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http://d.hatena.ne.jp/ill_critique/20091018/1255876620を読んだ。カトゆーさんも指摘していたが、この人はちと視野狭窄すぎじゃないかなぁ。私も偉そうに語れるほど詳しいわけじゃないけれど、ここまで個人制作アニメ界隈をまったくしらない状態で喋るのはどうかと思う。 まずもって個人制作アニメを新海誠→宇木敦哉だけで語るのはどうなのよ。それはテレビアニメをエヴァ→ハルヒだけで語っているようなものだと思うよ。 そのあいだにも有名な人だけでも、吉浦康裕、御影たゆた、青木純*1、FROGMAN、真島理一郎が活躍しているし、個人制作アニメ出身者まで含めればみんなのうたの「月のワルツ」を制作したいしづかあつこ*2や、米アカデミー賞を受賞した加藤久仁生なんかもいる*3。有名じゃない作品まで含めれば、もっと作品はでている現状がある*4。 もっといえば、個人制作アニ
アニメ雑記どうも、またまた久し振りの更新です。 いやはや、しかし、ぼくが夏アニメも碌に消化できていないでいるというのに、世間ではもうすでに秋アニメも2週目、3週目に突入しようとしているんですね、怖……。もうほんと、多忙ゆえにほとんどアニメも観れていない生活を送っているのですが、ただ、忙しいのは皆同じなわけですし、更新できない理由を忙しさのせいになどしないという健気な人物を演出するため、当ブログではその事実を伏せておくことにします。 そんなわけで、皆が新作アニメのレヴューで盛り上がっている中、その話題に乗ることができないわれわれは、代わりにほとんど話題にもなっていない、そのうえ既に公開が終わってまでいる劇場公開アニメの話でもしてみようと思います。といっても、何もわざわざマイナーな作品を選ぶことで、「われわれは周りとは目の付けどころが違うのですよ(笑)」、という中二アピールをしては冷笑を買おう
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