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ブックマーク / hisamichi.seesaa.net (9)

  • わたしが痴漢に: 「好きになった」

    わたしがまだスリムな少年だったころ 大宮の予備校に通っていた 白地に青線 伊勢崎線 春日部で乗り換えると いつも15分間のラッシュ・アワー ヒップな僕はモッズ・スタイル 今と違って若いから白いジーンズが似合っていたの ザ・フーの「マイ・ジェネレーション」 キース・ムーンの細身の白ジーンズ テープがB面に裏返ったとき 尻のあたりに異物感 ん? なにか 棒のように硬く熱を持っているような これって ちんちん? 満員電車に身を離す隙は無い 一畳ほどの空間に15、6人はいるだろう 体のそこ此処 触れ合ってしまう 時刻は朝の7時半 若く健康な男性なら朝立ち現象が起こる事もあるだろう 苦しいが仕方ない 時間をかけて身をよじってもなお付いてくる 痴漢に声を上げられない 小刻みではあるが あきらかに上下運動していますよ わたしの尻の谷間にピッタリ猛り狂った小ぶりの陰茎 うええええええええええええええええ

    hemm
    hemm 2013/10/24
  • 今晩飲みたい: 「好きになった」

    tumblr面白いねー 最近こっちでばっかり遊んでます 「好きになった」メモ tumblr、何より更新がラク ワン・クリック 記事というよりクリップ感覚 出来たコンテンツはスクラップ・ブックみたい オレは目に見えるはてなブックマークみたいな使いかたしてるけど followとfriendsでユルいネットワークも造れる 皆Twitterと併用してる 便乗してさっそくやってみたんですがTwitterは三日坊主に終わった 「いまアイス喰ってます」と書き込んで返事がない いや、あたり前なんですよ Twitterってそういうもんでしょ 自分のひとり言を書いていくサービス 2007年現在どうも大変賑わっている しかし 僕のひとり言って如何せん 「みんな死ね!死ねよ!」とか「ケッ!馬鹿が」 お世辞にも生産的とはいえない コレ読む人がいるわけですよ さすがにねぇ もう何を書いたらいいのかわからない で 以降

    hemm
    hemm 2007/06/06
  • 美しさ: 「好きになった」

    (以下mixiに前書いた再放送 ご容赦) 129 名前: 彼氏いない歴774年 [sage] 投稿日: 2006/04/24(月) 23:33:03 ID:/KIvDgD4 引越しのために塾をやめていった教え子から手紙が来た。 「先生のよさをわかるヤツは絶対いるから 自分でブスブス言わないほうがいいと思います」 と書いてくれてた。 教室じゃいつも自虐ブスネタに一番大笑いしてた男子。 先生、いろんな意味で泣けたよ。 http://mogeonna.seesaa.net/article/17318220.htmlより 「モテない」「モテない」言いたがる男いますね どうしてこんなにモテないだろう セックスしたくてセックスできない セックスできれば誰でもいい 通りですれ違うイケてるギャル あのコもきっと部屋に帰れば イケてるメンズにくみしだかれている あんな事やこんな事して ひきかえ己のザマはどう

    hemm
    hemm 2007/03/21
  • バッド・ボーイ: 「好きになった」

    オレんちにまだネットがなかった頃、 RapidshareとかWinnyとかBittorrent、You Tube以前の時代に 書籍音楽映像アート、 どこで情報を得ていたかといえば図書館であります あとレンタル屋 トシ喰うとさすがに見て廻る量が減るので センスのいい友やブロガー諸君には当にお世話になっています 以前は毎週のように中野の図書館へ寄って 閉館まで粘ったものである 今はCDとかDVDもあるでしょ 「古今亭志ん朝」「ロバート・ワイアット」「カエターノ・ヴェローゾ」という名を知ったのも図書館だった 沢山の人たちに図書館で出会った ときどき高くて手が出ない画集や写真集を開いては 気に入った絵をコピー機でコピーしていた 今からすると笑っちゃうよな 画質もボロいし 誰に見せるわけでもない 感動を手元に置いておきたかった 「俺たちには土曜しかない」や エリック・フィッシュルの「Bad Boy

