時東ぁみ20歳を祝う「ぁみ～ずめんと」 ２５日に迎える２０歳の誕生日をファンに祝福された時東ぁみ メガネアイドル時東ぁみ（１９）が２４日、東京・東八潮の船の科学館でファンクラブイベント「ぁみ～ずめんとぱ～てぃ～」を開催した。一般常識クイズや借り物競走、ミニライブで限定１２６人に参加者と交流。 翌２５日に迎える２０歳の誕生日も一足先に祝福されて感激した様子の時東は「１０代最後の日を皆さんと楽しめてうれしい。２０歳になったら全国ツアーをしたいですね」と話していた。 ［2007年9月25日9時30分］

作品紹介『THE ポッシボー 〜ロビンと魔法のエプロン〜』 サブタイトル：第1話　おばあちゃんのエプロン その1 原案：つんく♂ 原作：安達元一 製作協力：芳賀正光 マンガ：野中 友 つんく♂原案、安達元一原作の大型企画！ つんく♂がプロデュースする平均年齢14.8歳のアイドルグループ 《THE ポッシボー》のメンバーをモデルにした主人公たちが、 なんと、『食』をテーマにしたストーリーの中で活躍します!! インディーズバンド《THE ポッシボー》のボーカル、ロビンは、 料理研究家の祖母の血を引いているためか、 味覚や嗅覚はするどいものの、肝心の料理はというと、 バンドメンバーの寮である穂高荘恒例の料理対決で 連敗記録更新中の腕前。 ロックスターを目指しながらも 料理の道にも心惹かれる少女の等身大の青春を描く、 まったく新し

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今年、芸能生活15周年を迎え、ベストアルバム『つんく♂ベスト作品集㊤「シャ乱Q～モーニング娘。」 』をリリースするつんく♂。日本のミュージックシーンを牽引するプロデューサーであり、クリエイターである彼に、BARKSではインタヴューを敢行。作品を生み出す際の彼の意識に迫った。 ─── 今回「つんく♂ベスト作品集」という形で、ご自身の作品をまとめようと思ったきっかけは何だったのでしょうか？ つんく♂：　去年、これまで作ってきた曲数を数えてみたら、ちょうど1000タイトルだったんです。それで、今年は芸能生活15周年ということもあって、何か形にしたいなあというのがあって。自分がレコード会社を作ったのもあるし、そこから出せればいい記念になるなと思ったんです。 ─── 1000曲以上の中からどの曲を収録するか、かなり悩まれたと思うのですが。どのような基準、あるいは意図を持って選ばれたのでしょうか？ つ

つんく♂の作品へのこだわりに迫った芸能生活15周年記念インタヴュー。前編では、ベストアルバム『つんく♂ベスト作品集㊤「シャ乱Q～モーニング娘。」』の話 や、プロデュースということについて、松浦亜弥の楽曲を例に語ってもらった。後編ではさらにモーニング娘。ブレイクの仕掛けや、彼がよく口にする “ロック” について迫る ─── 。 ─── モーニング娘。でも、「抱いてHOLD ON ME!」や「LOVEマシーン」で世間は同じような反応をしたと思うのですが、そこもやはり狙いはそういうところにあった？ つんく♂：　モーニングの場合は、デビュー曲の「モーニングコーヒー」で、タートルネックに赤いスカートはいて、どっちかというとダサめのイメージで出た子達が「抱いてHOLD ON ME!」で急に都会っぽくなったっていう、そういう驚きがあった。「この子らはこんな曲も歌うんや」もしくは「つんく♂はこんな曲も作る

日本を代表する音楽プロデューサーといわれれば、何人か名前が浮かぶ。しかし、特に女性アイドルのプロデュースに関しては、彼の右に出る者はいないだろう ─── つんく♂。 オーディションで落選したメンバーを集め、モーニング娘。を結成。そして「LOVEマシーン」「恋のダンスサイト」などなど、ミリオンヒットを叩き出すグループに成長させたのをはじめとして、松浦亜弥やBerryz工房、℃-ute、そして時東ぁみといったアイコンを世に出し、日本アイドル界に一大ムーブメントを巻き起こし続けているのは万人の知るところだろう。 そんなつんく♂が、自身の芸能生活15周年を記念したアルバム『つんく♂ベスト作品集㊤「シャ乱Q～モーニング娘。」』を９月26日にリリースする。このアルバムは、これまで彼が手がけた1082楽曲（2007年７月２日現在 JASRAC登録曲数）から厳選された楽曲を収録した４枚組のベストアルバム。