毎日新聞のコラムで鳥越俊太郎氏が「橋下の入試中止の権限行使は裸の王様だ」と。鳥越氏、基本的な知識もないようだ。入試中止の決定をやったのは教育委員会。まず教育委員会制度の基本を勉強しなさい。そしてこの鳥越氏のような似非人権派は一部メディアで重用される。
死後の世界はあると思いますか? はい35.9% いいえ64.1% カテゴリ:雑談 俗に天国、地獄なんていいますが、死んだ後の世界、いわゆる「あの世」です。宗教によっていろいろに死生観も変わりますし、あの世があるのかないのか、それも異なっております。「死後の世界」があると思っているのか、ないと思っているのかを聞いてみました。 ■あなたは「死後の世界」はあると思いますか? はい 359人 35.9% いいえ 641人 64.1% 約36%の人が「死後の世界はある」と思っているようです。宗教上、強固にそう思っている人ばかりでなく、ただ漠然と「あるんじゃないかなあ」までを含んだ結果でしょう。 ちなみに、日本人は「無神論者」「無宗教な人」が多いなんていわれますが、各宗教団体が「信者」「門徒」として発表している人数をすべて足すと、日本の人口を超えるそうで(笑)。 ■「死後の世界がある」と思う人のご意見
(2013年2月1日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 奇跡的に蘇生した日本のラザロ?〔AFPBB News〕 日本の政界のラザロとでも呼ぶべき安倍晋三氏は、ものすごい勢いで墓から飛び出してきた。 不祥事と選挙での敗北、体力を消耗する腸の病気に見舞われる中で2007年に失った首相の座に返り咲いてから1カ月。国家主義の安倍首相は止められない勢いを見せている。 まるで、ペースを落とそうものなら政治的な死後硬直が戻ってきかねないと恐れているかのようだ。それもあながち間違いではないかもしれない。 アベノミクスで市場を沸かせ、支持率を伸ばす安倍首相 今のところ、安倍氏は金融市場を大喜びさせ、財政・金融刺激策の攻勢で経済再生と長年のデフレからの脱却を狙う「アベノミクス」で支持率を伸ばしている。公共投資による景気刺激策に満ち満ちた日本の歴史において、13兆1000億円の補正予算という過去最大級の刺激策を
(2013年2月1日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 安倍晋三首相率いる新政権と日銀との綱引きが続いている。日銀はついに新政権の圧力に屈し、2%という新たなインフレ目標に対するコミットメントを表明したが、「中期的」という以上の期限にはコミットしなかった。 日銀は無制限の金融緩和を約束したが、それが始まるのは2014年に入ってからだ。来年の資産購入の純増額は月間わずか4兆円にとどまる。 日銀の引き延ばし作戦にもかかわらず、円売り・株買いに対する確信は根強い。だが、市場は楽観的過ぎるかもしれない。それも安倍政権が勝つと信じている点においてではなく、円売り・株買いが持続的に成功すると信じている点においてだ。 世界の消費者はサムスン製品からソニー、東芝製品に乗り換えない 昨年までの円高・ウォン安は急激に修正が進んできた〔AFPBB News〕 安倍首相と日本の経済界は引き続き、円高、より正確には
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