  • You Tube ブルー・アイド・ソウル&スワンプ・ロック特集 その3: 「好きになった」

    ジョージィ・フェイム 「Seventh Son」 1969年の「プライス・オブ・フェイム」より ブルース・スタンダードと呼ばれる曲の多くはウィリー・ディクソン作 「Seventh Son」も作者のヴァージョンありました 比べてみるとわかること 元のシカゴ・ブルース・ヴァージョンはテンポがゆるくてシャッフルしている シャッフルってのは何かというとダッタダッタダッタダッタ・ビートであります 間が空くわけ フェイムのほうはダダタタダダタタ 踊り易くて都会的 黒人音楽に痺れた50年前の白人、とくにイギリス人たちは 曲のテンポを上げてビートをなめらかに 韻を強調してブルースをキャッチーに翻訳した 「唄いやすい曲が売れる曲」今のカラオケと同じです 「Seventh Son」 フェイムは先人モーズ・アリスンの素晴らしいカヴァーを参考にしたのでは 同番組から「Am I Wasting My Time」 ク

    hemm
    hemm 2007/03/04
    トニー・ジョー・ホワイト素晴らしい。初めて知った。
  • 長い髪のフレンズ: 「好きになった」

    「1971年かそのあたり、 ハイスクールの新入生だった僕は 自習室で正面の席に座った女の子をスケッチしていた ヘタクソだったけど、どうしようもないってほどじゃないよ とにかく、彼女はそう言ってくれたわけ その絵はバインダーにとっておいた」 「教室で何もすることが無いと絵を描いた 芸術一家の出身だ 僕の父も祖父も描いていた 70年代に流行ったミニスカート、膝を覆ったブーツやソックス、 長い髪を腰まで垂らした女の子たち ロング・ヘアーとミニスカート専門で うちの地下室のリクライニング・チェアーに座って描き続けた 72年にはじめてのガールフレンドと出会うまで」 「僕は芸術的訓練を受けていない ほんのちょっとかじっただけだよ 部屋一杯のカンカンに焼けたコンピューターやツーリング、 車やガールフレンドと同じように 僕にとってアートは趣味だ」 「Roadrat's Scribble」のRoadratは

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    hemm 2007/02/28
    夢に見そう
  • You Tube ガールズ・ポップス特集: 「好きになった」

    アンナ・カリーナ 1967年 映画「アンナ」のひとコマ 作曲はセルジュ・ゲーンズブール アンナ・カリーナはゴダール映画全盛期を彩ったヌーベル・ヴァーグの女神です ゴダールが「革命」を語った60年代をとおして ゲーンズブールは女たらしのマルチ・タレントのまま 唄に映画に俳優に 何よりガール・ポップスの作家として大活躍していた セルジュ・ゲーンズブールとブリジッド・バルドー 「コミック・ストリップ」英語版 1968年 こちらは仏語版 ゲーンズブールが凄いのは女性歌手の人格そっちのけでエロスを抽出 テンから男性のおもちゃにして見せるところ バルドーとの「コンタクト」や「ボニー&クライド」 何よりジェーン・バーキンとのポルノ・ソング「ジュ・テーム・モア・ノン・プリュ」が有名 実の娘シャルロット・ゲーンズブールと 「レモンの近親相姦」という曲をデュエットした男ですが オレに言わせればこのひと裏方にも

    hemm
    hemm 2007/02/11
    信じられない情報量。
  • You Tube スペイン音楽特集: 「好きになった」

    1974年 Joan (Juan) Manuel Serrat 「Mediterraneo」 スペインの3拍子ジャズ・ロック 前のめりに転がるワルツに乗っかって血を沸かせる語りもの 昭和歌謡にも似てる 音階やブレイクにジプシー音楽の香り 1974年 Joan (Juan) Manuel Serratバルセロナ・ライブの続きは 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 とくに3、4、8、11曲目 バンドが入った曲が凄い スペインのポップスにがぜん興味がわいて 検索してたらトンでもないのが出るわ出るわ Antoni Molina「boquita de cielo y menta」 昔はイタリアンポップスのアダモやミーナ、フランスはシャンソンのピアフにムスタキ 加えてスペインのフリオ・イグレシアスは日でも一般に知られた歌手だった カンツォーネやマンボやタンゴ、 世界中のポップスに親しんでいた

    hemm
    hemm 2007/01/24
  • You Tube ジェームス・ブラウンの一番長い日: 「好きになった」

    「ソウル・ミュージック界のゴッドファーザー、ジェームス・ブラウンが死去したと、彼の代理人が発表した。享年73歳。ブラウンは24日、肺炎のために入院したものの、25日の午前1時45分に息を引き取った模様。突然の巨人逝去の知らせに驚きを禁じえませんが、故人のご冥福を心よりお祈りいたします。」 http://www.bounce.com/news/daily.php/9493/headlineclick You Tube、動画はキング牧師の暗殺された翌日 1968年4月5日 ボストンのライブ 黒人過激派ブラック・パンサーから「弱腰」「アンクル・トム」と叩かれても なお融和政策を支持していた「話のわかるニガー」 「黒い大統領」ジェームス・ブラウン 「ちょっと待ってくれ」「ショーを続けさせてくれ!」 「ウィー・アー・ブラック!」「アイム・ユア・ブラザー!!」と 舞台に上ってくる暴徒寸前の観客をなだめ

    hemm
    hemm 2006/12/26
    "オレ、ジェームス・ブラウンは死なないと思っていました"同意です
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