2023年3月12日のブックマーク (3件)

  • OpenAI API ドキュメント 日本語訳|#1 GET STARTED 前編|ゑぐみかるちゃあ

    OpenAI API ドキュメントの日語訳をこちらでまとめます。文字量の多いドキュメントなので、セクションごとに記事を分割しています。 今回は「GET STARTED 」のセクションからIntroduction と Quickstart を抜粋した前編です。 基 DeepLで翻訳して、気になるところだけ書き換えています(ほぼ気になるところがないのが、DeepLのすごいところ)。原文との突き合わせができるようにはじめに原文を入れてますので、間違いなど見つけられましたら、ぜひご指摘ください。ご指摘箇所は随時反映させていただきます。 原文のリンクが有効になってますので、それぞれ必要な場合は原文リンクの方を参照ください。 Introduction|はじめに Overview|概要The OpenAI API can be applied to virtually any task that i

    OpenAI API ドキュメント 日本語訳|#1 GET STARTED 前編|ゑぐみかるちゃあ
    hem6
    hem6 2023/03/12
  • GitHubのリリースノートを自動化する仕組み

    GitHub のAutomatically generated release notesを使ってリリースノートの内容を PR に基づいて自動生成するフローを作りました。 今までは、コミットメッセージのルールであるConventional Commitsとconventional-github-releaserを使って、コミットからリリースノートを自動生成していました。 他の人の PR でも、squah merge でコミットメッセージを書き換えることで、リリースノートに反映されるようにしていました。 ただ GitHub に仕組みは違うけどほぼ似たことをするAutomatically generated release notesという機能が実装されているので、これをベースに移行しようと思って、そのワークフローを作っていました。 リリースノート自動生成テクニック - mizdra’s bl

    GitHubのリリースノートを自動化する仕組み
    hem6
    hem6 2023/03/12
  • LlamaIndexを使ってAWS CDKの記事200本以上でインデックスを作りOpenAIに質問してみた | DevelopersIO

    OpenAIAPIに対してLlamaIndexを使い特定の分野の記事を取り込むと正しい答えが返ってくるのか確認してみました。記事ではAWS CDKを対象に調査しています。 はじめに CX事業部アーキテクトチームの佐藤智樹です。 今回はタイトルの通り、LlamaIndexを使いOpenAIAWS CDKに関する記事(DevelopersIOのもの)を200以上でインデックスを作り、どのような返答が返ってくるのか試してみました。LlamaIndexとは、簡単な実装で個別のインデックスを作成しOpenAIのモデルに対して問い合わせできるインターフェースです。詳細は以下をご確認ください。 インデックスの対象となる記事 AWS CDKのタグが付いている記事で、2021年12月21日から2023年3月8日までの合計240の記事を対象にします。こちらで1つのAWS CDKというジャンルに対し

    LlamaIndexを使ってAWS CDKの記事200本以上でインデックスを作りOpenAIに質問してみた | DevelopersIO