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折り畳みの自動化 フィードに全文掲載云々という問題が言われたりしますが、それとは逆に、全文掲載してくれているんだけれど、もの凄く長文かつ大量の更新が行われるような (しかも読みにくかったりする) フィードもあるのではないかと思います。 そんなフィードを、畳んだ状態で表示して読みたいものだけをブラウザを開いて読む、という方法を考えてみました。 おなじみフックです: register_hook("before_printfeed", function(feed) { var link = feed.channel.link; var fold_it = /(?:jp.rubyist.net\/magazine)/; (fold_it.test(link) ? addClass : removeClass)("right_body", "compact"); })これだけです。 ただ、これだと正
LDRで今日もぺちぺちとjを連打してフィードを読み漁っているわけですが、全文配信されてないフィードは直接サイトに行かないと読めなくてあんまりうれしくない。 これを解消するGreaseMonkeyスクリプトが「g」で本文を取得するlivedoor Reader用Greasemonkeyスクリプト - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」で公開されている。もともとはアメブロのフィードから全文を取得するためのものだったが、全文を囲むタグを指定することでそのサイトの全文を定義することができるようにバージョンアップして、愛用させてもらっていた。でも挟むタグを指定するというのがくせ者で、うまく指定できないサイトが意外と多いという問題もあった。 これを解決してくれたのがLivedoor Readerで記事全文を表示するGreasemonkey Script - 枕をそばだてて聴くで公開されているGrease
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