タグ

ブックマーク / www.cyzo.com (3)

  • 「うしじまいい肉は氷山の一角!?」破廉恥すぎるエロコスプレーヤーたちの実情

    年2回の巨大同人誌即売会・コミックマーケット(以下、コミケ)80。今回もイベントは無事終了したが、その影ではルール無用のエロコスプレーヤーによる騒動が起こっていた。 イベント直後からささやかれているのが、有名コスプレーヤー・うしじまいい肉(以下、うしじま)がコミケを出入り禁止になったというウワサだ。コミケでは法人の発行物を販売することは禁止されているが、うしじまは自分のサークルのスペース内で法人発行のDVDを販売していたというのだ。商業利用されているJANコードが彼女が販売していたDVDに記載されており、実際そのJANコードを逆引きしてみると「Predator Rat」という名称が表示される。これは彼女の運営するサークル名ではあるものの、法人か否かははっきりしないため、「法人の発行物を販売」というのはあくまでウワサに過ぎない。しかし、一方では、別の指摘もある。 「JANコードは法人格を持た

    「うしじまいい肉は氷山の一角!?」破廉恥すぎるエロコスプレーヤーたちの実情
  • トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(前編)

    オープンから3年、国内有数の巨大サイトに成長した動画共有サイト「ニコニコ動画」。「歌ってみた」カテゴリやVOCALOID「初音ミク」周辺を中心にメジャーシーンからも注目を集め、作品を商業ベースに乗せた一般ユーザーも数多い。「ニコニコ動画」では、プロとアマチュアの垣根は取り払われ、優れたアマチュア・クリエイターには大きく門戸が開かれたように見える。 その一方で、第一線の現場で活躍しながら、「ニコニコ動画」に作品を発表し続けているプロのクリエイターも決して少なくないという。なぜ彼らは時間と手間をかけて無償で動画を作成するのか。また、プロの目には現在の「ニコニコ動画」はどのように見えているのか。 「アイマスMAD」(*註)などのハイクオリティな動画で知られ、第一線でデザイン関係の仕事をしながら「ニコニコ」内でも人気作品を発表し続けている、”わかむらP”に話を聞いた。 ──まずは、わかむらPが映像

    トップクリエイターが語る「ニコニコ動画」と「商業」の未来(前編)
  • コミケが地方進出!? 『リゾートコミケ』が内包する問題点

    『コミックマーケット』通称『コミケ』をご存じない方は少ないであろう。年に2回、夏と冬に国内最大規模の展示場『東京ビッグサイト』を3日間ずつ計6日間、全館貸し切りで開催され、約50万人が訪れるという世界最大の自費出版物展示即売会である。自費出版物、といってもイベント名から分かるとおりマンガ作品を中心としており、特に多いのは既存の作品のパロディものである。 今年の夏に開催されたコミケには「手榴弾を投げ込む」という脅迫が「2ちゃんねる」上に書き込みされたことにより大量のマスコミが取材へとやってきた。犯人は無事逮捕されたが、その映像素材が各ニュース番組で流れたことでコミケの知名度はさらに上がることとなった。 不幸な出来事もありながら一般名詞になったコミケ。このコミケが一つの呼び込みを開始した。「コミケでまちおこし・コミケットスペシャル5(仮)」。その言葉の下にアオリとして「あなたのまちでコミケット

    コミケが地方進出!? 『リゾートコミケ』が内包する問題点
    heppoko-san
    heppoko-san 2008/12/02
    取材不足
  • 1