あれから１０年！ 太陽とシスコムーンの元メンバー稲葉貴子、ルル、信田美帆、小湊美和がメガベスト発売を記念して期間限定ブログをスタートします！ ＰＣ→http://blog.oricon.co.jp/taiyoandciscomoon/ モバイル→

『Hello! Project 2009 Winter 決定！ハロ☆プロ アワード’09 〜エルダークラブ卒業記念スペシャル〜』　 バックステージ席　開放決定！！ 『Hello! Project 2009 Winter 決定！ハロ☆プロ アワード’09 〜エルダークラブ卒業記念スペシャル〜』 2月1日（日）18:00開演・最終公演のバックステージ席を特別開放致します。 一般発売に先駆けて12/1（月）〜12/6（土）に先行受付が決定致しました。 【席種】 ＢＳ一般席（バックステージ　一般席） ＢSファミリー席（バックステージ　ファミリー席） 【料金】 ￥6800（税込） バックステージ席はステージ裏側の席となりますので、一部、見えにくい可能性がございます。 予めご了承のうえ、お買い求め下さい。 詳しくは12/1（月）　12：00pm以降に下記受付専用ＵＲ

ドラマ『Pocky 4Sisters』の製作発表記者会見に出席した、元祖ポッキー四姉妹の三女出脚本担当の中江有里 ■その他の写真ニュースはこちら 女優で脚本家の中江有里が25日（火）、都内で行われたドラマ『Pocky 4 Sisters！』の製作発表会見に出演者4人と共に出席した。1993年に放送された“元祖”CM『ポッキー四姉妹物語』で長女・清水美砂、次女・牧瀬里穂、四女・今村雅美と共に三女・小暮こなみ役を演じ、今回の脚本を担当した中江は“新旧”四姉妹の共演について「どうですかね。誰か企画してください」と乗り気な様子を見せた。 無料ホームページ作成サイト『魔法のiらんど』とグリコ『ポッキーチョコレート』による合同企画『“出せない手紙”コンテスト』の受賞作品がドラマ化。木所家の長女・アヤ役を大政絢、次女・エリナ役を真野恵里菜、三女・アンリ役を岡本杏理、四女・ミキ役を金井美樹がそれぞ

「ポッキー４姉妹」が復活！ 出演する（左から）真野恵里菜、大政絢、岡本杏里、金井美樹 グリコ「ポッキーチョコレート」と、「恋空」を生んだ携帯サイト「魔法のｉらんど」のタイアップ企画ドラマ「ポッキー４シスターズ」の制作発表が２５日、都内で行われた。 １９９３年にＣＭから誕生した「ポッキー四姉妹物語」の現代版として、長女・大政絢（１７）、次女・真野恵里菜（１７）、三女・岡本杏里（１４）、四女・金井美樹（１２）の４姉妹が出演。この日から予告編の無料配信がスタートし、１２月２６日まで６話分が随時配信。１２月２７日午後７時半からはＢＳ―ｉでも放送される。大政は「本当の姉妹みたいで終わるころには寂しかった」。元祖４姉妹で三女を務めた中江有里（３４）は脚本で参加、「私の時はコミカルな感じでしたが、今回はひとりひとりの成長物語になったかな」と語っていた。 （ ） （ ） ソーシャルブックマークに登録 （2

ポッキー4姉妹という作品をご存じだろうか？ 20年前に大ヒットしたCMだ。 1993年から４姉妹役に清水美砂、牧瀬里穂、中江有里、今村雅美が演じ、映画にもなった伝説的な作品だ。 そんな伝説の素材を元にしたドラマをプロデュースした。題して『ポッキー４シスターズ』。21世紀版のポッキー4姉妹だ。 今回は大政絢、真野恵里菜、岡本杏理、金井美樹の4人が姉妹役でハートフルバージョンとコメディーバージョンの2タイプ計8作のショートドラマに挑戦した。 BS-iでは12月27日の19時から放送されるが、今回は魔法のiらんどと共同で制作した作品で、魔法のiらんどTVで12月10日から配信する。事前告知などは既に配信されているので是非ご覧頂きたい。 ＵＲＬ：http://4sisters.jp/ 特にネットに力をいれている我が社として、多くの視聴数目指しているので、面白いと思ってくださったらぜひ周

【聴きごろＣＤ】お腹いっぱい「ジンギスカンだらけ」 何とも人を喰ったコンピレーションアルバムだ。その名も「ジンギスカンだらけ」（ピッコロタウン）。１９７９年、ドイツで結成されたグループ、ジンギスカンが歌ったディスコソング「ジンギスカン」をアーティストやアレンジを変えて２０曲収録している。 ジンギスカンは経済学者で作詞家のベルント・マイヌンガー博士と、若手実業家のラルフ・ジーゼルＪｒ．の２人組。コンテスト入賞を目指し綿密なマーケティング分析やテーマ選びなど計算ずくで生み出したのが、このヒットソングなのである。 洋楽でありながら、そのオリエンタルでベタなサウンドが“昭和の名曲”と言われるほど日本になじんでいる。今年リバイバルヒットさせたＢｅｒｒｙｚ工房をはじめ、川崎麻世、渋谷哲平の日本語バージョンは、歌謡曲そのもの。 ジャーマン・スラッシュ・メタルやハードロックグループのカバーは、やけにカッコ

