書影が公開されたので、自分も紹介です。 友人の西村さんと翻訳した書籍、ヴェルナー・トレスケン著『自由の国と感染症』が12月10日に発売されます(自分がいろいろな点で至らなくてご迷惑をかけましたが、こうして無事発売にこぎつけられまし… https://t.co/1YmraX6Rc8
書影が公開されたので、自分も紹介です。 友人の西村さんと翻訳した書籍、ヴェルナー・トレスケン著『自由の国と感染症』が12月10日に発売されます(自分がいろいろな点で至らなくてご迷惑をかけましたが、こうして無事発売にこぎつけられまし… https://t.co/1YmraX6Rc8
ケルトンが言ってたけど「税は財源」という価値観が定着したのは相当に最近(スタグフレーション以降)なのよね。 そして、「税は財源」論が、社会紐帯論になったことで、むしろ社会関係資本なんかの低下、つまり分断が進んだんじゃないの? と。 https://t.co/5gkJ7LfkOw
ピンカーという人は、自著で論敵から引用する際に、切り貼りを多用して、藁人形他叩きを常習しているのでは? という疑惑があるのだけど、特に中略を多用することで、論敵の主張を極端なものに見せかけるテクニックを多用しているのではないかと思う。
思いっきり、時期遅れになってるので、今更、落合・古市対談に突っ込むのはヤボっぽいですが、兪さんの『「改革」のための医療経済学』の4章でこの件がいろいろ分析されてるのにさきほど気づいた。 https://t.co/mDP56IzmLd
『移民の経済学』で、リーマンショックで建築・製造・低熟練雇用が大規模に減り、米への移民は大規模に低下し、失職移民の帰国が相次いだと指摘されてるので、ラストベルトの反応は移民より雇用への不満の反映と見るのが整合的ではある。 https://t.co/Vg0UNi2Dn4
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