ブックマーク / dailycult.blogspot.com (6)

  • 「一番苦しいのは(真の)お母様」統一教会日本会長が信者へ仰天メッセージ、韓鶴子総裁が感じる"苦痛”の内容が判明!

    全国の信者へメッセージを配信した田中会長、 「一番苦しいのはお母様」場面では感極まる様子も (教団配信映像より) 安倍晋三元首相銃撃事件の渦中にある統一教会(天の父母様聖会・世界平和統一家庭連合)の“神”日・田中富広会長が7月17日、東京の松濤部の部教会から全国の信者へ向けてメッセージ『説教「神様は私たちと共にある」』を配信した。紙はその発言内容を独占入手、田中会長の発言内容のポイントを挙げる。 ◆「血の引く思い」田中会長 ・予想だにしなかった前代未聞の惨劇が発生・改めて安倍晋三元首相に心からの哀悼を表するとともに冥福を祈る・あらゆる意味で戦後最大の事件と言っても過言ではない・地球規模の大きな衝撃が走った・犯人・容疑者が家庭連合と関係があると報じられた瞬間、血の引く思い・一部メディアで旧統一教会の名。部は即、容疑者の特定に入った ◆記者会見は「天の声」 ・7月10日、「表に出なさ

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  • 【参院選2022】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!

    明日7月10日は第26回参議院議員選挙の投開票が行われる。紙恒例の「カルト候補ぜんぶ載せ!」として、候補者545人とカルト的な団体や勢力との関係を総チェック。主に某党のお陰で反ワクチンや陰謀論勢力が花盛りで、我らが幸福実現党の影がすっかり薄くなっているのが今回の選挙の特徴だ。 投票前に、自分の選挙区や支持政党の候補者を改めて確認してみよう。 なお、明日7月10日の開票開始と同時に紙・藤倉善郎総裁のTwitterで、これまた紙恒例のカルト候補「#落選速報」。今回はさらに、落選速報の作業をしながらツイキャス「青沼陽一郎の泥沼トーク」も生配信する。 目次 はじめに データ作成の基準 ここで取り上げる団体・勢力について カルトポイントの算出方法 統計 カルト候補者の政党別・団体別内訳 選挙区 北海道/青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島/茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/東京/神奈川/新潟/長野/

    【参院選2022】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!
  • 岸田内閣、カルト度が大幅減 専門家は「安倍・菅内閣がひどすぎただけ」

    10月4日、岸田文雄内閣が発足した。国会議員とカルト集団との関係を収録した紙「カルト国会議員データベース」で照合したところ、岸田首相含め21人の閣僚の1人あたりの平均ポイントは6.5。菅義偉内閣の11.0から大幅に減少した。統一教会と関わりを持つ閣僚も8人から5人へと減ったが、専門家は「安倍内閣と菅内閣がひどすぎただけのこと。反社会的な集団である統一教会に関わりを持つ閣僚が5人もいるのは、依然として異常な状態だ」と指摘する。(政治部:藤倉善郎、鈴木エイト、若田部修) 「カルト国会議員データベース」は、カルト的な集団のイベントへの出席や祝電・祝花、会費支払い、政治献金や顧問報酬等の受け取り、SNSでの支持の表明等や宣伝を行なった国会議員の情報のうち2010年以降のものを収録。これまで国政選挙のたびに「カルト候補」報道に活用してきた。 データベースでは、カルト的な団体ごとにポイントを設定。た

    岸田内閣、カルト度が大幅減 専門家は「安倍・菅内閣がひどすぎただけ」
  • 速報!!安倍晋三前内閣総理大臣が統一教会系大規模イベントで演説、韓鶴子に敬意を表す

    9月12日、韓国の教団施設から全世界に配信された統一教会(天の父母様聖会世界・世界平和統一家庭連合)フロント組織『天宙平和連合(UPF)』の大規模集会に安倍晋三前内閣総理大臣がリモート登壇し、教団最高権力者・韓鶴子に阿る基調演説を行った。これまで多くの傍証によって教団との関係が取り沙汰されてきた安倍前首相だが、公の場で統一教会との関係が明らかとなったのは今回が初めてだ。 ◆トランプ前大統領が賛辞 安倍晋三が基調演説を行ったのは韓国の教団聖地・清平の清心ワールドセンターで9月12日午前9時半から開かれた『神統一韓国のためのTHINK TANK 2022 希望前進大会』なる大規模集会。教団のオンラインプラットフォームであるPeacelinkから全世界に配信された。 潘基文第8代国際連合事務総長が開会を宣言、他にソウル特別市・釜山市などの市長、忠清南道知事などの知事、欧州委員会委員長、グロリア・

    速報!!安倍晋三前内閣総理大臣が統一教会系大規模イベントで演説、韓鶴子に敬意を表す
  • ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった

    ブラック企業問題への取り組みで、たびたび大手メディアに取り上げられるNPO法人「POSSE」。かねてよりネット上で左翼セクトとの関係が指摘されてきました。POSSE側は頑なにそれを否定していますが、今回、POSSEやその背後の組織関係を知る複数の元活動家が紙の取材に応じてくれました。その証言と内部資料から、POSSEの「上部組織」とされる左翼セクトの実態をリポートします。 ※用語について 日で通常言う「セクト」は、必ずしもカルト的集団を指すとは限りません。この記事では「左翼セクト」を「左翼思想に基づく政治団体」の意味で使います。 POSSEは、〈都内の大学生・若手社会人によって2006年に結成〉(公式サイトより)されたNPO法人。世田谷区北沢に部事務所を置き、「ブラック企業」「ブラックバイト」の問題に取り組む団体として、朝日新聞やNHKをはじめとする大手メディアに頻繁に登場しています

    ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった
  • 安倍内閣、組閣人事の目玉は文部"擬似"科学大臣

    先の衆院選を受けて、かつてホメオパシーをはじめとする非科学的な擬似医療を国費で研究しようと目論んだトンデモ民主党政権が崩壊し、代わってトンデモ自民党による第2次安倍晋三政権が誕生しました。今回のトンデモ政権の最大の売りは、「EM菌」「親学」「ナノ純銀除染」「予言者ジュセリーノ」の信奉者で幸福の科学信者からシンパ扱いされている下村博文氏の文部科学大臣への起用です。ネット上では「これじゃ文部擬似科学大臣だ」との声も挙がっています。 ■EM菌推進団体から表彰 下村博文文科相は、2011年に「日アルベルト・シュヴァイツァー顕彰協会」という団体から「アルベルト・シュヴァイツァー賞」なるものを贈られています。この協会は、「EM」と呼ばれるオリジナル・ブレンドの微生物で水質を浄化したり放射能まで消せてしまうなどと謳う理美容室経営者の団体「SPC Japan」を母体としています。「SPC Japan」の

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