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ブックマーク / takuyaonline.hateblo.jp (2)

  • おっぱいバレーの真実 - TAKUYAONLINE

    冷静に考えたんだけどね、「おっぱいバレー」で我々は、綾瀬はるかのおっぱいを見ることができると思うんだよね。 だって「おっぱいバレー」ですよ。おっぱいを出さずに映画が成立するわけないじゃないか。理論上そうなるに決まってる。冷静な論理の帰結としてそうなります。 たぶん世の中の大半の人は見る前からあきらめてると思うんです。「綾瀬はるかが実際におっぱいを出すわけがない」「カメラアングルを工夫してうまいこと見えない形でごまかされるんだろう」と。 でも俺はそこにあえて否、と言いたい。綾瀬はるかの女優魂をなめちゃいかんのです。それは綾瀬はるか自身に対する侮辱です。彼女は必然性があればヌードも辞さないんです。だいたい「おっぱいバレー」というタイトルで、おっぱいが出てこなかったら詐欺じゃないか。君たちは人を信じる気持ちを忘れてしまったのか。 たぶんこの映画を試写会や映画祭ですでに見ている人もいると思う。それ

    おっぱいバレーの真実 - TAKUYAONLINE
  • 小室哲哉と 恋しさと せつなさと 心強さと - TAKUYAONLINE

    逮捕のニュースを聞いてからずっと考えてるんだけど、やっぱおれTKすごく好きだわ。 いい曲いっぱいあるよね。 「小室哲哉? 大衆向けの安っぽい音楽でしょ」とか言ってるセンスいい人たちは一生センスよくボサノヴァとか聴いてればいいじゃない。おれは間違いなく安っぽくてダサい一般大衆の1人だし、TKの作るメロディラインがもう身体の芯にしみついてるから、そのことに目を背けてオシャレなふりなんてできないのだ。 TKがプロデューサーとしてヒット曲を連発していた90年代半ば、自分は特にTKのファンというわけじゃなかった。わざわざCDを買ったりすることもなかった。ただテレビの歌番組やコンビニの店先や、街中の至るところで流れていたその音楽を何度も何度も耳にして、「消費型の音楽」なんて言われていたその曲たちを文字通り“消費”していただけだった。でもそうやって自分の中を通り過ぎた大量の楽曲は、まるで澱のように自分の

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