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2015年6月23日のブックマーク (3件)

  • 嫁が女性を諦めた日

    きっかけは些細な事だった。 お互い喧嘩とも言えないような言葉を2つ3つ投げかけあっただけなのだ。 ただ、その言葉の一つ一つにはそれまでに積み上げられていたあまりに多くのストレスが込められていたのだ。 結婚して5年。2人の子供は親の命令に背くことで自尊心を築こうとする時期にあった。 そんなことども達をうまく誘導せんとし、嫁は散々の手を尽くしたのだろう。最近ではちょっとしたことでもすぐに大きな声を上げるようになったのだ。 そのことを悔やんではまた優しい素振りを見せ、そんな母親の姿に増長した子どもたちはまた母親を怒らせた。 毎日とはそんなことの繰り返しなのだろう。 わたしはといえばそんな嫁に少しでも楽をさせてやりたいと家事には積極的に参加し、嫁が実家に帰りたいといえば喜んで送ってやったものだ。 嫁は専業主婦である。とはいえそのことで労働の優位を語るつもりはない。 嫁は文字通り24時間を家事に追わ

    嫁が女性を諦めた日
    heniha
    heniha 2015/06/23
    女性を諦めるとテレビに話しかけるようになるのか?誰かの目があるから話しかけてないわけじゃないんだけどな…??
  • 「100歳の銀杯、税金のムダ」 厚労省事業、識者指摘:朝日新聞デジタル

    100歳のお祝いに銀杯を贈るのはやめて――。税金の無駄遣いがないか外部の有識者がチェックする「行政事業レビュー」で22日、厚生労働省の高齢者向け事業に有識者が「抜的改善が必要」と判断した。 この事業は1963年度に約150人を対象に始めた。2014年度には約3万人になり、予算額は1人8千円ほどで計2億9800万円に上る。 毎年3月に翌年度の対象者数を見積もるが、死亡などで実際の贈呈数は下回っている。14年度は3万1500個を準備し、2143個が残った。裏面にその年の老人の日の年月日を刻印するため、余った分は鋳造し直す必要があるという。 高齢者福祉への国民の理解を深める目的があり、厚労省はこの点で効果的かどうかレビューの対象に選んだ。だが、大学教授ら有識者からは「この程度の話は省内で責任持って決めて欲しい」「重要度の低い事業で我々の時間を無駄に使わないで」といった不満が相次ぎ、1人が退席す

    「100歳の銀杯、税金のムダ」 厚労省事業、識者指摘:朝日新聞デジタル
    heniha
    heniha 2015/06/23
    "有識者からは「この程度の話は省内で責任持って決めて欲しい」「重要度の低い事業で我々の時間を無駄に使わないで」といった不満が相次ぎ"
  • 三重県が放したクマ、滋賀で女性襲ったクマとは別:朝日新聞デジタル

    三重県いなべ市で捕獲されたツキノワグマを県職員が滋賀県内に連絡せずに放し、10日後に滋賀県多賀町で女性がクマに襲われた問題で、三重県は23日、DNA鑑定の結果、2頭は別々のクマだと発表した。三重県はこれまで「放獣したクマが襲った可能性がある」としてクマを捕殺する方針だったが、改めて24日に関係自治体と対応を協議する。 クマは5月17日、いなべ市北勢町の山中で、イノシシ用のおりに誤捕獲された。三重県職員は発信器をつけ、14キロ西の多賀町の山中に滋賀県の許可を得ないままクマを放した。その6キロ南西で5月27日、女性(88)がクマに襲われて大けがをした。 三重県は、放獣したクマの血液と、女性が襲われた場所に落ちていたクマの体毛を使って、2頭が同じクマかどうかを確認するためにDNA鑑定を依頼した。国立研究開発法人・森林総合研究所の鑑定結果によると、二つの個体は遺伝子型が異なり、別個体と判明した。

    三重県が放したクマ、滋賀で女性襲ったクマとは別:朝日新聞デジタル
    heniha
    heniha 2015/06/23
    2頭もウロウロしてるのか…