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2022年2月16日のブックマーク (5件)

  • 社員32万人のNTT グループ各社にも“賃下げ”を提案〈新資料入手〉 | 文春オンライン

    「週刊文春」は2月10日発売号で、NTTが子会社のNTTドコモ社員に対し、“大幅賃下げ”を提案している実態を報じた。今回、小誌が新たに入手した内部資料によれば、NTTが、NTTグループの主要各社にも“賃下げ”を提案を出していることがわかった。 NTT労働組合は今年1月、グループ主要各社向けに、会社側の提案内容をまとめた「『人事・人材育成・処遇等の見直し(三次提案)』『住宅関連施策の見直し』について」と題する文書を作成。この内容をもとに、NTT東日に勤務する30代半ばの男性社員が説明する。 「まず、満額1万6200円の『外勤手当』や昼費用の『サポート手当』3500円が廃止に。この上で、ベースとなる『資格賃金』や、在職期間の評価に基づいた『加給』の分などが、『グレード賃金』という新たな賃金体系に圧縮されます。私の場合、月約26万円あったこの部分の賃金が1万円から3万円以上、下がる計算になる

    社員32万人のNTT グループ各社にも“賃下げ”を提案〈新資料入手〉 | 文春オンライン
    henno
    henno 2022/02/16
    元電電公社だからといって今まで福利厚生が良すぎたのを普通に戻すだけでは?優秀な人材はちゃんと評価されて給料があがるでしょ。日本はもう一億総中流は無理だって。。
  • 東京都 コロナ 21人死亡 1万7331人感染確認 8日連続前週下回る | NHK

    東京都内の16日の感染確認は、1万7331人で、8日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。 一方、都は一日の発表としてはことし最多となる21人が死亡したと発表しました。 高齢者施設や病院内、それに家庭内で感染した人がいて、21人のうち15人は基礎疾患がある人でした。 東京都は16日都内で新たに「10歳未満」から「100歳以上」の1万7331人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の水曜日と比べて900人余り減りました。 前の週の同じ曜日を下回るのは8日連続です。 また、16日までの7日間平均は1万5082.9人で、前の週の83.3%でした。 7日間平均が前の週を下回るのは5日連続です。 ただ、都の担当者は「少しずつ減ってきているというより、ほぼ高止まりしているとみたほうがいい。1万7000人という数字は非常に多いことにかわりはない。『減ってきている』と強

    東京都 コロナ 21人死亡 1万7331人感染確認 8日連続前週下回る | NHK
    henno
    henno 2022/02/16
    減り方が3桁になってしまった。なかなか先は長そうだけど、去年の夏の終わりのように減るときは、がくっと減りそうな気もする。
  • 2024年に制度変更「つみたてNISA」 始めるなら2022年が有利な理由 | マネーポストWEB

    近年、つみたてNISAへの加入者が急増している。つみたてNISAとは、2018年にスタートした、毎月一定額を対象の金融商品(投資信託)に積み立てていく少額投資制度のこと。年間40万円まで、最長20年間非課税で運用できるのが大きな魅力。お金を運用の専門家に預けて手数料を支払うことで株式や債券などに投資・運用してもらい、預けた金額に応じて運用益を受け取れる仕組みだ。 つみたてNISAは長期・積立・分散投資が基である一方で、よりハイリスク・ハイリターンな個別株を年間120万円まで、5年間非課税で運用できる「一般NISA」もある。 いまから2年後の2024年、そのつみたてNISAと一般NISAの制度が変更される。 これまで、つみたてNISAで非課税になるのは、2037年までに投資した分が対象だった。それが今回の改正で、2042年まで非課税で新規投資できるようになったのだ。ファイナンシャルプランナ

    2024年に制度変更「つみたてNISA」 始めるなら2022年が有利な理由 | マネーポストWEB
    henno
    henno 2022/02/16
  • 開業医の57.5%はリフィル処方箋導入に「反対」

    日経メディカル運営の「日最大級」医師求人メディア。転職支援会社が扱う求人情報のほか、医療機関からの直接求人情報も掲載!

    開業医の57.5%はリフィル処方箋導入に「反対」
    henno
    henno 2022/02/16
    日本の多くの問題は「みんなの意見を聞こうとするに」にある気がする。医療機関の収入が低下するのは、医者以外の国民全体にとって得なんだからむしろするべき。政府はもっと論理的に正しい判断をしてほしい。
  • バス運転手らの過労対策案 休息「11時間」が企業抵抗で「9時間」に 睡眠不足で「乗客らの安全に疑問」:東京新聞 TOKYO Web

    バスやタクシーなど運輸業界で働く運転手の過労防止策が後退の危機に瀕(ひん)している。勤務終了から翌朝の勤務開始までの休息時間について、「11時間」の国際基準に会社側が抵抗したことから、厚生労働省が「9時間」に縮める案を示しているためだ。運転手の過労による事故が増える中、識者は「乗客らの安全が確保できない懸念がある」と同省の対応を疑問視する。(池尾伸一)

    バス運転手らの過労対策案 休息「11時間」が企業抵抗で「9時間」に 睡眠不足で「乗客らの安全に疑問」:東京新聞 TOKYO Web
    henno
    henno 2022/02/16
    「運行計画が組めなくなる」ならバスの運行数を減らすか、人を雇え。労働者の命を削ってまで企業は生き延びなくていい。