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批評に関するhemmのブックマーク (7)

  • 「好きになった」メモ: 「こんなものはアートじゃない」と言う前に

    ヒサミチ 「好きになった」はインターネットの大道芸収集サイト 風に散らばるチラシやビデオ、イイ話を集めています *自作音源 *旧「好きになった」 *好きになった」がおすすめしたい *はてなブックマーク *Twitter *Translation in ENGLISH 詳細プロフィールを表示 「以前、家庭用のジューサーミキサーの中に、水を入れて、その中に何匹もの金魚を入れて泳がして、そのままスイッチを入れて、水が真っ赤に染まって行く様子を写真に撮 るという、あたしには理解できないニポン人の「芸術家」がいましたが、今、南米のコスタリカでは、「犬の餓死」という芸術が行なわれています。 展示会場の一角に、何日もエサを与えていない餓死寸前の犬をつなぎ、その犬が餓死して行く様子を人々に見せるというもので、これが「芸術」なのだそうです。 以下のサイトで、その非人道的な「芸術」を紹介していますが、この写真

    「好きになった」メモ: 「こんなものはアートじゃない」と言う前に
    hemm
    hemm 2008/02/08
    一部芸術家に感じる鼻持ちならなさと気持ち悪さが腑に落ちた気がする。
  • 最もザッハリッヒなジャズ - sekibang 1.0

    Miles Smiles (Reis) アーティスト: Miles Davis出版社/メーカー: Sony発売日: 1998/10/08メディア: CD購入: 3人 クリック: 3回この商品を含むブログ (21件) を見るEsp (Reis) アーティスト: Miles Davis出版社/メーカー: Sony発売日: 1998/10/08メディア: CD購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (16件) を見るNefertiti (Reis) アーティスト: Miles Davis出版社/メーカー: Sony発売日: 1998/10/08メディア: CD購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (38件) を見るSorcerer アーティスト: Miles Davis出版社/メーカー: Sony Jazz発売日: 1998/10/08メディア: CDこの商品を含むブロ

    最もザッハリッヒなジャズ - sekibang 1.0
  • バッド・ボーイ: 「好きになった」

    オレんちにまだネットがなかった頃、 RapidshareとかWinnyとかBittorrent、You Tube以前の時代に 書籍音楽映像アート、 どこで情報を得ていたかといえば図書館であります あとレンタル屋 トシ喰うとさすがに見て廻る量が減るので センスのいい友やブロガー諸君には当にお世話になっています 以前は毎週のように中野の図書館へ寄って 閉館まで粘ったものである 今はCDとかDVDもあるでしょ 「古今亭志ん朝」「ロバート・ワイアット」「カエターノ・ヴェローゾ」という名を知ったのも図書館だった 沢山の人たちに図書館で出会った ときどき高くて手が出ない画集や写真集を開いては 気に入った絵をコピー機でコピーしていた 今からすると笑っちゃうよな 画質もボロいし 誰に見せるわけでもない 感動を手元に置いておきたかった 「俺たちには土曜しかない」や エリック・フィッシュルの「Bad Boy

  • レイモンド・カーヴァー『水と水とが出会うところ』 - sekibang 1.0

    水と水とが出会うところposted with amazlet on 07.02.22レイモンド・カーヴァー 村上春樹 中央公論新社 売り上げランキング: 10192 Amazon.co.jp で詳細を見る 中公新書から出ているレイモンド・カーヴァー全集は全て図書館で読んだ「つもり」だったのだが、詩集のほうにはほとんど目を通していなかった。カーヴァーの詩集で文庫化されたものはこの『水と水とが出会うところ』が初で、全集版で同時収録されていた『ウルトラマリン』は秋に刊行予定だそう。翻訳者である村上春樹の「改題」(これはサブテキストというよりも作者の雑感を表したエッセイだと思う)は『ウルトラマリン』のほうに収録される。 カーヴァーの遺した多くの、奇妙で、そして美しく、謎めいたタイトルが冠された短編小説は素晴らしい、と私は嘘偽りない心を持って言うことができるけれども、詩集には少し戸惑ってしまった。と

    レイモンド・カーヴァー『水と水とが出会うところ』 - sekibang 1.0
    hemm
    hemm 2007/02/23
    とても分かりやすい。個人的には芸術作品の価値や責任について考えさせられた。
  • 「『自衛隊に入ろう 』 は“鯖”じゃない」 & more - 番組構成師 [ izumatsu ] の部屋:楽天ブログ

    2004.08.07 「『自衛隊に入ろう 』 は“鯖”じゃない」 & more (3) テーマ:ローカル発ドキュメンタリー番組あれこれ(491) カテゴリ:音楽 ♪BGM= War 『 Coleccion Latina 』 読みたい記事があって求めた月刊誌『創』に、高田渡さんのインタビューが出ていた。 最近、動く渡さんをよく見るけど、まとまったお話を読むのはなんだか久しぶりのような気がする。 ご時世からか、渡さんのデビュー曲『自衛隊に入ろう』を反戦歌としてとりあげる人が多い。 渡さんはその単純さをちょっと奇妙に、かつおかしく思っているようだ。(以下、カギカッコ内は『創』記事からの引用) 「反戦とか何だとかそんなちっぽけなものじゃないですよ。 相手が言うことをそのまま言って、向こうが誤解するように作ったの」 渡さんがこの『自衛隊に入ろう』作ったのは18歳のときだとか。 異様に諧謔的な若者だっ

    hemm
    hemm 2007/01/25
    “相手が言うことをそのまま言って、向こうが誤解するように作った”
  • NHKニュース:「親の所得金額により子どもの成績が違う」‥…これは趣旨が違う

    今晩のNHKニュース。お茶の水女子大の耳塚寛明教授グループの研究結果をレポートしたものだが、微妙に趣旨がねじ曲げられている。 耳塚教授の調査結果に付いては、日経新聞に耳塚教授ご自身が書いておられたので承知している。これは「世帯の教育費支出金額によって子どもの成績が左右される」ということであった。もちろん調査報告書にはいろんな数字が書かれているのでNHKが「世帯の所得金額で成績が決まる」というのも嘘ではない。でも、耳塚教授の調査の主眼点は、あくまでも「教育支出の絶対額の差で成績が決まる」というものであった。 一見同じようなことを言っているように見えるが、全く別のことを言っているのである。これ次第で、導きだされる政策課題の方向が全く別のものであるからだ。 なぜNHKは耳塚教授グループの趣旨を微妙に改ざんしたのか。それはNHKの政治的スタンスからだ。 NHKが言うように「所得次第で成績が決まる」

  • 岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について

    映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」がオンエアされた。以下の文章は数年前の公開時に雑誌「フィギュア王」に書いたコラムである。 基的に僕の感想は、この当時と変わっていない。 僕の「昭和時代の宇宙開発趣味」から短絡的に、万博や過去の世界を取り上げたから「オトナ帝国」を評価している、と思っている人もいるようだ。 とんでもない。僕が感動したのは「過去より未来を選ぶ、というテーマに見せかけて裏テーマを語ったスタッフの力技」である。 では再録、スタート。 『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』を語りたいと思う。 もう公開は終わってしまった映画なので、内容のネタバレ描写もある。何よりも未見の人がほとんどだと思うけど、とにかくこの映画のことが語りたいので、つきあって欲しい。 まずストレートに感想を言うと、脱帽、いや土下座だ。感動したなんてもんじゃない。

    岡田斗司夫のプチクリ日記: 「オトナ帝国の逆襲」について
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