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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/cherry-3d (2)

  • 架空力学のセカイ

    前島です。気がつくと2ヵ月ちかく更新していませんでした。すいません。えー、でタイトルですが、ガガガ文庫の新刊欄を見て盛大にコーヒーを吹いたので、更新してみます。ガガガ文庫の11月の新刊欄に(http://gagaga-lululu.jp/gagaga/)に、此よりは荒野 Guns for Nosferatus1(仮)著/水無神 知宏 イラスト/未定 との記述があります。水無神知宏!同姓同名の別人でなければ、かつて富士見ファンタジア文庫で『戦闘装甲猟兵の哀歌』という作品を発表された方です。名前を見て、速攻で記憶がよみがえってくるぐらい、僕は大好きだった作品で、個人的には『ソリッドファイター』の完全版が出る! 並みのビッグニュース。いや、みなさんの多くは「誰それ」と思っていると思いますので、氏の新刊を待つ間に、皆さんにも作を紹介したいと思います。『戦闘装甲猟兵』が発表されたのは、1994年。

    helpline
    helpline 2009/10/07
    前島賢氏のblog「架空力学のセカイ」。プライベートモード中。
  • 前島氏の自決について思う - 架空力学のセカイ

    先日行われたライトノベル・ファン・セミナーに、文学者、評論家、東浩紀の劣化コピーとして有名な前島有希夫氏が乱入、実行委員長を人質にとって演説を行った後、自決した事件は、多くのラノベ文化人に衝撃を与えた。ことの発端は、今月発売の『ダ・ヴィンチ』による「ライトノベルは終わったのか?」という特集である。ダ・ヴィンチ 2008年 04月号 [雑誌]出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2008/03/06メディア: 雑誌この雑誌は、以前にも、「ライトノベル読者はバカなのか?」という特集を行った。正直、こんな特集タイトルつける雑誌の品性のほうがよっぽと終わっているし、バカだし、下劣なのは明白である。僕はそう思う。こういうふうに怒ると、人はまあ、特集タイトルは特集タイトル、中身は別、だからという。だが、『ダ・ヴィンチ』がこれまで「山田悠介ファンはバカなのか?」「J文学は終わったのか?」など

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