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ひきこもりに関するhelplineのブックマーク (2)

  • 「ひきこもり」と「労働者」は同じである - あままこのブログ

    さて、前回の記事(id:amamako:20091009:1255075682)を読めば分かるように、ニート、もしくはひきこもり一直線な僕です。 まぁ、正直今までずっと浪人とかなかったんで、1年〜2年間ぐらい何もしない期間があっても良いじゃないか!とも思うんですが、しかしそうやって「一、二年ぐらい……」と言っているうちに、ずるずるとひきこもりニートを続けてしまうっていうのが、まぁまさに僕みたいなタイプにはよくあることなんですよね。 ニートのことは僕はそれほど知らないのでなんともいえないんですが、「ひきこもり」という状態にとって、一番の問題は、実は「ひきこもってしまうこと」それ自体ではなく、「そのひきこもりが恒常的になってしまう」、そのことなんですね。 だから厚生労働省のひきこもりの定義においても NHKオンライン 「ひきこもり」とは、厚生労働省の定義によれば、「6ヶ月以上自宅にひきこもっ

    「ひきこもり」と「労働者」は同じである - あままこのブログ
  • ループする時間 メモ - Freezing Point

    田舎は好きだが、それでも東京を選択する。」(Hashさん) 【はてブ】 「田舎でコンビニを開いた都会育ちの人が思ったこと」(nakamurabashiさん) 【はてブ】 「田舎の人は循環する時間という「宗教」を信仰している」(essaさん) 【はてブ】 ひきこもりについて繰り返し訊かれることの一つが、「家で何してるの?」。 ケースに応じてネットやゲームとはいちおう言えるが、要するに「何もしていない」。 時間の流れをなかったことにする、まるで時間が同じ場所でとぐろを巻いているようなことに「主観的にしてしまう」ということで、そこから抜け出せなくなる。 これを「都会の時間」にムリヤリ合流させることは、自我について何の制作プラン*1もなく過剰な流動性に投げ込むこと*2。 ループする時間は、自我を守ろうとしている。そしてそれ以外の方法を忘れる。周囲の世界から切り離れた時間軸だけになり、合流はできず

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