2016年8月22日のブックマーク (3件)

  • まさに不勉強の産物! SEALDsは「貧困プロパガンダ」で自滅した

    いろいろ世間を騒がせ、日の左翼やリベラルに妙な期待と幻想を植え付けたSEALDsが8月15日に解散した。SEALDsの一年ほどの活動のピークは、昨年の安保法制をめぐる国会論戦の最中であった。政治に参加する若い世代の新しい力としてマスコミなどに注目されるようになり、実際に左翼やリベラル的勢力の支持は、ネットや国会前のデモを中心に熱くなる一方だった。 筆者の見聞する範囲でも、SEALDsに批判的な発言をした論者が、とある有名ライブ会場に、その発言ゆえに出演することが難しくなったことも聞いた。それだけ熱狂的なファンがいたことは間違いない。ただしネットの一部や国会前のデモが、どれほど国民の支持を集めていたかというと、ほとんど実体を伴っていたようには思えない。 例えば、安保法制反対や安倍政権批判を全面に出した先の参院選では、SEALDsと同じ「若い世代」と目されている人たちの投票結果はどうだったろ

    まさに不勉強の産物! SEALDsは「貧困プロパガンダ」で自滅した
    hemon
    hemon 2016/08/22
  • 知らなきゃ損!?筋トレの効果を高める7大原則を教える - はなうた横丁

    みなさん、筋トレには7つの原則があるって知ってますか? 先日こんな記事を書きました。 効率よく痩せるためのトレーニング方法を書き、とても反響があったのですが、そのなかで 「筋トレを実際にするときになにを意識したらいいの?」 という質問があったので、元インストラクターのぼくが筋力トレーニングの基的な守るべき7原則を書いていきます。 筋力トレーニングの7原則 1. 過負荷の原則 2. 漸進性(ぜんしんせい)の原則 3. 継続性の原則 4. 全面性の原則 5. 特異性の原則 6. 個別性の原則 7. 意識性の原則 まとめ 関連記事 筋力トレーニングの7原則 これをしっかり守ってトレーニングをすることによって効果がしっかり出てきます。基礎的なことなので知っている方も多いかもしれませんが、噛み砕いて書いていきますね。 1. 過負荷の原則 筋肉には「ちょっとこれキツイかな?」くらいの負荷が必要になり

    知らなきゃ損!?筋トレの効果を高める7大原則を教える - はなうた横丁
  • 新習慣を定着させるための3つの行動ルール | ライフハッカー・ジャパン

    日々を過ごす中で、何かしらの課題を抱えている人は多いでしょう。私の場合、自分の記事をもっと多くの人に読んでもらいたい、ジムでもっと重いウエイトを持ち上げたい、マインドフルネス瞑想をもっと定期的にやるようにしたい、といったことです。 でも問題は、目標に向かってがんばろうと決意しても、ある時点でもとの習慣に戻ってしまう自然な傾向があることです。生活習慣を完全に変えるのは当に難しいのです。 最近、私は、この難しい生活習慣の変更を少し容易にしてくれる(かもしれない)2、3の研究報告を目にしました。読んでいただくとわかるとおり、生活の多くの部分を制覇するには、やや直観とは相入れないアプローチが必要なのです。 多すぎる目標 複数の習慣を身につけ、それらをずっと続けたいなら、定着させる方法を考えなければなりません。どうしたらよいのでしょう? 目標の行動を遂行する方法についての心理学研究の結果のなかから

    新習慣を定着させるための3つの行動ルール | ライフハッカー・ジャパン