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ブックマーク / xtech.nikkei.com (3)

  • 「イプシロンS」が地上燃焼試験中に爆発、原因は燃焼異常か断熱不良か

    2023年7月14日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発中の全段固体燃料ロケット「イプシロンS」の第2段モーターが地上燃焼試験中に爆発した。炭素繊維強化プラスチック(CFRP)製モーターケースの一部が想定以上の高温になって強度が低下し、燃焼時の内部圧力に耐えきれなくなって爆発した可能性が高い。その原因について、JAXAは「推進剤燃焼異常」と「インシュレーション断熱不良」の2つに絞り込んだ。 「イプシロンS」はJAXAが開発を進めている3段式の全段固体燃料ロケットで、2024年度の初号機打ち上げを目指している(図1)。「H3」と共に日の次期主力ロケットとして位置付けられている機種だ。JAXAは2013年度に初号機を打ち上げた全段固体燃料ロケット「イプシロン」の改良を段階的に進めており、イプシロンSはその最新機種となる。地球を南北に周回する太陽同期軌道に600kg以上を打ち上げる能力を持

    「イプシロンS」が地上燃焼試験中に爆発、原因は燃焼異常か断熱不良か
    henno
    henno 2023/10/01
    名前が頭痛薬みたいだよなー。
  • デジタル庁周辺「デジタル以前に仲が悪い」、組織超えた勉強会合宿は処方箋か

    霞が関の各府省庁や地方自治体と連携し、行政デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する司令塔であるデジタル庁。ただ、その周辺からは、情報共有や連携がうまく進まないといった不協和音が聞こえてくる。 広がる国と自治体の距離 「国と自治体の距離が最も近くなったのがワクチン接種記録システム(VRS)の導入時だった。だがデジタル庁ができた後、距離は広がってしまった」。ある地方自治体の情報システム担当者はこうこぼす。 この担当者はVRSの運用や自治体システム標準化対応の準備を担い、デジタル庁発足前から国と連絡を取っていた。自治体業務に直結するシステムの仕様などで、具体的な要望や提案を上げることもあった。ただ最近はデジタル庁側の動きが見えにくいうえ、意見を出しても聞いてもらえないと感じ、不信感が高まっている。 デジタル庁は各府省庁と連携して政府情報システムの整備・運用をする。だが、ある政府関係者は

    デジタル庁周辺「デジタル以前に仲が悪い」、組織超えた勉強会合宿は処方箋か
    henno
    henno 2022/06/02
    仲がいいとか悪いとか小学生じゃないんだから、組織の目標と職員一人ひとりの目標を一致させろとしか。公務員の上に立つべきは国務大臣なのだけれど、政治家が無能なせいでトップダウンで物事を進められない悲哀。
  • 文章を書くノウハウを伝授

    ITエンジニアにとって文書作成技術は欠かせません。日常のメールのやりとりにはじまり、要件定義書、機能仕様書、企画の提案書など、上司やチーム、顧客などに対して、文章でコミュニケーションをとる機会がとても多いからです。 連載『悪文と良文から学ぶロジカル・ライティング』では、論理的にわかりやすい文章を書くノウハウを伝授しています。ITエンジニアが日常的に用いるであろう文章を例に使い、どこが悪くてどう直せばいいのかといったポイントをわかりやすく解説しています。実践すれば、誰でもすぐにわかりやすい文書が書けるようになるはずです。 オリエンテーション ITエンジニアにとって「書く技術」とは? 文書の全体構成を組み立てられるようにする 内容を大きく分けて項目を立てる 適切な順番で項目を並べる 話の階層をそろえる 文章表現の基ルールをマスターする 主語と述語を対応させる 修飾語と被修飾語をはっきりさせる

    文章を書くノウハウを伝授
    henno
    henno 2011/01/23
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