ブックマーク / ameblo.jp/take9243 (2)

  • 『あの菊池杜氏の新しい挑戦「水府自慢」始まります。』

    地酒屋こだま TAKE’s ROOM 酒は生涯の友、友は生涯の宝 地酒屋こだま公式ブログ その一杯の向こうに呑み手と造り手の笑顔を求めて・・・・・ 先日、3月10日に茨城県水戸市の明利酒類に出掛けて参りました。 菊池譲、というこのオトコ。 出逢う前からその酒質とキャラに興味津々でしたが、3年くらい前にこだまで初めて逢って妙に意気投合、というか初めて逢った感じがせず(笑)、そこから付き合いがスタートし、今期28BYにこちらの蔵へ移籍するのを待って、晴れて今回の取引開始となりました。 しかしまぁ、なんで毎回こんなに飲んじゃうの?って不思議になるほど二人だと飲んじゃいまして、今回も生ビールで乾杯後、四合瓶ボトル2+大徳利のお燗(けっこう入ってた気がするんだけどなぁ・・・)を3?4?って記憶が曖昧(笑) ちなみに上の写真は帰り際なのですがそんなには酔ってないように見えなくもない?(笑)まぁ、

    『あの菊池杜氏の新しい挑戦「水府自慢」始まります。』
    hemoge
    hemoge 2017/03/15
    菊池杜氏が明利酒類に移籍 10号酵母に特化?
  • 『松本~小布施へ、日本酒に個性を訪ねて 【北信流/松葉屋本店】<後編>』

    地酒屋こだま TAKE’s ROOM 酒は生涯の友、友は生涯の宝 地酒屋こだま公式ブログ その一杯の向こうに呑み手と造り手の笑顔を求めて・・・・・ さて、後半です。 松から特急と長野電鉄を乗り継いで約2時間半、 同じ長野県内でも東京へ出るのと大差ないこの小布施にやってきました。 株式会社松葉屋店 長野県上高井郡小布施町 観光客に寄って貰えるようにお土産店を併設した造りになっています。 もともとのブランドはこの「吉乃川」、 そして最近前面に出しているブランドが「北信流(ほくしんりゅう)」です。 初代が中野市で創業したのが江戸中期と言われています。 その後、明治初期にこの小布施の地に移転してから既に200年以上の時が過ぎ、 現当主で14代目になるという、歴史のある蔵です。 今日は風林火山の中村さんのご紹介で、現当主の市川博之さんに案内をしていただきました。 お土産店のすぐ隣が造りの蔵にな

    『松本~小布施へ、日本酒に個性を訪ねて 【北信流/松葉屋本店】<後編>』
    hemoge
    hemoge 2016/06/24
    北信流 常温生熟成
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