2018年10月18日のブックマーク (7件)

  • チーム合宿でペアプロと振り返りをしてきました - Quipper Product Team Blog

    こんにちは、Web エンジニアの @kechol です。 今回は スタディサプリの学校向けサービス を開発しているプロダクトチーム(社内通称: スクールチーム)で、千葉県の金谷にて1泊2日の合宿をしてきたレポートをお伝えしたいと思います。 合宿の目的 今回の合宿は、PM・Web エンジニア・デザイナーが参加しており、お互いのことをもっと理解することで、今後のチームの生産性を高めたいという思いがありました。実際に合宿のコンテンツを考えるにあたっては、以下のように目的を言語化しました。 チームとしての相互理解を通して 1. 成果の質を高めるためのアクションを決める 2. プロダクトの品質向上にチーム全体で取り組む 合宿の最初に改めて目的を説明する Product Owner こうした目的を達成するために、今回の合宿では、1日目に PMエンジニアのペアプログラミング、2日目にはこの一年間の振

    チーム合宿でペアプロと振り返りをしてきました - Quipper Product Team Blog
  • オリジナルOctocatを作ろう! | The GitHub Blog

    自分だけのOctocatを作りませんか? GitHubのオフィシャルマスコット、Octocatを作れるサイトを公開しました! ヘアスタイルやファッションなど、いろいろなアイテムを組み合わせてオリジナルのOctocatを作って、GitHubアカウントのプロファイル写真として使ったり、ハッシュタグ #MyOctocat でシェアしましょう! こちらはGitHub社員が作ったMyOctocatです。みなさんも楽しいOctocatを作ってくださいね! MyOctocatを作ってみる OctocatのTwitterアカウント、@MonaTheOctocatができました! @MonaTheOctocatでは開発技術の話はあまりしてないみたいですが(笑)、GitHub Japanのアカウント@GitHubJapan とともに、みなさんフォローしてくださいね! ちなみに、Octocatの名前はモナリサちゃ

    オリジナルOctocatを作ろう! | The GitHub Blog
  • クックパッドの巨大Ralisアプリケーション改善 知られざる「お台場プロジェクト」の裏側 - ログミーTech(テック)

    2018年9月12日、メドピア株式会社が主催するイベント「MedBeer」が開催されました。今回のテーマは「Rails開発での技術的負債との付き合い方」。長期間の開発において避けて通れない技術的負債をいかにして克服するか? そのノウハウを語ります。「クックパッドの巨大 Rails アプリケーションの改善」に登壇したのは、小室直氏。クックパッドを支える巨大なRailsアプリケーションにおいて、どのような問題が発生し、どうやって解決したのか? その歴史と変遷を振り返ります。講演資料はこちら 巨大Railsアプリケーションの改善 小室直氏(以下、小室):始めさせていただきます。 まずこれ、たいした意味もなく出してるんですが、この会場に来たときにこれを見て「あ~すごいちゃんとイベントバナー作ってる。クックパッド、クラッシー。あ、クックパッドもなんか絡んでるんだな~」って思ったんですけど。よく

    クックパッドの巨大Ralisアプリケーション改善 知られざる「お台場プロジェクト」の裏側 - ログミーTech(テック)
  • この DOM がすごい2018: worker-dom - mizchi's blog

    おもしろライブラリを見つけて興奮しているので紹介します。 UIスレッド(メインスレッド)からユーザー操作をブロックしてしまうような重い処理を逃がす off-the-main-thread を実践しようとなると、実際に問題になるのは、ほとんどの処理は何らかの形で DOM を参照し、それに連なるものが処理時間の殆どを占めている、ということです。 off-the-main-thread の時代 - mizchi's blog DOM に触れない WebWorker でビジネスロジックを処理するのは、ある種の健全性(Universal/Isomorphic)を手に入れるための「縛りプレイ」として有用ですが、現状は実用上のメリットが殆どありません。 例えば react / redux の reducer で、ビジネスロジックを worker 側に移して処理できるぐらいアイソモーフィックに(DOMに触

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  • iOSエンジニア以外にも知ってほしいiOSアプリ用語-UI部品編- #Zaim|akatsuki174

    なぜこの記事を書くのかこんにちは。Zaim で iOS アプリ開発をしている@akatsuki174です。 iOS アプリの話をする時、iOS エンジニアが何気なく使う専門用語があります。名称とモノが結びつくだけでも会話がスムーズになると思うので、「iOS エンジニア以外の人もこれを覚えておくと良いかも!」と思うものをまとめました。部品名だけでなく説明も書いているので、iOS の UI をもっと理解したい方は、こちらも頭に入れておくと良いと思います。 注: ・一部、iOS アプリに限らず Web アプリなどでも使用される用語も載せましたが、基、iOS アプリの文脈で書いています。 ・重要度は、筆者が勝手に①頻出度合い、②iOS アプリを語る上で知っておいてほしい度合いを判断して割り振ったものです。 ・ほとんどHuman Interface Guidelines(以下 HIG)から情報を引

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  • マネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の死 | クラウドワークス社長 吉田 浩一郎のブログ

    Qに1度開催しているマネージャー合宿を続けて1年が経ちますが、今回の合宿で組織の価値観を話し合っていた時に、我々の中ではマネジメントにおける「当事者意識を持て」という言葉の明確な死、終わりを感じました。 と言っても、当事者意識という言葉自体を否定しているわけでありません。今でも当事者意識を持つことは重要だと思ってはいます。 あくまで、現在のクラウドワークスのマネジメントにおいては「当事者意識を持て」という言葉は死んだと感じた次第です。その経緯と理由を以下にまとめておきます。 (また、弊社株主を始めとして当事者意識という言葉でマネジメントしている会社があると認識していますので、他社についてとやかく言うつもりもありませんし、他社は他社でそのようなマネジメントで成果を出しているのだと思います。現在の日社会を背景としてゼロから組織を作っているクラウドワークスでの話が原則です。) ■1.不確実性の

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  • モチベーション、無理に「上げよう」としていない?――やる気が出ないときの処方箋 (1/4):仕事が「つまんない」ままでいいの?(46) - @IT

    先日、知人から「やる気」について相談を受けました。何でも「やる気が出てこなくて、仕事に手が付かない」のだとか。 もっとやる気を出したい――多くの人が望んでいることではないでしょうか。 やる気があれば「もっと頑張ろう!」という意欲が湧いてきます。意欲が湧けば「よし、やってみるか!」と行動的にもなれます。行動して何かしらの変化が生まれれば楽しいし、うれしい。それが、次のやる気にもつながります。 けれども、現実は全くやる気が出ないし、仕事をする気も起きません。休日もダラダラした時間を過ごすだけ。ふと気が付けば日曜日の夕方です。「あーあ。この週末も、何もしなかったなぁ」――そう思うと、自分がダメ人間に思えて悲しくなります。そして、ますますやる気を失ってしまうのですよね。 以前、「やる気が出ない当の理由」という記事を書きました。そこでは、こんな図を出しました。まさにこんな「負の無限ループ」の中にい

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