスカスカ…冬なら致命的」ラムダ株の追跡不十分、政府は五輪に『忖度』して非公表に?:東京新聞 TOKYO Web

    南米で多数の死者を出した新型コロナウイルスの変異株「ラムダ株」が初めて、五輪関係者によって国内に持ち込まれた。厚生労働省はラムダ株の脅威の低さを理由に公表せず、機内でラムダ株陽性者の近くにいた濃厚接触の可能性がある人の追跡も十分でなかった。上陸から1カ月、ラムダ株が水際で留まったのか、市中に出たのか、確認は難しい。(沢田千秋)

    「検査数も水際もスカスカ…冬なら致命的」ラムダ株の追跡不十分、政府は五輪に『忖度』して非公表に?:東京新聞 TOKYO Web
  • 『Skyrim』のキツネはプレイヤーをお宝に導くか。発売直後から囁かれてきた噂の真相を元開発者が明かす - AUTOMATON

    オープンワールドRPG『The Elder Scrolls V: Skyrim(以下、Skyrim)』 海外プレイヤーを中心に長年囁かれてきたある噂について、同作元開発者が興味深い事実を明かした。その噂は「キツネを追うと宝や重要な場所に辿り着く」というもの。キツネは宝を追っているのか否か、その答えはゲームの仕組みの内側にあったようだ。 『Skyrim』は根強い人気を誇るロングラン作品だ。最近では『Skyrim』冒頭で発生する「荒ぶる馬車」バグについて語る元開発者Nathan Purkeypile氏のSNS投稿が話題になるなど、いまだ多くのプレイヤーの興味を集めている(関連記事)。こうしたなか、同作ではある噂がまことしやかに囁かれてきた。それは、「野生NPCであるキツネを追いかけると、宝や重要な場所に辿り着くことができる」という説だ。 今回「キツネの先にお宝説」に関する種明かしをしたのは、『

    『Skyrim』のキツネはプレイヤーをお宝に導くか。発売直後から囁かれてきた噂の真相を元開発者が明かす - AUTOMATON
  • 子どもの感染拡大に小池知事「まず家庭で健康観察を」…パラ観戦は実施「ぜひ理解いただきたい」:東京新聞 TOKYO Web

    記者からは、医療提供体制が非常に厳しい中で大会を開き、学校連携観戦も行うことに都民の理解を得られると認識しているかを問う質問があり、小池知事は「はい。ぜひ理解していただきたいと思います」と答えた。 小池知事は会見の冒頭、10代以下の感染拡大に触れ、各家庭で毎日、子どもの検温をすることなどの健康観察を要請。子どもが元気であっても家族の誰かが体調不良のケースを例示し、「(子どもの)登校を控えていただきたい。そして、医療機関を受診していただいて、しっかりと対策を打っていただく。万全を期していただきたい」と求めた。学校に対しては感染対策の取り組み状況の再確認を求めたほか、児童生徒の感染状況に応じて、インターネットを活用した分散登校や時差通学、短縮授業などを行うように依頼した。 一方で、パラリンピックについては「パラリンピアンのパフォーマンス、競技に向けての挑戦を実際みていただくのは極めて教育的価値

    子どもの感染拡大に小池知事「まず家庭で健康観察を」…パラ観戦は実施「ぜひ理解いただきたい」:東京新聞 TOKYO Web
  • 旭川中2女子の死体検案書に誤った病名 | 共同通信

    北海道旭川市で3月、中学2年の女子生徒が凍死しているのが見つかった問題で、実際はかかっていなかった精神疾患名が死体検案書の一部に記入されていたことが20日、関係者への取材で分かった。道警の誤った情報を基に医師が書いたとみられる。

    旭川中2女子の死体検案書に誤った病名 | 共同通信
  • 大森靖子の騒動:ロマン優光連載193

    実話BUNKA超タブー2022年11月号 コンビニ・書店で9/30より発売中 偶数月2日発売(次号は12月2日発売) 特別定価620円(税込) ▼統一教会の天敵 鈴木エイトとは何者なのか ノンフィクション作家橋信宏が迫る ▼対談 元統一教会信者多田文明×やや日刊カルト新聞総裁藤倉善郎 統一教会信者とのヤバい交流体験 ▼自由で楽しいなんて大間違い 独身だと絶対不幸になる理由 ▼安倍晋三国葬の酷い舞台裏 ▼「山上徹也の思い通りになる」と屁理屈で反社宗教擁護 統一教会を批判するなと言うバカたち ▼同志社アメフト部が暴行 運動部は日常的に性犯罪を犯す ▼表現の自由の敵 鳥取県があらゆる点で最低 ▼庶民が高価なだけのiPhone14購入はムダ ベストな中古iPhoneはどれ? ▼東京のべログTOP10ラーメン全部まずい ▼芸能人がロケ弁としてもてはやす有名弁当ホントは別に美味くない ▼小室佳代さ

    大森靖子の騒動:ロマン優光連載193