『Dying Light(ダイイングライト)』シリーズのフランチャイズディレクターを務めるTymon Smektała氏に向けて、海外メディアGamesIndustry.bizがインタビューを実施。このなかでは新作『Dying Light: The Beast』の開発のきっかけや、“ゲームのちょうどいいボリューム”に関する同氏の考えなどが明かされている。 『Dying Light』シリーズは、ゾンビの蔓延するオープンワールドを舞台とするパルクールアクションゲームだ。先日8月21日は最新作『Dying Light: The Beast』が発表(関連記事)。第1作の主人公カイル・クレインが主役となり、彼は長年にわたる残虐な実験によってゾンビと人間のDNAが融合しているという。“ビースト”のような力を得たカイルは「カストルの森」と呼ばれる地で新たな危機に巻き込まれていく。 “DLC第2弾”から新