モー娘。落選…11年連続ならず 大みそか恒例の「第５９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・２０〜同１１・４５）の出場歌手全５３組が２５日、同局から発表された。１０回連続出場中だったモーニング娘。は落選した。　　◇　　◇　１９９８年から１０回連続で出場していたモーニング娘。が出場リストから漏れた。これまで紅白を彩ってきたモー娘。をはじめとしたハロー！プロジェクトメンバーが今回、姿を消した（里田まいはハロプロとは別のユニットで出場）。ＮＨＫでは「今年の活動は総合的にみて選びにくかった。歌をきちんと聴かせたいというコンセプトのラインに届かなかった」と理由を説明した。　そのほか、アキバ系として昨年初出場したＡＫＢ４８やリア・ディゾン、中川翔子が、白組ではｗ-ｉｎｄｓ．が、ベテラン組では香西かおり、長山洋子らが選から漏れた。

おバカ合体！羞恥心 ｗｉｔｈ Ｐａｂｏ 大みそか恒例の「第５９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・２０〜同１１・４５）の出場歌手全５３組が２５日、同局から発表された。　おバカブームを巻き起こした羞恥心は、Ｐａｂｏと合体して「羞恥心　ｗｉｔｈ　Ｐａｂｏ」として出場する。ハードスケジュールとあってかこの日会場には姿を見せず、それぞれがコメントを発表した。羞恥心のつるの剛士（３３）は「紅白の舞台に立つという奇跡を起こすことができました」とうれしさを隠せない。また、Ｐａｂｏの里田まい（２４）は「日本が明るくなるようなステージを見ていただきたい」と張り切っている。

トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 紙面から一覧 > 記事 【芸能・社会】 初出場「ミスチル」など５３組発表　今年は「オトナの紅白」 2008年11月26日 紙面から 大みそか恒例の第５９回ＮＨＫ紅白歌合戦（１２月３１日午後７時２０分）の出場歌手が２５日、発表された。紅組２６組、白組２７組で２６対戦。歌を聴かせるねらいで過去１０年で最少組数。初出場はジェロ（２７）、東方神起、青山テルマ（２１）ら計１４組と多い。“おバカ”でブレーク中の男性３人組の羞恥心と女性３人組のＰａｂｏはともに初出場で合体して白組で出場する。モーニング娘。中川翔子（２３）らアイドル系が姿を消し、アキバ系に照準を合わせた昨年から一転、水谷豊（５６）、秋元順子（６１）、サラリーマン歌手の木山裕策（４０）らオトナ紅白の様相だ。 ◆桜井和寿は「幸せです」 ９２年のメジャーデビュー以来、日本レコード大賞に輝

ＳＰＥＥＤは９年ぶり紅白！ハロプロは全滅 再結成した「ＳＰＥＥＤ」が９９年以来９年ぶり４度目の紅白出場。今年８月、日本テレビ「２４時間テレビ３１」で完全復活し、今月１２日に５年ぶりのシングル「あしたの空」をリリース。紅白にも“スピード復帰”となった。石原真チーフプロデュサーは「ソロ活動や結婚、出産などの人生をへた４人のパフォーマンスを期待しています」。９８年に「モーニング娘。」が初出場して以来、１０年連続でステージを彩った「ハロー！プロジェクト」は落選となった。

超多忙！「羞恥心」「Ｐａｂｏ」は会見欠席 フジテレビ「クイズ！ヘキサゴン２」（水曜後７・００）から誕生したユニット「羞恥心」と「Ｐａｂｏ」も紅白に初出場。しかし、初出場組恒例の会見は欠席した。同局は１２月３日に生放送する歌番組「ＦＮＳ歌謡祭」（後７・００）で２組に会見させる方向で調整しており、その時まで喜びの声はお預けとなりそうだ。 おバカな発言、迷言で番組や各種イベントを盛り上げてきた２組。つるの剛士（３３）、上地雄輔（２９）、野久保直樹（２７）による「羞恥心」と里田まい（２４）、スザンヌ（２２）、木下優樹菜（２０）による「Ｐａｂｏ」がお堅いＮＨＫの会見でもそのキャラクターを発揮するのか注目が集まったが、ステージ上に姿はなかった。 欠席組では、同じく初出場の水谷豊（５６）がテレビ朝日の人気ドラマシリーズ「相棒」で演じる天才刑事・杉下右京になりきってビデオメッセージを寄せたのに対し

大みそか恒例の「第５９回ＮＨＫ紅白歌合戦」（後７・２０）の出場歌手が２５日、東京・渋谷の同局で発表された。出場組数は紅白５３組で、昨年の５８組と比べ５組減。１４組の初出場者が顔をそろえる中、黒人歌手のジェロ（２７）は夢の実現に涙。フジテレビの番組から生まれたおバカユニット、羞恥心とＰａｂｏは欠席したが、Ｍｒ．Ｃｈｉｌｄｒｅｎと合わせ注目を集めた。　“おバカ旋風”が紅白にも上陸だ！！　フジテレビ系「クイズ！ヘキサゴンＩＩ」から誕生し、一大ブームを巻き起こしたユニット、羞恥心はＰａｂｏとの合体で白組で出場が決定。しかしスケジュールの都合を理由にこの日の会見は欠席した。　メンバーは書面でコメントを発表。つるの剛士（３３）は「（羞恥心の）３人が今年出会えたことは奇跡。そんな３人でまた、紅白の舞台に立つという奇跡を起こすことができました」。おバカは封印したマジメなコメントながら、喜びを大爆発させた。