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2021年5月13日のブックマーク (5件)

  • デジタル庁は「行政の透明化」を掲げ、noteでの発信を始めます。|デジタル庁(準備中)

    こんにちは! 内閣官房IT総合戦略室の広野 萌と申します。 普段はアプリやWebサービスをつくるデザイナーとして働いています。 今年の4月に、デジタル庁創設に向けた民間人材として内閣官房に入庁して、非常勤の国家公務員となりました。 現在の担当領域は「情報発信基盤」ということで、主に 1. 政府 → 国民への情報発信 2. 国民 → 政府への意見募集 3. 政府 ↔ 自治体の情報交換 の3つの観点で奔走していく予定ですので、今後のnoteで楽しみにしていただければと思います。 ところで、デジタル庁って知ってますか? 説明しますので、30秒だけお時間ください! デジタル庁とは?ひとことでいうと、2021年9月に設置される予定の「社会全体のデジタル化を主導する官庁」です。 今までは、それぞれの省庁が自分の領域の法律や規制のシステムを作っていたので、となりの省庁のことはもちろん、となりの課のことも

    デジタル庁は「行政の透明化」を掲げ、noteでの発信を始めます。|デジタル庁(準備中)
  • 自民党が見つけた議会ハック一覧

    ・同じ言葉を繰り返せば答弁は乗り切れる ・批判されている問題とは別の箇所を謝罪すれば手仕舞いにできる ・「辞職する」と人が言わなければ、実質的に辞めさせる手段はない ・時間稼ぎすればするほど問題は矮小化される ・問題解明のコストは相手が払うので、徹底的に妨害すれば消耗していく ・議員会館に呼びつければジャーナリズムは黙る ・汚職しないよりも、汚職して謝罪する方が得るものが大きい

    自民党が見つけた議会ハック一覧
  • クールジャパン、セクハラ認定 くじで役員との映画強いる | 共同通信

    文化発信を目指す官民ファンド「クールジャパン機構」の元派遣社員の30代女性が、懇親会で男性役員の同伴を強いるくじを引かされ、精神的苦痛を受けたとして損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は13日、一審東京地裁判決に続き、くじをセクハラと認めて機構の元最高投資責任者(CIO)に5万円の支払いを命じた。 判決によると、元CIOは2016年7月、懇親会に参加した女性従業員に「当たり!!ワインディナーwith 監査役」「映画with CIO」などと書いたくじ複数枚を引かせた。

    クールジャパン、セクハラ認定 くじで役員との映画強いる | 共同通信
    hennamanao
    hennamanao 2021/05/13
    損害賠償やっす
  • エンジニア垢で自分を卑下するのをやめよう

    ここ数日、それなりの会社でそれなりの地位についていたり、それなりに注目や尊敬を集めているであろうITエンジニアTwitter上で自分を卑下する発言をする人が目立った。発端はITエンジニア技術力と発信力(アウトプットが云々)みたいな話題だったと思う。 「ダニング=クルーガー効果だ」「インポスター症候群だよ」みたいな話はもう知ってるのでわざわざ教えてくれなくてもいい。(仮にこの投稿が誰かの目に触れてそうコメントをする人がいたら、その人は文を読まずにシェアしちゃうタイプの人だろう) その中で、私から見て「いや、絶対周囲があなたを無能だなんて思ってないでしょ」と言う人が「自分は無能」発言するケースに、なんとなく違和感を感じたので言葉にしてみたくなった。 気で自分は無能だ思っている人言ってる人たちは、「いや、周りにすごい人いっぱいいるし、自分なんて...」と心の底から思っているぞ、と反論す

    エンジニア垢で自分を卑下するのをやめよう
    hennamanao
    hennamanao 2021/05/13
    神絵師の落書きと似たものを感じた
  • インドのコロナ地獄を招いた張本人モディの、償われることのない重罪

    <感染爆発で死者急増のインド、その「戦犯」は過信から備えを怠ってきたモディ首相。ただし彼は国民の悲劇を自らの利益に変えかねない> わが国は「新型コロナウイルスを効果的に抑え込み、人類を巨大な災禍から」救った──。インドのナレンドラ・モディ首相がオンライン会合のダボス・アジェンダ(世界経済フォーラム)で、そう高らかに宣言したのは今年1月28日だ。 それから3カ月。気が付けばインドは世界最悪の感染地となり、医療崩壊が現実となった。首都ニューデリーでは医療用酸素が不足し死亡する患者が続出。最先端の設備を備えた病院でさえ政府に「もっと酸素ボンベを」と訴えている。火葬場はフル稼働で、燃やす場所も薪も足りない。 遺体を自宅の庭に埋める人もいる。路上に薪を積んで遺体を焼く人もいる。首都圏以外の状況はもっとひどい。南インドにいる知り合いの記者は筆者に、「ハエが落ちるように」人が死んでいると電話で伝えてきた

    インドのコロナ地獄を招いた張本人モディの、償われることのない重罪